汚染水 の検索結果:
…の温度上昇や、高濃度汚染水の海洋流出といった事態にどう対応したのか検証できない。 しかも社員の名前や役職、顔が判別されないようにするためとして音声や画像を処理して視聴できなくしている部分が多い。意図的な編集はかえって都合の悪い情報を隠しているとの疑念を招く。 東電は公開対象を報道機関に限り、生の映像の録音・録画に加え、役員らを除き個人名の報道を禁じている。条件に従わなければ今後の記者会見への参加を認めないとの強硬姿勢を見せている。 東電は公的資金が投入された事実上の国有企業だ…
…な核反応が止まらずに汚染水を排出し、残骸をさらし続けている。帰れない人がいる。その数は十六万人に上る。なりわいを奪われ、健康不安を抱え、地域のきずなは引き裂かれ、美田や美林の荒廃になすすべもなく、海の幸をとることもかなわない。がれきの後始末さえ、めどを付けられないでいる。◆責任、本当に取れるのか その現実にあらためて接したうえで、それぞれの心に問いかけてみてほしい。「本当に、責任など取れるのか」と。 原子力損害賠償法には免責規定がある。福島第一原発事故後にできた原子力損害賠償…
…ml】福島第1原発で汚染水が海に流出 ストロンチウム含む80リットル2012年3月27日 05時17分 東京電力は26日、福島第1原発で高濃度汚染水を処理した後に淡水化する装置と貯水槽の間をつなぐ配管から汚染水が漏れ、一部が海に流出したと発表した。 東電は、配管から漏れた量は約120トンで、そのうち海に流出したのは約80リットルと推定。放射性ストロンチウムを含んでいるとみられ、汚染水の濃度は1立方センチ当たり約14万ベクレルという。 作業員が26日午前8時半ごろ、配管の継ぎ目…
…島第一原発で、高濃度汚染水を処理した水には、腐食防止などのため大量の化学物質が含まれ、この水が海に放出されると、放射性物質とは別に汚染を引き起こす可能性のあることが、東京電力などへの取材で分かった。水は原子炉の冷却に使われるが、建屋地下への地下水流入で、使い切れないほど水量が増え、既設タンクは残り容量が少ない。混ぜられた化学物質はいずれも有害だが、東京電力も国も、この問題を放置している。 投入されている化学物質は、ホウ酸やヒドラジン。 ホウ酸は核燃料が連鎖的に分裂する臨界を防…
…てんだ! 福島原発の汚染水 またまた不安材料が飛び出した。福島原発の高濃度汚染水の処理施設から、ストロンチウムなどを含んだ45トンもの大量の水が漏れ出した問題だ。うち約300リットルは海に漏出した可能性があるというから深刻である。 東電は「汚染水を浄化後、淡水化するための濃縮装置の配管のつなぎ目から漏れたと推定している」(広報担当者)と言っている。しかし、いつも汚染水の処理については断片情報ばかりでサッパリわからない。「1日約470トンの汚染水を浄化して冷却に使っている」と説…
…たかの如く言い、一方汚染水については緊急事態なので放出しても法的に構わないと言う。================================================================================【http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011121690070643.html】保安院 海への汚染水 ゼロ扱い2011年12月16日 07時06分 福島第一原発事故で、何度も放射性物質を含む汚染水が海…
…。放射性物質の放出や汚染水の懸念も残り、絶対安全の保証はどこにもない。廃炉までの長き道のりを考えれば、幕引きとはあきれ返る。 「原子炉は冷温停止状態に達し、事故そのものが収束に至った」と述べた野田首相の言葉に誰もが耳を疑ったことだろう。 原発建屋内ではいまだに高い放射線量が計測され、人が立ち入れない場所もある。さっそく現場作業員から「政府はウソばかり」と批判の声が上がったほどだ。 そもそも「冷温停止」という言葉は正常運転する原発で用いられる。「状態」というあいまいな文字を付け…
