日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

チェルノブイリ の検索結果:

●破廉恥な行為: 「首相自ら途上国への原発セールスに駆け回る」

…に大爆発した旧ソ連のチェルノブイリ原発では、核燃料は飛散状態でもあり、取り出すことをあきらめ、コンクリートで固める「石棺」にした。しかし、その石棺も腐食が進み、それをさらに覆う棺が必要になった。 事故がなく、炉内の様子を把握できても、原発を安全に葬ることは極めて難しい。 ましてや福島の場合、複数基爆発という世界に例のない難事業、甘い見通しは禁物である。 事故から二年三カ月。技術大国のはずなのに、作業ロボットはなぜまだできないのか。地下水はなぜ止められないのかと、福島県民は気を…

●原発推進国同士が手を携えて原発輸出、さらに「死の商人」へ: どうやら「恥」という概念は無いらしい

…を知ることになった。チェルノブイリと福島での炉心溶融事故だ▼核の惨禍を繰り返し目にしてもなお、思考方法を変えようとしない人が、少なからずいるようだ。安倍晋三首相とフランスのオランド大統領は、その代表だろう。両首脳はきのう、首脳会談で「原子力発電が重要であること」を確認し合い、手を携えて各国に原発を輸出していくことを約束した▼福島で炉心溶融がどのように、起きたのか。津波ではなく地震の揺れで既に損傷していたのではないか。安全対策にとり決定的に重要なことも検証せぬまま、原発を動かし…

●『DAYS JAPAN』(2013,JUN,Vol.10,No.6)についてのつぶやき

…に暮らすのは違法」「チェルノブイリ被害者の死者数」「健康被害はがんにとどまらない」「ECRRとICRP基準値の大きな差」■『DAYS JAPAN』(2013,JUN,Vol.10,No.6) / 西尾正道氏【特集 放射線と健康障害の真実、ウソだらけの放射線と健康障害】、「原発近隣地区にみられる高発がん率」、北海道泊原発周辺で・・・、「住民に居住・移住の選択肢を」**********************************************************…

●『DAYS JAPAN』(2013,APR,Vol.10,No.4)についてのつぶやき

…起こった本当のこと チェルノブイリ読本】。1986年の事故から27年、2040年の日本では?■『DAYS JAPAN』(2013,APR,Vol.10,No.3) / 最終回で残念、伊原美代子氏【おばあちゃんと猫26[最終回] 変わらない朝の決まりごと】、「おばあちゃんが新聞をめくるたびに、顔を突っ込んだり手を出したり、いたずらをするフクマル。けれどおばあちゃんは真剣に新聞を読んでいます。/朝から賑やかな一人と一匹の、変わらぬ朝の光景です」■『DAYS JAPAN』(2013…

●『DAYS JAPAN』(2013,MAR,Vol.10,No.3)についてのつぶやき

…YS JAPAN』(2013,MAR,Vol.10,No.3) / 米川正子氏「チェルノブイリとフクシマ/第14回 原子力の裏側 ――ウラン産地で何が起きているのか」。斎藤美奈子さん「OUTLOOK/原子力規制委員会に正しく仕事をさせるには」。山田養蜂場宣伝「真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず。」(田中正造)************************************************************************************

●『DAYS JAPAN』(2013,FEB,Vol.10,No.2)についてのつぶやき

…待ちわびて」。特集「チェルノブイリ原発事故後の実践例に学ぶ 子供を守る方法」広河隆一さんら■『DAYS JAPAN』(2013,FEB,Vol.10,No.2) / 舩橋淳氏「双葉町長不信任によせて ---町民のための未来の選択とは」。福島菊次郎さん「孤高のフォトジャーナリスト●福島菊次郎 この国の未来へ」、DAYS JAPANから写真集出版、「証言と遺言(仮題)」■『DAYS JAPAN』(2013,FEB,Vol.10,No.2) / 丹羽理氏「再生 自殺未遂からの生還。…

●松下竜一忌での小出裕章さんの講演が本に!!

…ファン。1986年のチェルノブイリ原発事故後、松下さんに招かれ話をしたこともある。反原発の立場から多くの本を出版し、2011年3月の福島第一原発の事故後は全国各地で講演を続けている。 昨年6月の竜一忌では約2時間講演。原発事故が日本に甚大な被害を与えたことや、既存の火力、水力発電所を活用すれば、原発に頼らなくてもいいことなどを、自らまとめたデータで説明している。 未来の自然環境や生活環境を守ろうと、貧しさにめげず、信念を貫いた松下さんのことを忘れないで、自分なりに生きて行きた…

