日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

郵便不正事件 の検索結果:

●村木厚子氏冤罪事件で学んだはず

…をターゲットにする「郵便不正事件」に着手したから狙いは政権交代阻止と見られた。 大久保秘書の容疑は西松建設が政治献金をするために作った組織を西松建設本体と認識していたというもので、これが虚偽記載に当るというのである。犯罪と騒ぐような話かと思ったが、いつものことながら政界とメディアに「政治的道義的責任」を追及する大合唱が起きた。ここで小沢氏が非を認め、代表を退けば、検察は形式犯でしかない大久保元秘書の起訴を見送る公算が強いと私は見ていた。 ところが小沢氏は非を認めず、検察に対し…

●村木厚子氏冤罪事件で学んだはず

…をターゲットにする「郵便不正事件」に着手したから狙いは政権交代阻止と見られた。 大久保秘書の容疑は西松建設が政治献金をするために作った組織を西松建設本体と認識していたというもので、これが虚偽記載に当るというのである。犯罪と騒ぐような話かと思ったが、いつものことながら政界とメディアに「政治的道義的責任」を追及する大合唱が起きた。ここで小沢氏が非を認め、代表を退けば、検察は形式犯でしかない大久保元秘書の起訴を見送る公算が強いと私は見ていた。 ところが小沢氏は非を認めず、検察に対し…

●検察不信の戦犯

…30 pm) 例の「郵便不正事件」における村木厚子元厚労省局長の無罪判決、FD改ざん事件は、特捜検察はむろん検察全体の威信を地に貶め、現状を見ても、特捜検事の捜査活動だけでなく、公判にも悪影響を与えている。 「取り調べしようとしたら、“証拠をデッチ上げる”、公判では、“調書の信ぴょう性が 疑わしい”と言われる始末。ともかく仕事にならない様子。また、このところ逮捕せず、 在宅起訴で済ますケースが目立ちますね」(関係者) こうした検察不信を招いた戦犯の一人に、伊藤鉄男最高検次長検…

●「検察官適格審査会」に期待

…論する。その一方で、郵便不正事件の証拠捏造については、最高検が引き続き、真相解明と捜査にあたるという。 2つの組織を車の両輪として信頼回復を狙うのだろうが、法相の私的諮問機関や身内の最高検に検察改革が期待できるものか。 それよりも、法務省が恐れているのが、「検察官適格審査会」なる組織だ。国民はこっちを注視するべきである。「検察審査会」(検審)と混同しそうな「検察官適格審査会」(検適)は、「検察官の罷免」を含む絶大な権限を有する。 メンバーは衆議院議員4人、参議院議員2人。さら…

●「裏金問題の総括なくして検察改革なし」

…al.jp/)に「《郵便不正事件の取材記者が語る》今西憲之:裏金問題の総括なくして検察改革なし」と言う記事が出ていました。 そのリード部分をコピペさせてもらいます。========================================= 大手メディアが郵便不正事件で村木有罪説を報じるなか、雑誌ジャーナリズムならではの調査報道で早い段階から検察のずさんな捜査を指摘してきた週刊朝日。その成果が『私は無実です 検察と闘った厚労省官僚村木厚子の』(今西憲之+週刊朝日取材班)…

●「村木さんの事件」の教訓は活かされているか?

…集長) 「メディアが郵便不正事件で何を学習したがが問われる試金石」 村木さんの無罪、前田検事の捏造発覚、そして小沢氏の強制起訴と続き、メディアが何を学習したがが問われる試金石だと思います。国会議員の見識も問われます。前向きに考えると、これまで無罪推定の原則をないがしろにしてきた報道のありようを見直すいい機会かもしれません。 これまで、起訴されたことに重要な意味があったのは、有罪率が99%を超えているといい現実があったからです。ある意味、検察に対する絶対的な信頼があった時代の話…

●『創(2010年6月号)』読了

…問題なのか?」、「肖像権を侵してでも撮るべき場合も・・・」。是枝裕和さん。 今西憲之さん「郵便不正事件の法廷で何が暴かれたのか/村木厚労省元局長の裁判で明らかにされた検察の杜撰」(pp.120-127)。「「フタをする」という検察の常套手段」、「廃棄された「取り調べメモ」」、「検察が持ち出したサインのない供述調書」。 「永六輔[放送タレント]×矢崎泰久[元『話の特集』編集長]のぢぢ放談/第12回清潔なん知らない!」(pp.128-135)。井上ひさし氏やばばこういち氏の他界。