日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

検察 の検索結果:

●「映像や写真って「撮る」ものだと思っていた」

…。 昨年、マスコミの検察報道に対する批判が噴出した時はまだ新聞などが紙面でそれを取り上げ、反論というか弁明をしていましたが、原発報道については7月12日付で朝日新聞が「原発取材 厚い壁」という検証記事を載せたくらい。リードに「大本営発表に追随した太平洋戦争時の報道に似ているとの批判も出ている」と現実を認識しているらしい記述はあるものの、全体的に何となく他人事ふうで、批判部分は識者コメントで処理というスタイルです。でも東京新聞や朝日新聞はまだいい方で、テレビ・新聞全体をおおう「…

●小沢一郎氏に対してのバカ騒ぎのその後

…が、暴走してしまった検察とそれを煽ったマスコミ、いい加減な検察審査会はどうするのか?==========================================【http://gendai.net/articles/view/syakai/131477】「調書」大量却下で小沢元秘書3人の量刑はどうなるのか 2011年7月12日 掲載●大久保、池田「無罪」、石川「罰金刑」なら猛烈な検察批判が起きるゾ 東京地裁が供述調書を大量却下した「決定書」は、元秘書3人の量刑にどう影…

●布川事件の記録映画、・・・そして、・・・・・・・・・

…酷い話である。警察や検察だけでなく、裁判官のいい加減さが問題ではないか?==========================================【http://uonome.jp/read/1364】映画「ジョージとタカオ」を観て 刑事司法の病理を体現するふたりの中年男 2011 年 3 月 9 日 松林 要樹 一九六七年に茨城県利根町で起きた布川事件と呼ばれる強盗殺人事件がある。その犯人とされ、冤罪を訴え続ける、桜井昌司(ショージ)と杉山卓男(タカオ)の二人を追…

●『検察に、殺される』読了

『検察に、殺される』、2月に読了。粟野仁雄著。ベスト新書、2010年11月、初版第一刷。 ガタガタの特捜(p.6)。 志布志事件(p.8、155、159、213)、氷見事件(p.25)。甲山事件(p.82)(松下竜一さん『記憶の闇』)。高知白バイ事件(p.122)。布川事件(p.133)。足利事件(p.139)。袴田事件(p.145、154)。村木厚子さん冤罪・証拠捏造事件(p.166)。 弘中惇一郎弁護士(p.28、87、89、101、216)。三井環さん(p.75、174…

●靴を投げられたブッシュ氏のいま

…、拷問被害者がスイス検察に告発する動きを見て、スイス訪問をキャンセルしたとのことです。「米国:ブッシュ前大統領に告訴状 ジュネーブで 拷問の訴追が必要――ブッシュ前大統領 スイス訪問キャンセル 抗議運動と刑事告訴の恐れから」 日本語ニュースリリースhttp://www.hrw.org/node/96257 英語オリジナルhttp://www.hrw.org/en/news/2011/02/07/us-geneva-case-against-bush-shows-need-pr…

●検察と大マスコミの癒着: 山岡俊介さんの視点

…でいない大マスコミ。検察の〝創った〟ストーリーを垂れ流すばかり。騙され続けて、大丈夫??==========================================【http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/】2011/02/08<主張>改めていうーー何が何でも小沢一郎潰しで、米国追随、官僚政治を死守しようとする検察・大手マスコミの茶番 執筆者: Yamaoka (2:00 am) 昨日、小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体…

●検察と癒着する大マスコミ

…でいない大マスコミ。検察の〝創った〟ストーリーを垂れ流すばかり。==========================================【http://gendai.net/articles/view/syakai/128789】 大マスコミが報じない石川裁判の衝撃 【政治・経済】 2011年2月8日 掲載 初公判からボロボロ 検察シナリオ 7日、東京地裁で開かれた石川知裕議員(37)らの初公判。これまで検察リークに乗っかって小沢捜査を報じてきた大新聞TVは、検察…

●GPJ「クジラ肉裁判」と検察審査会

…沢氏の件ではあれほど検察審査会が〝熱意〟ある活躍をしているのに、一方で、クジラ肉横領事件を東京地検はあっさりと捜査を打ち切り、おまけに、検察審査会も「おとがめなし」の極あっさりした結論を出している(『創』2011年1月号の森達也さん)。検察審査会の運営が非常に恣意的、不平等、正義にもとる。森さんは、尖閣映像流出問題と対照的な事件として、日本の状況のある種の危険性について、私事に矮小化されてしまった「西山太吉記者の密約暴露」に加えて、「クジラ肉裁判」を取り上げてもいる。 星川淳…