●「尖閣の真実」: 『週刊金曜日』(2012年11月9日、919号)についてのつぶやき

… / 浅野健一さん「チェルノブイリからの警告(下)/今なお犠牲続く女性、子供への被害」。高遠菜穂子さん「ファルージャで激増する先天性欠損症の子どもたち」、「米軍爆撃の影響か、近くWHOが調査結果発表」、非人道的兵器・白リン弾『週刊金曜日』(2012年11月9日、919号)/山口正紀さん「被告人席に座るべきは・・・・・・/ゴビンダさん最新」。丸山昇さん「新聞業界直撃の消費増税、『朝日』で進む大リストラ」。高嶋欣也氏「米兵犯罪を「事故」扱い/大臣発言に無頓着な本土マスコミの退廃」…

●『週刊金曜日』(2012年11月2日、918号) についてのつぶやき

… / 浅野健一さん「チェルノブイリからの警告(上)/今も廃炉作業に7000人以上を投入」、「・・・今も原子炉に近づけない・・・」。田島泰彦氏「『週刊朝日』vs橋下氏/政治家の取材拒否は許されるか」。[論争]欄「石原氏という張りぼて」『週刊金曜日』(2012年11月2日、918号)/編集長後記「本紙は再開発と東京オリンピック、差別発言、都税一四〇〇億円を投入した赤字銀行・新銀行東京など石原・・税金乱用を取り上げてきたが、選挙・・常にリセット」、一方マスコミは「「国民の生活が第一…

●『DAYS JAPAN』(2012 NOV,Vol.9,No.12)についてのつぶやき

…12)/松田明功氏「チェルノブイリとフクシマ第10回 「たね蒔きジャーナル」打ち切りの意味するもの」。斎藤美奈子さん「OUTLOOK 計器が壊れて暴走する安倍自民党のご乱心」、「あ、あべなの~。マジかよ---!」、同感『DAYS JAPAN』(2012 NOV,Vol.9,No.12)/表紙の抜ける「青」が素晴らしい、「球美の里に、第4次保養グループとして訪れた福島の子ども。きれいな海でめいっ・・久米島」。「球美の里保養に参加して 保養参加保護者からのコメント」。那須圭子氏「…

●福島第一原発4号炉問題、「加害国として罪悪感に欠ける」

…バレス氏によれば、 チェルノブイリの85倍のセシウム137が福島第1原発に存在する。4号機だけでも チェルノブイリの10倍です。ここが崩壊すれば、世界の破滅につながっていく。 それなのに、政府は今すぐ始めなければいけない核燃料棒の取り出しを 急ごうとしていない。考えられないことです」 村田氏によると、海外メディアはこうした危機を積極的に伝えているという。フランスの有力誌「ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール」は先月、4号機について「最悪の事故はこれから起きる」と題する記事を掲…

●原子力ムラに対して、開き直ろう!: こういう挑発や脅し、騙しに乗ってはならない

…たと信じる。むしろ、チェルノブイリの時点で気づいていれば、東京電力原発人災を防げたのかもしれない。 こういう挑発や脅しに乗ってはならない。 国民生活に影響を及ぼさないよう、そういうことを考えるのが、国会議員や官僚のお仕事でしょうが。 何度も引用したけれども、『●『松下竜一未刊行著作集4/環境権の過程』読了(4/8)』の松下竜一さんの言葉から。 「「俺たちは電力を要求する。されど俺んちのそばにゃ発電所は 真っぴらごめんだ。―――さあ、あとどうするかはお国の方で考えろちゃ。 国っ…

●『DAYS JAPAN』(2012年8月号)読了

…次第である」と。 「チェルノブイリとフクシマ/第7回 福島の母たちから沖縄・久米島へ」(鈴木薫、p.36)。 斎藤美奈子さん「OUTLOOK 6・29の伝え方にみる各紙の市民メディア度」(p.37)。ともに「14点」(100点満点)で、5、6位が産経新聞と読売新聞なのが、笑える。「産経の基準では原発の何倍もレバ刺しが問題らしい。大丈夫?」、(読売新聞の)「1面の写真が佐渡の「皆で休むトキ」なのも、なんだかマヌケ。市民の集会が怖くてトキが集う光景に逃げたとか」、「レバ刺しやトキ…

●想定不適当事故: 1000万年に1回発生する事故どころか、発生確率は「ゼロ」

…です。スリーマイル、チェルノブイリ、FUKUSIMA、・・・たまたまこの数十年に、どう少なく見積もっても3回の事故が起こったわけですから、電力会社や原子力ムラの住人に言わせれば、この先、3000万年ほどはシビアアクシデントは発生しないのでしょうね。 『●原発コスト「追加分は0.01円」という笑い話』 『●スリーマイル、チェルノブイリに学べないNIPPON』 斑目春樹(班目春樹)氏らに言わせれば、全電源喪失事故の確率は「ゼロ」、「想定不適当事故」としてきた訳ですから、発生確率「…

