日々読学

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●アノ東電の柏崎刈羽核発電所 6号機《制御棒動かす装置…一部に異常》…制御できない制御棒…抜けない制御棒は、差し込めない制御棒となる可能性が高い




 (2025年09月03日[水])
本年7月のお話。《全ての制御棒は炉心に入った状態にあるため、東電は安全性に問題はないとし》…それって、「制御棒が炉心に入っていない状態」ならば「東電は安全性に問題がある」ことを認めたわけね。そして、そうなれば、ニッポンがオシマイになりかねないということですよね? アノ東電による、アノ柏崎刈羽核発電所の再稼働など、正気の沙汰ではない。制御できない制御棒。抜けない制御棒は、差し込めない制御棒となる可能性が高い (上向きに挿入!)。200本を超える制御棒、それらを必要に応じて速やかに差し込めるのか?
 《立地自治体である柏崎市と刈羽村の市村長は再稼働に理解を示す姿勢だ》(アサヒコム)そうだが、正気か?

   『●核発電全開下の「トイレなきマンション」…
      柏崎刈羽核発電所 6号機での核燃料装荷作業完了を見れば、
            《知事の同意が不可欠》も大変に疑わしいものだ

 2025年7月11日の新潟日報の記事【柏崎刈羽原発6号機、制御棒動かす装置の検査で一部に異常 東京電力が原因調査】(https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/647878)によると、《東京電力は10日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発6号機の検査で、制御棒を炉心に出し入れする装置の一部に異常が見つかったと発表した。制御棒は、燃料の核分裂を抑える役割を持つ重要設備。全ての制御棒は炉心に入った状態にあるため、東電は安全性に問題はないとし原因を調べている》。
 8月29日の続報【柏崎刈羽原発6号機の制御棒装置に異常 再稼働準備の8月内完了「難しい」稲垣武之所長が見通し】(https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/678841)によると、《東京電力は28日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発6号機で核分裂反応を抑える制御棒の動作確認をした際に、1本が挿入したまま引き抜けなくなる異常があったと発表した。原因を特定した後、再稼働に必要な検査の一部をやり直す》。

 《装置の制御盤内の部品に異常》というのをどこまで信じていいのやら。「ウィスカ」「ウィスカー」については、コチラを。《ウィスカー (Whisker) は、結晶表面からその外側に向けて髭状に成長した結晶である。ホイスカー猫のヒゲヒゲ結晶ともいう》そうです。
 8月8日の続報【柏崎刈羽原発6号機の制御棒装置異常、原因は「『ウィスカ』への通電」…東京電力が発表】(https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/666587)によると、《東京電力は7日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発6号機で見つかった制御棒を炉心に出し入れする装置の一部異常は、「ウィスカ」と呼ばれるごく細い線状の金属が発生し、本来流れない部分に電気が通ったために、制御棒を出し入れする信号がうまく伝わらなかったことが原因だと発表した》。

   『●東京電力は柏崎刈羽原発への核燃料の装塡を完了させて再稼働に前のめり
         …「原発はもう、あり得ない」! 「脱原発の約束はどこに」?
   『●《新潟県の花角英世知事は、判断材料として主に「経済効果」「事故対策」
     「避難計画」の三つの論点を挙げる》…って、一番に「経済効果」かよ?
   『●東京電力【核燃料セットが完了
     借金返済のための柏崎刈羽原発再稼働 残る手続きは新潟県の同意のみ】
                …借金返済のために市民の「命」を賭けさせる愚
   『●志賀原発が止まっていてよかった、珠洲原発の建設計画が凍結されていて
       よかった……能登半島地震の「警告」は核発電所の運転など以ての外
   『●東電原発人災の「教訓」も能登半島地震の「警告」も無視する愚かさ
          …避難計画一つとっても無茶苦茶な上、
                   アノ東電にアノ柏崎刈羽原発を再稼働?
   『●命のリスクをカネと天秤にかける愚かさ…
       核発電所の《リスクを隠し、再稼働せんがための
         世論誘導だとしたら、非常に悪質だ》(こちら特報部)
   『●《新潟県の花角知事の判断》も無く、勝手に、
       柏崎刈羽核発電所の《原子炉に核燃料入れる方針》の
          東京電力は福島を「原状回復」してみせたのですね?
    「新潟県知事の認可に向けての外堀を埋める記事。ブログ主は、
     新潟県花角英世知事を信用していません。とっくに破綻している
     のに、一番に「経済効果」を挙げるようではお話にならない
     NHKの記事【東電 柏崎刈羽原発6号機 来年6月 原子炉に
     核燃料入れる方針】」

   『●(山川剛史記者)【新潟県民の原発への高い意識に、現地で感銘
      柏崎刈羽の住民投票を求める14万3000人の思いはどうなる?】
                      …知事が無駄にしいそうな予感
   『●柏崎刈羽核発電所の再稼働の《是非を判断する
      花角英世知事や県議会の自民会派は慎重な構えを崩さない》?
              直ぐにでも再稼働したくて仕方ないのでは?
   『●核発電全開下の「トイレなきマンション」…
     柏崎刈羽核発電所 6号機での核燃料装荷作業完了を見れば、
           《知事の同意が不可欠》も大変に疑わしいものだ
   『●《住民避難など緊急時の対応策について、
     政府は…原子力防災会議を開いて了承》…その会議の議長は誰?
              原子力「規制」委員会になぜ審査させないの?
   『●デタラメ《首相が議長を務める原子力防災会議が
     「具体的かつ合理的」かを判断し了承する》…
      核発電事故での《避難計画の万全性を担保》できるとでも?
   『●だからこそ、核発電全開に舵を切ってはいけなかったし、
      いま、国や東京電力、電力各社は核発電所の廃炉だけに
              あらゆる全てを集中すべきだというのに…
   『●柏崎刈羽核発電所再稼働の賛否、花角英世新潟県知事は
        どのようにして《県民の意向を見極め》るのか?
            何をもって《地元同意》が得られたと判断?

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https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/647878

柏崎刈羽原発6号機、制御棒動かす装置の検査で一部に異常 東京電力が原因調査
2025/7/11 15:00

 東京電力は10日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発6号機の検査で、制御棒を炉心に出し入れする装置の一部に異常が見つかったと発表した。制御棒は、燃料の核分裂を抑える役割を持つ重要設備。全ての制御棒は炉心に入った状態にあるため、東電は安全性に問題はないとし原因を調べている。


東電、柏崎刈羽原発6号機の再稼働優先で最終調整…6号機の燃料装てん作業完了
柏崎刈羽原発再稼働準備、6号機優先に転換…東電が方針


 異常は、原子炉への核燃料装填(そうてん)後の検査で、6月30日に見つかった。原子炉を緊急停止する機能を確認するため、いったん引き抜いた制御棒を再び炉に入れた後に、205本ある制御棒のうち1本で、再び棒を引き抜く際などに使う電動機が正しく動かなかった

 東電によると、装置の制御盤内の部品に異常があり、制御棒を出し入れする信号がうまく………………。
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