●魚住さんの最高検報告書批判

…裕子)議員らによる「検察官適格審査会」の方はどうなっているのだろう? がんばってほしい!==========================================【http://uonome.jp/feature/1045】最高検の検証結果を検証する 2011 年 1 月 18 日 魚住 昭 最高検が村木厚子・厚労省元局長の無罪事件についての内部検証報告書を昨年末に公表した。最高検の総力を挙げた検証結果だというから、特捜検察の病理に迫る内容を期待したのだが、読んでア…

●まだ暴走している・・・

…128652)です。検察にあわせて大騒ぎするマスコミ。両者ともに、村木冤罪事件の反省など全く無し。 THE JOURNALの「石川知裕議員女性秘書が語った「不意打ち10時間取り調べ」の全貌」(http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/02/post_730.html)という記事も、特捜検察のいい加減さを理解する上でとても重要です。==========================================【h…

●『冤罪ファイル(2010年10月号)』読了

…事件を一言で言えば「検察の証拠隠し」である。最新請求の審理の過程で百件を超える隠蔽証拠が開示された。・・・。一審から最高裁、再審請求の地裁から最高裁、合計二〇人の裁判官が揃いも揃って、冤罪を見過ごし、検察の嘘を素通りさせた。彼らこそ裁かれるべきかもしれない」。「ところが警察と検察は、桜井さん、杉山さんの二人に結びつかない証拠はすべて隠した」。桜井昌司さんと杉山卓男さん。 編集局、「覚せい剤密輸事件 全国初の裁判員裁判無罪判決」(pp.72-79)。「目的がアヤフヤな裁判員制度…

●御もっとも

…には無理でしょう。 検察審査会の矛盾点等々を追及している森ゆうこ議員のような(小沢派=)マニュフェスト回帰派にぜひ頑張ってもらい、支持も投票もしていない私が言うのもなんですが、民主党には当初の政権交代時の姿に戻ってもらいたいものです。 森ゆう子議員のインタビューは、記者クラブの記者会見独占に対抗しているフリーランスジャーナリストの一人の岩上安身さんのWP(http://iwakamiyasumi.com/)のこのUSTREAM映像(http://iwakamiyasumi.c…

●『紙の爆弾(2010年3月号)』読了

『紙の爆弾』(2010年3月号)、1月に読了。 仙波敏郎さん、「裏金告発した元愛媛県警巡査部長 退職後も続く闘争/第八回『身内に甘い警察 愛媛・高知白バイ事件』」(pp.30-34)。 「月刊高須新聞/一騎当千・小沢一郎を私は支持する!」(pp.84-87)。「検察リーク情報に説明義務などない」、その通り。記者クラブと検察の癒着でしょ。「石原慎太郎こそ糾弾すべき」、ごもっとも。「税金の無駄遣いは枚挙にいとまがない」。

●『創(2011年2月号)』読了

…年」問題。 「いまや検察批判のシンボルに元検察官・三井環さんの闘い/12月5日に2500人の市民デモ」。保坂展人さんも。 佐高信さん、「ニッポン文化低国を撃つ!/筆刀両断!/「検察神話」を作った「知の巨人」 立花隆」(pp.94-95)。「ロッキード裁判をめぐって、立花は渡部昇一の言いがかり的批判を完膚なきまでに論破した。残念ながら、いま立花は渡部のように思い込みで書いているのではないか」、・・・これは手厳しい。 鈴木邦男さん、「言論の覚悟/勇気ある告発」(pp.96-99)…

●『創(2011年1月号)』読了

…。さらにGPJによる検察審査会への審査申し立ても、結局は「不起訴相当」とされた」。 ベトナム戦争についての極秘報告書「ペンタゴン・ペーパーズ」を提供した「エルスバーグに対する政府の訴追も裁判所から棄却された。/ところが日本では同年、毎日新聞の西山太吉記者が政府の密約と国民への背信行為を暴く記事を紙面に掲載したが、国民はこの取材にまつわる不倫問題により強く関心を示し、結果として外務省密約はないものとされた。/・・・民意とジャーナリズムのあり方はこれほどに違うのかと、暗澹たる気持…

●〝犬〟になれなかった裁判官

…差別の実態」、(2)検察官との癒着・馴れ合い・・・「検察官による法廷外弁論の実態」、(3)給与体系による選別・ヒエラルキー・・・「裁判官の給与における3号俸問題」、(4)最高裁による監視体制・・・「裁判官第三カードから見える人事統制」、(5)検察官の怒鳴り込みによる良心的裁判官のつぶし方・・・「勾留請求を却下した安倍元裁判官」。 勾留請求を却下する確率のはコンマ以下。安倍元裁判官や熊本典道さんは〝犬〟になれなかった裁判官ですので、松下竜一さんのガサ入れに見られるような捜査令状…