●内部被ばくについての鎌仲ひとみ監督新作

…ばくに関する映画で、チェルノブイリやイラクの経験から、日本でも将来の甲状腺癌の増加などが疑われるといった内容のようです。特に、子供の内部被ばくをどのように回避するのかが大問題。国や電力会社が安心・安全を安請け合いするのではなく、小出裕章さんがいつも仰っているように、正確な汚染の数値の提示ができる体制が必要なのだと思います。ある程度の判断は我々が下せる体制の整備が重要。=======================================================…

●原発人災の解決の目途は全く立たない中での再稼働の決断

…場からいなくなる。<チェルノブイリでは6万~8万人が作業した> 京大原子炉実験所助教の小出裕章氏はこう言う。「86年のチェルノブイリ事故では、事故から石棺までの間に(7カ月間で)6万~8万人が作業に当たったといわれています。チェルノブイリはたった1基の事故だったが、福島原発は4基同時に事故を起こした。今後、どのくらいの作業員が必要になるのか想像もできないし、日本だけで作業員を集められるのかどうか分かりません。そんな状況で30年後、40年後の廃炉など不可能です」 こうなったら、…

●大飯原発「再稼働ばかげている」、私もそう思う

…低くない。ましてや、チェルノブイリやFUKUSIMAの「被害の量」を見れば、2度とこのような人災が我が国で起こってはならないはずだ。「金儲け」したいために原発を再稼働するなんて、「ばかげている」。================================================================================【http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK20120515020…

●あの3・11原発人災から1年: 松下竜一さん「暗闇の思想」を想う

…分の地で脱原発運動をチェルノブイリ原発事故以後、行っていました。氏は1972年に「暗闇の思想を」という文章を朝日新聞に書きました。その翌年に朝日新聞に同名の単行本を出しました。氏はなぜこの文章を書いたのかという説明を1991年に話しています。以下はその内容です。 「暗闇の思想」という文章の中で私が書きましたことは、 たいへん単純なことでありました。要するに「今(一九七二年時点の ことですが)のような、とめどない電力需要を続けていれば、 これはもう本当に、とどまるところがないん…

●止めどない対処が必要な状況を生んでおいて・・・無責任だ

…の公園土壌汚染濃度=チェルノブイリ最高レベル汚染地区(立ち入り禁止)の意味執筆者: Yamaoka (8:50 pm) 1月21日、日本共産党都議団は記者会見し、東京都葛飾区の「水元公園」の土壌から、最高2万Bq/kgを超える放射性セシウムが検出されたとして、東京都に対し、他の都立公園や都営住宅、都立小学校など都の施設を測定し、対策を取るべきと訴えた。(下写真=「赤旗」22日記事より) おそらく、これまでに公表されたBq/kg単位では都内で最高値だろう。何しろ、チェルノブイリ…

●懲りずに原発推進の旗を振る者達でさへ無視できない存在としての小出裕章さん

…事故、86年の旧ソ連チェルノブイリ事故、99年の東海村臨界事故・・。大事故のたびに反原発運動は盛り上がるが、いずれも尻すぼみに終わってきた。今度こそ勝てるのか。原発を止められるのか。 「今までにない広がりで原発を考えてくれるようになった。ここまで来たんだから、 今度こそは止めたい。でも、政府や電力会社の圧倒的な力の前に、 私は負け続けてきた。今、この戦いに勝てるのかと問われれば、大変不安だ」首相の野田佳彦は昨年12月16日、「事故収束」を高らかに宣言した。政府と電力各社は、原…

●海渡雄一氏インタビュー「原発と司法」

…セージ ――86年のチェルノブイリ事故のあとでさえ、日本では脱原発へ進まなかったのはなぜでしょう。 「反原発運動はかつて反体制運動の一環と見られていました。事故後、冷戦が終わり、原発訴訟への“しばり”は取れた。最高裁自らが伊方原発訴訟で『安全審査の目的は万が一にも事故を起こさせないことにあり、現在の科学的知見に基づいて安全性を立証する責任は被告側にある』とする判断基準を示したんです。もはや反体制運動ではないという、雪解けのようなものだったのではないでしょうか。この基準は原告勝…

●再・東京電力原発人災「事故収束宣言」という詐欺的行為

…かし、86年に起きたチェルノブイリ事故の「廃炉」作業がいまだに続いている状況を見れば、コトはそう簡単じゃない。 「最大の問題は、メルトダウンした燃料の取り出し作業です。 工程表案では、まず、水漏れしている格納容器を補修し、 原子炉内を水で満たす『冠水』を実施。その上で、圧力容器の ふたを開け、圧力容器と格納容器に溶け落ちた燃料を回収する計画です。 しかし、今も格納容器のどの部分が壊れているのか不明だし、 何よりも溶融燃料が今どんな状態で、どこにあるのかさえ 分かっていないので…

