日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

徳田靖之 の検索結果:

●福岡高裁・溝国禎久裁判長は、福岡地裁同様、「飯塚事件」再審開始を認めず…何故に、再審をしたがらないのか? 過去の「捜査」「裁判」に「自信」を持てないことの裏返し

…集会で話す、弁護団の徳田靖之弁護士=2026年2月16日 午後1時31分、福岡市中央区の福岡高裁前、日吉健吾撮影) 16日に福岡高裁が再審の可否について決定を出した「飯塚事件」は、34年前に起きた。 1992年2月20日、福岡県飯塚市で小学1年の女児2人が登校中に行方不明になった。 2人が遺体で見つかる。翌21日昼だった。 約20キロ離れた同県甘木市(現・朝倉市)の山中だった。 翌22日には、その場から約3キロ離れた別の山中で、2人のランドセルや着衣の一部も見つかった。 2年…

●菊池事件、「わが国の司法は死んでいる」――― 熊本地裁「死刑判決下した特別法廷は憲法違反だけど、事実認定への影響ないので、死刑執行は問題なし」!?

…話をする弁護団代表の徳田靖之弁護士=2026年1月28日午後2時12分、熊本市、日吉健吾撮影(https://www.asahi.com/articles/photo/AS20260128002741.html) 1952年7月、熊本県の山村で刺殺体が見つかり、ハンセン病とされた男性が殺人罪などで死刑判決を受け執行された「菊池事件」について、熊本地裁(中田幹人裁判長)は28日、裁判のやり直し、再審の請求を棄却した。男性を裁いた裁判に憲法違反があったと認めたが、再審開始の理由に…

●飯塚事件《久間三千年…元死刑囚は自身も含めた確定死刑囚の名前と判決確定日が記されたリストを透明の仕切り板越しに示した。執行済みの死刑囚は…》

…室。弁護団の岩田務、徳田靖之両弁護士が告げると、久間元死刑囚は自身も含めた確定死刑囚の名前と判決確定日が記されたリストを透明の仕切り板越しに示した。執行済みの死刑囚は横線で名前が消されていた。「まだ真ん中ぐらいだから大丈夫。時間はあるので再審請求お願いします」。久間元死刑囚はそう言って面会室を後にした。しかし…》。 『●死刑存置賛成派と飯塚事件』 「死刑存置がこんなに多い国って他にあるのか? 「死刑容認85%って本当?」 フランスかどこかでは 1件の無実者の死刑で、死刑廃止を…

●(FBS)【シリーズ『飯塚事件』検証】…《死刑執行は正しかったのか》? 罪なき人・久間三千年さんに対しての《国家による殺人》!

…、極めて異例です。■徳田靖之弁護士「久間さんの無実が、これで確実に決定的に明らかにされる」弁護団が重視したのが、警察庁科学警察研究所・科警研が行ったDNA型鑑定と目撃証言の信用性を争うことです。DNA型が一致しないと犯人にはなれず、目撃されたワゴン車が久間氏の車ではなければ、そのほかの状況証拠もその価値が低くなるからです。さらに弁護団は、これらの証拠に重大な疑問があると指摘しました。■徳田弁護士「我々弁護人からみると、(DNA型鑑定が)改ざんされている。もしくは、捏造されてい…

●飯塚事件は《足利事件に続いて「DNA冤罪=DNA型鑑定を悪用した冤罪」が発覚するのを恐れた検察による口封じ殺人ではなかったか……》

…の定例会で、弁護団の徳田靖之弁護士から事件と裁判の経過について詳細な報告を受けた。その中で徳田弁護士は、一審判決が有罪の根拠とした「状況事実」について、次のように問題点を指摘した。 「①車のシートの血液型が被害者と一致したというが、血液型だけでそれを被害者の血痕と断定することはできない。③④は車種が同じというだけの話。⑤は全くの間接証拠に過ぎない。③の目撃者が目撃した人物は『年齢30~40歳。髪は長めで七・三分け』ということだったが、久間さんは当時55歳、髪はオールバックだっ…

●飯塚事件の闇…2008年10月16日足利事件の再鑑定で死刑停止されるべきが、10月28日に死刑執行

…席。弁護団共同代表の徳田靖之弁護士が20分にわたり、有罪判決の根拠となった目撃証言などに信用性はないとする最後の意見陳述を行い、同日、岡田信裁判長が手続き終了を表明して事実上結審した。 再審請求の審理は通常の公判とは違い非公開で実施。裁判体は3者協議で検察、弁護側双方から意見を聞いたり、証拠開示を勧告したりして、最終的な再審開始の可否を判断する。 刑事訴訟法は一審や二審の公判を担当した裁判官が上級審の審理に関与することを禁じている。最高裁は59年、再審請求審はこの規定の対象外…

●「情況証拠のみ」によって「高度に立証」?: 飯塚事件の再審請求棄却と冤罪下での死刑執行と裁判員制度

…報道陣の取材に応じる徳田靖之弁護士 =31日午後、福岡市) 福岡県飯塚市で1992年、7歳の女児2人が誘拐、殺害された飯塚事件で死刑が確定、執行された久間三千年元死刑囚=当時(70)=の再審請求審で、福岡地裁は31日、裁判のやり直しを認めず、棄却する決定をした。死刑執行後の再審開始を認めるかどうか判断が注目されていた。 平塚浩司裁判長は決定理由で「確定判決の有罪認定に合理的な疑いは生じない。弁護団の新証拠には無罪を言い渡すべき明白性はない」と判断した。 久間元死刑囚は捜査段階…

●冤罪で死刑執行、あってはならない!!

…。 弁護団共同代表の徳田靖之弁護士は「(再審開始決定に向け)決定的な解析結果だ」と述べた。死刑執行後の再審請求をめぐり、裁判所の判断が注目される。 事件では、犯人の血液が混じったとされる被害者の血液や、事件現場に残っていた血液から採取したDNA型の鑑定が行われた。その結果、犯人のものとみられるDNA型が元死刑囚と一致したとされ、有罪立証の有力な柱の一つとなった。鑑定は、再審で菅家利和さんが無罪となった「足利事件」で証拠能力を否定されたのと同じ方法で、ほぼ同時期に行われたもので…