…まった高濃度の放射能汚染水は「滞留水」。これでは危険性は伝わるわけがない。極め付きは、正常な原子炉を定期検査で止める時などに使う「冷温停止」に「状態」を付けた「冷温停止状態」だろう▼事故が収束に向かっていると強調したい政府の常套句(じょうとうく)であるが、圧力容器から格納容器に溶け落ちた核燃料の状態が十分把握できていないのに、その言葉を平然と口に出せる感覚を疑う▼かつて、新聞は軍部と一体になって、国民に本当のことを伝えなかった。もう過ちは繰り返したくない。事故が風化するのを待…
…下水道の復旧、放射線汚染水など、生活に直結する水が課題となりました。いま改めて、水の大切さと貴重さについて考え、どのように水を確保していくかを、市民一人一人が考えなければなりません。このたび、各地で活動するNGOスタッフや水道の現場労働者をお招きし、「水は公共のもの」という視点のもと、水の公共性について考える「グローバル市民水フォーラム」を開催いたします。本フォーラムでは、多角的な視点から私たちに最も身近な水について考える機会とします。 < イベント概要 >日時:2011年9…
…とは違う。・(原発の汚染水処理システムがまもなく稼働するがその処理で汚染された泥が出る?)そうだ。放射性物質そのものは消えないから移しているだけであり、水をきれいにすれば別のところに移すことになる。その処理をどうするかが次の問題。・(処理後の泥の放射能は1立方センチあたり1億ベクレルだが、影響は?)それに近づいたらすぐに急性症状が出るくらいのレベルだ。・(泥の量は25mプール4〜5杯分というが、それを処理施設でずっと保管できるか?)もちろんできない。暫定的に集中処理建屋に移動…
…8】役立たずの日米仏汚染水浄化システムは誰がどういう経緯で決めたのか!? 【政治・経済】 2011年6月23日 掲載 こんなポンコツに巨額のマネー ●専門家は「最初からムリ」「責任者出てこい!」ではないか。福島第1原発で汚染水の浄化装置がトラブル続きだ。仏アレバの除去装置は稼働後、わずか5時間でダウンしたし、米キュリオン社製は、汚染水処理が想定の20分の1しかないことがわかり、またドタバタ。汚染水を浄化し「循環注水システム」を稼動させることは原発安定化の肝だ。ここがうまくいか…
…も思えず、何のために汚染水処理を実施しているのか? なにもかも、後手、後手に回っていないか? 東電や原子力安全・保安院は一体何を考えているのだろうか? 使用済みの吸着材はどこで処理・処分するのだろう? 小出さんが言うように、不透水な壁を作り地下水の海への流出や、地下水の汚染をこれ以上止める以外に手がないだろう。==========================================【http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/20110…
…だ。地下水と接触して汚染水流出懸念「東電・政府の(収束)ロードマップなんて言ってる状態ではまったくない」と、番組のインタビューで主張するのは、小出裕章・京都大学原子炉実験所助教。小出氏によれば、溶けた燃料は、圧力容器の下の格納容器でもとまらず、炉建屋地下のぶ厚いコンクリートの構造物に、どんどん溶けながらめり込んでいるという。したがって、もはや水をかけようが循環冷却をしようが、「炉心を冷やすことは不可能」だという。さらには、燃料がコンクリートをも突き破り、地下水と接触して、(超…
…たわけではない。が、汚染水が出ている。難題だ。・(汚染水も満水に近付いている。どこに移せばいいか?)いま場所はない。メガフロートでは足りない。二ヶ月前から言っているが、タンカーをつれてくるのが解決の早道。それには政治の介入が必要。・(梅雨の雨は関係してくる?)関係する。どうしたらいいか分からない。雨が降ると染みこんで汚染水の量を増やしていく。海に溢れるのは避けられない。早急に手を打たなければならないが、二ヶ月も手をこまねいていた。政治的決断が必要。早く汚染水移動を。・(政治の…