●この世から放射性物質は消えない

…や覚悟は窺えません。チェルノブイリ原発周辺の住民に、更には生まれ来る生命に勃発した身体の異変・異常が「フクシマ」に限っては起こり得ない、と断言出来る訳もないのに。 放射能に汚染された土壌を30年間保管する中間処分場を福島県内の国有林等に設置するが、その後の最終処分場は県外に、と「約束」する細野氏も30年後は70歳。大半の政治家は引退しているのです。無責任な問題先送りです。国有林内の「保管物」が雨水に混じって河川に流れ出たら、イタイイタイ病どころの話ではありません。 映画「10…

●まだやってる原発癒着: どうぞ哀しい大人にならないで!

…像できないのならば、チェルノブイリどころか、FUKUSIMA原発人災から何も学ぶことができない「哀しい大人」です。================================================================================【http://gendai.net/articles/view/syakai/133668】ようやるワ 中国電力の原発再稼動 世論懐柔イベント2011年11月11日 掲載子どもに無料文具、大人にはカニ汁 …

●原発コスト「追加分は0.01円」という笑い話

…けでもスリーマイルやチェルノブイリ、そしてFUKUSIMA。発生頻度をIAEAの安全目標「10万年に1回以下」で試算する意味が分からない。数十年前のチェルノブイリや今回の東京電力 福島第一原発のあの人災を見て、どうしてそんな発想が出てくるのか、全くお笑いだ。委員の「1千年に1回台」という疑念も2ケタ高い程度なわけが無い。目標と現実の差が酷すぎる。それは目標ではなく、単なる願望、安易な希望、危険な賭け。 「被害総額10兆円」? 本気で言っているのだろうか? これこそ桁が数ケタ違…

●その日のあと

…のFUKUSIMAとチェルノブイリについて(http://hiroakikoide.wordpress.com/?s=%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%A8)。 番組の背景は「http://www.youtube.com/watch?v=B3qAAnrnzUY&feature=related)」に。熊取6人組の番組製作のディレクターの津村さんが作成。=============================…

●慙愧: 無視され続けた反原発情報

…した86年の旧ソ連のチェルノブイリ原発の爆発事故は、 いったいいつ歴史から抹殺されたのか!」 繰り言めくが、土井さんのように長年にわたって警告を発してきたジャーナリストは少数ながら確かに存在していた。もし私たちがその声に真剣に耳を傾け、原発取材に精力を傾けていたら、フクシマの惨事は避けられたかも知れない。それを考えると慚愧の念にたえない。(了)(編集者注・これは週刊現代連載「ジャーナリストの目」の再録です)===================================…

●続・「死の町」にした者こそ糾弾されるべきではないか?(1/2)

…度の汚染地帯だ。あのチェルノブイリでは、25年たった今でもこの森林地帯が高濃度に汚染されていることが報告されているが、まさにフクシマも同様の事態になっているのである(具体的汚染の実態は『フクシマ・ゴーストタウン』参照)。このハイレベルで汚染された地帯の除染が、どうしてできるのか? ここから田畑に流れ出る水をどうして除染できるのか? まさか、すべての森林を伐採し、土砂を取り除くとでも言うのではあるまい。 つまり、この除染ができもしない避難地域に政府は、住民たちをだまして、無理矢…

●「死の町」にした者が悪いのではないか?

…にはよく分からない。チェルノブイリのルポなどで「死の町」とか「ゴーストタウン」などという表現は、これまでに何度も目にした。新聞や雑誌で読んだし、テレビのリポーターがそう言うのを耳にしたことも、何度もある。外国への表現はなんでもなくて、日本国内での言い回しであれば問題化される。どうにも納得いかない。 これについて、的確に呟いてくれている方がいた。 @tako ashi 小田嶋隆さん。 「死の町」という描写は被災者の心を傷つけた。だから大臣は辞任した。 ということはつまり、被災地…

●高速増殖炉もんじゅ廃炉

…986年、ソビエトのチェルノブイリで原発事故が起こりました。これはいわば核爆発事故だったわけですが、これがチェルノブイリがあの低出力で運転しているという条件下では、出力が上がって泡が増えると暴走するという性質を持っていたからなんです。 チェルノブイリの場合はそういう特殊な条件の下にこの性質を持つわけですが、もんじゅの場合は条件にかかわりなく、ナトリウムが液体から沸騰して泡、気体になりますと暴走しやすいという性質がある、それが一つ。 それから暴走しやすい性質、もう一つありまして…