斎藤貴男 の検索結果:
【斎藤貴男著、『「非国民」のすすめ』】冒頭「文庫版のためのはしがき」に全てが凝縮。知事の「行政私物化と縁故主義(ネポティズム)の跳梁跋扈・・・、それでも都民は、この男に未来を委ねる選択をためらわなかった。ただただ呆れる」(p.8)。「彼ら彼女らは何もわかっていない。わかろうともしていない。・・・凶暴なまでの独善、社会的弱者に対する差別そのものの”政策”・・・」(p.10)。次に、高遠さん・郡山さん・今井さん(※2・※3・※4・※5)へ向けられた眼差し。「恐怖におののく高遠さん…
【斎藤貴男著、『「非国民」のすすめ』】国会中継が嫌い。「小泉首相をはじめ、与党議員の態度や物言いが、どうにも我慢できない・・・薄ら笑いを浮かべながら、木で鼻をくくった不誠実極まりない回答だけを繰り返してくる」(p.102)。同感。「私語に雑談、薄笑い。汚い野次」(p.105)。「人々の知性を破壊」(p.112) する「反知性主義」、「それを許したのは誰あろう、私たち自身(※6・※7)なのである」(p.108)。元首相から「実にイヤなものを見せつけられた。・・・中国や韓国にケン…
【斎藤貴男著、『「非国民」のすすめ』】ネーミング・ライツの正体は公共の私物化。「拝金主義もここに極まれり」(p.178)。小泉首相の下、竹中大臣が何事かを始めると、「いつもこの点が穿き違えられてしまうから、本当に困りものだ」(p.179)。「TOKYO」からの切り替えでは、「金で優勝を買い続けてきた球団にたったひとつだけ残されていた美徳がわざわざ打ち捨てられていく光景」(p.179)。そのオーナーが、近鉄問題で、「他人様のやり方を云々できるほどには、彼自身が立派な球団運営をし…
【斎藤貴男著、『「非国民」のすすめ』】「あらゆる戦争は絶対悪である」(p.207)。「違う発想があっても結構だし、活字にしたり電波に乗せたりも自由だが、・・・それこそ命がけの思索や呻吟が伴っていなければならない。これだけは譲れない」。「人として当たり前の仁義を無視してきた・・・ブッシュ大統領であり、小泉純一郎首相であった。・・・戦争を論じる語り口の薄っぺらなこと」(p.207)。「支配者の根幹を貫く優生思想」である「社会ダーウィニズム」(p.250)。新・三種混合ワクチンなど…
【斎藤貴男著、『「非国民」のすすめ』】いくつかの「あとがき」にて。「この国の社会は、今、とてつもなく醜い」(p.370)、「情けなくてならない。ここまで醜悪な社会が、仮にも人間の世にあってよいものだろうか。・・・恥を知ろう」(p.372)。「イラク復興支援の何のと小泉純一郎政権がいくら取り繕うと、為政者たちの本音が戦争以外の何物でもなく、かつその意識たるや低次元の戦争ごっこレベルでしかない無残」(p.360)。三浦朱門氏や西村眞吾氏らのどうしようもない発言(p.360)。・・…
【『新聞記者 ~疋田桂一郎とその仕事~』、柴田鉄治・外岡秀俊編】やはり、秀逸なのは「ある事件記事の間違い」(p.177)。「警察発表は疑いながら聞くもので疑わない方が記者の怠慢である」。広報や宣伝記事でない、斎藤貴男さんの主張する「調査報道」に通じるものが。疋田さんについて書かれたあの記事は濡れ衣だったことを確信。「書かれたらそれまでよ日誌」を読みなおそう。
先週は、週刊誌・月刊誌三昧。一月遅れで「創」2008年4月号読了。目につく記事が目白押し。 黒藪哲哉さん『新聞界の知られざる暗部「押し紙」をめぐる実態』。この後、(以前からも) 著者はY誌から嫌がらせ・・・。いや〜、「押し紙」の実態に唖然とする。 森達也さん『極私的メディア 第31回 角度を変えて見えるもの』。体感治安とマスコミの報道、など。 斎藤貴男さん『非国民のすすめ 第33回 予防接種の利権構造』。鳥インフルエンザのワクチン、どうしたものか。
…(p.200)、両者を分かつものは? 斎藤貴男や魚住昭 (p.202)。『大義の末』を書いた城山さんの「強い反戦意識」。「・・・・・・戦争待望論を唱える若い文士がいると聞いて、鳥肌の立つ思いがする。平和の有難さは失ってみないとわからない・・・・・・失ってからでは、おそすぎるというのに」(p.98)。 『●『城山三郎の昭和』読了(1/3)』 『●『城山三郎の昭和』読了(3/3)』 『●城山三郎さん「戦争で得たものは憲法だけ」 「平和の有難さは失ってみないとわからない」』
…庫、2000年6月。斎藤貴男。近所はどこも在庫切れだったが、出張の際に漸くH町で購入。2007年12月28日記事 (資料の在庫状況) の資料を準備する際にこの本に気付く。ニセ科学関連で「万能」微生物EMの項に興味が。独特の”波動”を発するそう・・・。こちらも初等教育の場に持ち込む方がいるそうで、困ったもの。その他、ソニーや京セラ、科技庁。ヤマギシ会、アムウェイなど。宗教との親和性が強い。オカルト志向。「・・・彼らの扇動にたやすく操られ、一定方向に突っ走ってゆくわれわれ日本人が…