村木厚子 の検索結果:
…。池田元秘書は抗議をしてもムダとあきらめ、「検事の作文と言うべき調書に心ならずも署名した」(弁護側)という。 冤罪だった村木厚子・元厚労局長への取り調べと同じ構図だ。想像を絶する検察の無法、腐敗ぶりには法廷もどよめいたが、デタラメはそれだけではなかった。 検察が「4億円虚偽記載の背景事情」と強弁し、裁判で立証するとしている「水谷建設からの裏金」も、早くも矛盾と論理破綻のオンパレードなのである。==========================================
… 魚住 昭 最高検が村木厚子・厚労省元局長の無罪事件についての内部検証報告書を昨年末に公表した。最高検の総力を挙げた検証結果だというから、特捜検察の病理に迫る内容を期待したのだが、読んでアホらしくなった。 最高検の言い分はこうだ。大阪地検の大坪弘道・前特捜部長が前田恒彦・元主任検事に「これ(元局長逮捕)が君に与えられたミッションだからな」と強いプレッシャーをかけた。このため元主任検事は上司の意向に沿う成果を挙げなければならないと感じ、元局長逮捕を「最低限の使命」と考えてしまっ…
…便不正事件」における村木厚子元厚労省局長の無罪判決、FD改ざん事件は、特捜検察はむろん検察全体の威信を地に貶め、現状を見ても、特捜検事の捜査活動だけでなく、公判にも悪影響を与えている。 「取り調べしようとしたら、“証拠をデッチ上げる”、公判では、“調書の信ぴょう性が 疑わしい”と言われる始末。ともかく仕事にならない様子。また、このところ逮捕せず、 在宅起訴で済ますケースが目立ちますね」(関係者) こうした検察不信を招いた戦犯の一人に、伊藤鉄男最高検次長検事がいる。 FD改ざん…
…ます)さえあります。村木厚子さんや志布志事件の裁判結果などは極々稀な例です。今回の無罪判決、「裁判員制度の導入に意義」があったわけではないです。誤解されては困ります。==========================================【http://www.asahi.com/national/update/1210/TKY201012100271.html】裁判員「中立の立場からこうなった」 鹿児島・無罪判決 2010年12月10日13時35分 「遺族の方に…
…pp.78-81)。村木厚子さん無罪判決。認知症患者のつめ切り出血でっち上げ事件について、福岡高裁は逆転無罪の控訴審判決。 森達也さん「極私的メディア論/第55回 上書きされた刑場公開」(pp.82-85)。二人の死刑執行を命じた千葉景子法務大臣が刑場を開示。しかしながら、「・・・きわめて多くの制約や限定の上・・・」。「そもそも法務省はつい十数年前まで、執行したことすら公開しなった。死刑の存在理由を犯罪抑止にするのなら、あきれるほどの論理矛盾だ」。「・・・処刑した死刑囚の名前…
…う。裁判所がこれほど特捜の捜査に不審の念を露わにしたのは前代未聞のことだったからである」(p.227)。 村木厚子さんの証言(p.240)。「・・・公務員は国民の願いを法律や制度にしていく翻訳者・・・。/・・・『働くこと』は人間の尊厳にとって、とても大切な問題であり、障害があっても働けることが当たり前の社会にしなければならないと思いました」。「・・・私が公務員として30年間やってきたことの信用をすべて失うかどうかの問題です」(p.253)。 「特捜神話の崩壊」(p.272)。
…察と闘った厚労省官僚村木厚子の』(今西憲之+週刊朝日取材班)として出版された。丁寧な取材を重ね、新聞・テレビ・インターネットで流れている断片的な情報だけではわからないこの事件の全体図を、推理小説の謎解きのように理解できる必読の一冊となっている。 なぜ、検察はこのような「でっちあげ」を行ったのか。なぜ、村木さんは裁判で無罪を勝ち取ることができたのか。そして、検察改革を実現するには何を問わなければならないのか。週刊朝日でこの事件を取材し続け、著者でもある今西憲之氏(いまにし・のり…
…「冤罪の仕組み」」(pp.32-33)。筋弛緩剤「北稜クリニック事件」の守大助さん。「村木厚子さんの事件」。群馬県警の裏金告発後、でっち上げで逮捕された元群馬県警警部補・大河原宗平氏。 鈴木邦男さん「ニッポン越境問答/第1回 宇賀神寿一(元東アジア反日武装戦線メンバー)」(pp.38-42)。「狼」。『腹腹時計』。「大地の牙」・「さそり」。 デジタル紙の爆弾編集部「参院選の裏で大躍進の橋下徹・大阪府知事/「大阪維新の会」地元で勃発したバトルの行方を追う」(pp.56-60)。
魚住昭さんのウェブマガジン『魚の目』(http://uonome.jp/)に「証拠改ざん事件をめぐる三井環・元大阪高検公安部長の告発状」(http://uonome.jp/feature/985)がアップされています。 告発事実を見て、唖然とさせられます。「村木厚子元局長らの刑事事件に関する証拠を変造」は以ての外ですが、揃いも揃って「「取り調べメモを廃棄した」などとウソの証言」とは。
…pp.30-45)。村木厚子さんの冤罪事件での検察の証拠捏造も酷いが、マスコミのほうかぶりも酷いもの。芸能人の麻薬汚染問題でのマスコミの挙動については、篠田博之編集長のブログも参照(http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/2010/09/post-129.html)。 「桂 情報源の秘匿の原則・・・弱い情報源を保護すべしとする思想・・・ネタほしさにメディアが検察を庇うとすれば、メディアはますます検察になめられるだけです」(p.35)。三井環…
…受けた、厚生労働省の村木厚子元雇用均等・児童家庭局長は午後6時すぎから大阪市北区で記者会見した。「こういう結果が出ると信じていたが、やっぱりうれしい」と喜びをかみしめるように話した。横田信之裁判長の「無罪」との声を聞いた瞬間、「心臓が1回、大きな鼓動を打った」という。家族や支援者らについて「いろんな人に支えられてきょうを迎えられました。安堵(あんど)しています」と語った。検察の控訴の可能性に対しては、「もう私の時間を奪わないで」と訴えた。 会見に同席した主任弁護人の弘中惇一郎…
…しい。厚労省元局長・村木厚子の郵政不正事件の裁判をウォッチしていると、そんな気にならざるを得ない。検察は平気で証言を捏造する。それが村木裁判で明らかになった。水谷会長の雑談を無理やりストーリーにハメ込み証言に仕立ててしまったのではないか。といってもこれはあくまで推測だ。・・・ なぜ、こんなデタラメ捜査が繰り返されるのか。西松建設事件、陸山会事件、そして郵政不正事件の取材を通じて痛感したのが、特捜検事の出世と保身、プライド、それから退官後の経済的利益追求に対する飽くなき欲望の強…
…、そのネズミとされる村木厚子・元厚労省局長(冒頭写真。ただし容疑当時は課長)の公判では「無罪」証言が続出し、まさに政治家逮捕のための“捨て石”にされた様相だ。 だが、「正義の検察」からすれば、政治家逮捕のためには“捨て石”は許されるようだ。 大阪地検特捜部は汚名挽回、それより反省なしというべきか、再び、今年1月から民主党代議士を狙って捜査を始め、お決まりのリークと思われる情報に乗り、一部大手マスコミがすでに報じている。=============================…