●『A3(エー・スリー)』読了

…-88)。 麻原氏に検察が死刑を求刑した同年、安田さんは「一審で無罪判決を勝ち取った」(p.89)。判決言い渡しの経緯は、安田さんの『死刑弁護人 ~生きるという権利~』の解説に詳しい。しかしながら、〝犬〟の裁判官により、控訴審判決では逆転有罪が言い渡され、現在は上告中。 近代司法の破壊。民意だから仕方ない、で良いのか? 「・・・安田は低くつぶやいた。/「近代司法の重要な原理である無罪推定や検察の立証責任などの概念は、今やもうお題目に等しい。・・・」/・・・「・・・つまり弁護人…

●『ふたたび、時事ネタ』読了

…(p.165)。 「検察の暴走と「小沢問題」」(pp.189-192)。 古賀選対委員長との対話での、東国原氏の「日本中があきれた瞬間」(p.216)。「土建化せんといかん」。 タウンミーティングのやらせ問題(p.11、38、64)。 「大悪」でなく「中悪叩きの法則」(p.22)。原発検査偽装事件など「大悪」をメディアが報じることはない。 「米下院も敵に回した意見広告の墓穴の掘り方」(pp.55-58)。「火に油を注いだ」意見広告。「・・・事実のねじ曲げ方以上に「墓穴の掘り方…

●何度書いても書き足りない裁判員制度

…理手続きで全面否認。検察側は、上田が持っていた睡眠導入剤と同じ成分のものが2人から検出された点などの間接証拠を基に立証する方針だ。一方、埼玉などの連続不審死事件で殺人罪に問われた木嶋佳苗被告(36)は、さいたま地裁で一括審理される見方が有力だが、公判予定のめどは立っていない。 「これらの事件に共通するのは、被告が犯行(殺意)を否認し、直接証拠に乏しい点です。 ともに逮捕、起訴する際にマスコミで大きく報道され、公判では裁判員の心証は真っ黒だろうが、 客観的証拠がない中で『疑わし…

●『松下竜一未刊行著作集5/平和・反原発の方向』読了(後半)

…わけないが、暴走する検察審査会(p.270)。 人殺しの練習(p.327)。日米合同軍事演習に凛と反対を唱える伊藤ルイさん(p.334、345)。 井上澄夫さん(p.351)。 下筌ダム反対闘争の鬼と化した室原知幸さんについての『砦に拠る』(p.365)。〝拠る(よる)〟とは、立て籠もること。 アメリカ空軍の射撃場にされた「梅香里(メヒヤンリ)」(p.368)。 福島菊次郎さん(p.378)。 「・・・こうして通い続けることが私の答えなのだ・・・。/・・・風成の闘いの中で・・…

●『創(2010年12月号)』読了

…8-19)。 特集「検察の犯罪とメディアの責任」。 弘中惇一郎弁護士、「驚くべき取り調べの実態/今こそ全面可視化を」(pp.34-41)。「・・・取り調べ中に作ったメモはすべて廃棄した・・・」。「・・・特捜の捜査がとにかく杜撰・・・。・・・公判前整理手続きの段階で、石井一議員の調書がこの段階ではまだ存在していなかったのです」。 江川紹子氏、「これは権力犯罪だという本質を見逃してはいけない」(pp.42-45)。 三井環さん、「今こそ検察全体の責任を追及せねばならない」(pp.…

●「捜査機関の仕事が乱暴になっている感」

…警察が容疑者を逮捕、検察が起訴した。裁判では、全面否認の被告に検察は死刑を求刑。そして昨日、裁判員らが判決を下した。無罪だった▼気になるのは、判決が指摘した捜査機関のありよう。有り体に言えば、この程度の証拠で犯人と推認できるわけがないと検察主張を退け「真相解明に必要な捜査をしたか疑問」と警察も批判した▼折しも横浜地裁小田原支部では、路上で客引きしたとして風営法違反に問われた被告の裁判で、客引きを受けたとされた“被害者”が、実は、神奈川県警に金で雇われた「おとり」だったと判明し…

●検察不信の戦犯

…D改ざん事件は、特捜検察はむろん検察全体の威信を地に貶め、現状を見ても、特捜検事の捜査活動だけでなく、公判にも悪影響を与えている。 「取り調べしようとしたら、“証拠をデッチ上げる”、公判では、“調書の信ぴょう性が 疑わしい”と言われる始末。ともかく仕事にならない様子。また、このところ逮捕せず、 在宅起訴で済ますケースが目立ちますね」(関係者) こうした検察不信を招いた戦犯の一人に、伊藤鉄男最高検次長検事がいる。 FD改ざん事件では、大坪弘道前大阪地検特捜部長まで逮捕されるとい…