…いうのが超高レベルの汚染水 になる。資料では1000ミリシーベルトを超えると書いてある。それを聞くと「測ってない」と、じゃあ何故測ってないのかと聞くと「測る機械を持ってない」と。じゃあなんで持ってないのかと聞いたら「持っていません。よって測っていません」と 答えた。これが本質で、1000ミリならば15分で白血球が破壊され、甲状腺もかなりやられると思います。2000ミリだと7分30秒です。4000ミリだとその半分。つまり1000ミリ超えたら全部同じじゃなくて、たとえば8000ミ…
…ビン建屋の地下にある汚染水から先月25日に発見された放射性塩素38(クロル38)について、再分析の結果検出できなかったとして、当初の発表が間違いであったとする結論を発表した。 これに対して、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏は、ガンマ線を出す核物質であるクロル38を専門家が間違えて計測するはずがないと反論し、周波数スペクトルなどの基本データを開示せずに結論だけを発表する東電の姿勢に疑問を呈した。 小出氏はまた、先週日曜に東電から工程表が提示されるなど、福島原発の先行きについ…
…っているとか、海中に汚染水が放水されたとか、報道レベルの話は伝えられても、放射性物質の封じ込めや汚染水の処理についての見通しは全然示されなかった。 政府の説明も要領を得ない。猛毒のプルトニウムが検出され、MOX燃料を使う3号炉の損傷も疑われているが、南相馬市を訪問した原子力安全・保安院の担当者は「明確な事実は把握していない」と言うだけ。まるで他人事だったという。 住民も、政府の稚拙な情報開示に苦しめられた。 「汚染状況の発表が同心円状に描かれたため、屋内待避となった 20~3…
…ース、東電は2号機の汚染水の回収を行い、集中処理施設に10トン/時間を行い、トレンチの水位は1cmだけ下がった(いままで上がるのみ)のです。1日240トン、25mプールの半分にしかならないのです(泣)。汚染水は2号機だけで2.5万トン、つまり1/100しか1日移せないのです。 さらに、集中処理施設まで800mあり、途中で漏れたら大変なのです。格納容器への窒素注入は2週間、8500立方メートル(容積6000立方メートル)ですが、圧力が上がらず、また2,3号機へも窒素を入れること…
…原発の事故は、放射能汚染水を海中投棄するにいたって深刻な国際問題に発展しはじめた。これほどの大事故になる前に防ぐ手立てはなかったのか。背景に浮かぶのは、監督官庁である経済産業省と電力会社との癒着による安全監視体制の欠如だ。原発を持つ電力会社9社に、役員として天下った経産官僚は、過去数年に限っても分かっただけで10人。天下り後は猛スピードで常務や副社長に昇格するのが通例で、年収は推定2000万円~5000万円+退職金。無責任な官僚の豊かな老後と引き替えに、国民がモルモットにされ…
…レッションプールから汚染水をくみ上げて、格納容器そのものに循環させて、中途に熱交換器を設ける策を提案。冷却水のかけ流し、汚染水の垂れ流しにならないように、早く循環系・冷却回路の構築が必要。 岩上氏「破損が最悪の一歩手前の危機ならば、最悪の危機は再臨界でそれは破局を意味するのか」との問い? 一度止めたウランの核分裂が再度起こることが「再臨界」。「再臨界」の発生を疑わせる根拠の一つは、天然の塩素に中性子が衝突することでしか生成され得ないクロル(塩素)38が検出されたこと。その寿命…
…では、原子炉の図面や汚染水の状況分析・解説が多く、大学教授や記者会見でいつも出てくる人たちばかりで、実際の作業を現場でする人間の姿がどんどん見えにくくなる一方だ。今回のインタビューで彼は、「自分の運命だと思って作業をやり遂げるしかない」と話していた。だが、それは彼が背負うべき“運命”なのだろうか。この国の原子力“安全”行政・運営・宣伝の虚構体制でつくられた“犠牲者”ではないか。10年以上前に古本屋で買った講談社文庫「原発ジプシー」(堀江邦夫著)をいまめくってみると、以下の一節…