●それは、職業裁判官の怠慢にすぎない

…す。熊本典道さんは「検察から届く拘留請求の、なんと3割を却下した」そうですが、そのような裁判官は極々稀な例です(「裁判長ってどんな人?」)。免田事件や財田川事件、狭山事件、片岡晴彦さんの高知白バイ事件、布川事件、氷見事件、袴田事件、名張毒ぶどう酒事件、足利事件、三井環さんの事件、毒カレー事件など職業裁判官の怠慢の例は数え上げたらきりがありません。ましてや、福岡事件の西武雄さんや飯塚事件の久間三千年さんといった無罪な人を死刑・私刑にしてしまった可能性(控え目に表現しています)さ…

●死刑廃止集会

…にされ、あろうことか検察官による証拠のねつ造までが発覚している今日、日本の検察や裁判所にはとても人に死刑を求める資格などないのではないかと疑問の声も高まっています。私たちは、世界中で多くの人々が死刑のない社会に生き、死刑を用いないで犯罪に向かい合っていることに思いを馳せながら、日本でも死刑執行の即時停止を求めるものです。●主催・問合せ死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90〒107-0052 東京港区赤坂2-14-13 港合同法律事務所気付TEL.03-3585-2331…

●冤罪デモ

…集しよう!「裁判所・検察・警察は、冤罪で人生をメチャクチャにされた人たちに謝れ!」** 【日々坦々】第一部:集会・デモ行進●デモの目的 検察制度の根本的な改革を求める。腐敗の根本にある裏金問題を国民の目に明らかにし、裏金を使用した検察幹部(OBを含む)に対して国庫に返還させる。村木事件を始め、数々の冤罪を生んできた取調べ方法の抜本的改革を求める。(可視化、押収物・残記録の公開等・・可視化法案の成立へ) ■検察の裏金問題を国民の目に明らかにしその責任を追及し裏金の返還を求める。…

●検察審査員の不正選出問題

…報のように、この間、検察審査会の闇について追及している方。 なかでも、いまもっとも注目されているのは、検察審査会の検察審査員は、わが国有権者のなかから無作為に選ばれていると思っていたら、その選定をするためのソフトに疑惑が持ち上がり、現在、森議員の調査チームは、選定の責任者である最高裁との間で丁々発止やりながら資料提供をさせ、その分析を進めているのは本紙読者ならおわかりの通り。 その森議員が本日の予算委員会で質問に立ち、その件に触れたのだが、何とまだ調査途中ながら、無作為に選ん…

●『創(2010年11月号)』読了

…1)。 今西憲之氏「検察内部腐敗の実態/証拠改ざん! 暴かれた検察庁の内部腐敗」(pp.102-111)。村木事件は、「宣告前から「無罪」が決まりきった、検察史上、類を見ないような判決公判。・・・いかにインチキでとんでもないものだったのか・・・」。全員が破棄した「取り調べメモ」。三井環口封じ逮捕と大阪検察。 佐藤潤一氏・鈴木徹氏「「グリンピース裁判」が提起したものは何か/「クジラ肉裁判」敗訴 地裁判決の問題点」 「永六輔[放送タレント]×矢崎泰久[元『話の特集』編集長]のぢぢ…

●『冤罪File(No.10)』読了

…したいものだけ出す」検察。 柳原三佳氏、「「被害者」が「犯罪者」に!? 白バイ冤罪① 最新インタビュー」(pp.46-59)。でっち上げで禁錮1年4カ月の実刑判決を終えた片岡晴彦さん。最初から最後までずっと独居房というイジメ。 池添徳明氏、「「横浜事件」刑事補償決定で実質無罪/「やっと勝ち取った」遺族の思い交錯」(pp.80-81)。 三井環[元大阪高検公安部長]さん、「〝悪徳検事〟が検察の実態を完全告発!/情報リークと冤罪のメカニズム」(pp.88-100)。 粟野仁雄氏、…

●『自然と人間(2010年1月号)』読了

…p.2-5)。 篠田博之さん、「獄中で続く「検察の犯罪」との闘い/内部告発の当日に逮捕された元大阪高検公安部長」(pp.11-13)。三井環さん。「仮釈放への妨害」。 編集部、「築地市場移転にひそむ巨大利権」(pp.14―15)。高濃度有害物質の隠蔽。 佐藤文則氏、「引き裂かれるビルマ難民家族」(pp.21-24)。11月13日にようやくアウン・サン・スー・チーさんが解放。 魚柄仁之助さん、「第七十三回 魚柄仁之助の食文化情報局 台所の穴/味覚について」(pp.32-34)。