日々読学

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●《新たな事実》が掘り起こされているのに? …【赤木雅子さんが…高市早苗首相の事務所で直接の訴えも… 森友学園問題「再調査は必要ない」と高市首相】


[↑ 『森友文書 9000ページ分開示/改ざん連鎖 取り繕う財務省/「検察からは外部に出ない」「全て廃棄 言い切れぬ実情」/AKAGI NOTE返還』(朝日新聞、2025年6月12日[木])]


 (2025年11月30日[日])
《新たな事実》がどんどんと掘り起こされているのに? タカイチ首相「再調査は必要ない」?? 第二次アホウ・極右タカイチお維閣外協力政権は森友事件の解決など、全くやる気なし…数多のアベ様案件の解決、またしても停滞かな。《真相究明への道のりは長い》。『そこでお願いがあります。森友事件と公文書改ざんについて改めて第三者による再調査をしてください』…赤木雅子さんの願いは?
 (リテラ)《しかし、赤木さんの悲痛な最期の言葉に対して、安倍首相や麻生太郎財務相は冷酷な態度を取りつづけ、その思いを踏みにじるように再調査を拒否。雅子さんは〈安倍首相は、2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました〉〈この2人(安倍首相と麻生太郎財務相)は調査される側で、再調査しないと発言する立場ではないと思います〉〈夫の遺志が完全にないがしろにされていることが許せません。もし夫が生きていたら、悔しくて泣いていると思います〉とコメントを発表したが、いまも再調査をおこなう姿勢はまったく見せていない》。


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 そもそもがの話し、《もし日本に最初からこれらの文書が公開される仕組みが備わっていれば、そもそも森友問題などは起きなかったし、赤木俊夫さんが自死に追い込まれることもなかった》のにね。
 野村昌二記者による、AERAの記事【赤木雅子さんが奈良県の高市早苗首相の事務所で直接の訴えも… 森友学園問題「再調査は必要ない」と高市首相】(https://dot.asahi.com/articles/photo/269743)によると、《学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、高市早苗首相は参院本会議で「新たな事実は判明していないため、第三者調査は不要」と答弁。これに対し、夫・俊夫さん(当時54)を失った赤木雅子さん(54)は「理解できない」と憤りを隠せない。「どうしても再調査はしたくないんだなって、すごく感じました」》。

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【https://dot.asahi.com/articles/photo/269743】

赤木雅子さんが奈良県の高市早苗首相の事務所で直接の訴えも… 森友学園問題「再調査は必要ない」と高市首相
2025/11/18/ 16:00
野村昌二

     (雅子さんの夫で、改ざんを強いられ自死した近畿財務局
      元職員の赤木俊夫さん(photo 赤木雅子さん提供))

 学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、高市早苗首相は参院本会議で「新たな事実は判明していないため、第三者調査は不要」と答弁。これに対し、夫・俊夫さん(当時54)を失った赤木雅子さん(54)は「理解できない」と憤りを隠せない。

     (【写真】取材に応じる赤木雅子さん)


*   *   *


「どうしても再調査はしたくないんだなって、すごく感じました」

 赤木雅子さんは、語気を強めて話す。

 学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる、財務省の公文書改ざん問題。財務省近畿財務局の職員だった夫の俊夫さん(当時54)は、国有地売却をめぐり文書の改ざんに加担させられたことを苦に、2018年3月に自ら命を絶った。

 真実を知りたい――。

 その一心で、雅子さんは複数の裁判を起こし闘ってきた。裁判にはことごとく負けてきたが、「第三者による再調査を」と訴えてきた。


■「新たな事実が判明していない」と高市首相

 今月4日、雅子さんは手紙を携え、高市早苗首相の奈良県にある高市事務所を訪ねた。高市首相は不在だったが、便箋2枚にわたり書いた手紙にも、「森友事件の遺族のお願い」として、「第三者による再調査をしてください」などと書いた。

 だが、高市首相は翌5日の参院本会議で、森友学園問題に関する第三者委員会による再調査を野党から求められたのに対し、「新たな事実が判明していないため、改めて第三者による調査が必要とは考えていない」との考えを示したのだ。

     (取材に応じる赤木雅子さん。「第三者による再調査を
      してほしいのが一番の願いです」(photo 野村昌二))


■今年4月から公文書の開示が始まった

 森友学園への国有地売却に関する公文書の開示は、今年4月に始まった。17万ページあまりあるとされる文書のうち、これまで4回にわたり計約5万4千ページが開示された。その中で、森友学園への国有地値引きが不当だったこと、売却に至る経緯の詳細などが新たに判明した。さらに、10月上旬には、国土交通省大阪航空局の調査で、値引きの根拠とされた国有地に埋まるゴミの埋設量が、想定の4分の1しかなかったことも明らかにされた。

 雅子さんは言う。

「新しい事実はたくさん出てきているのに、高市首相が『新たな事実はない』と言い切るのは理解できません。再調査で国有地売却に問題があったことが明らかになっても、今さら認められないからではないでしょうか」

 公文書の改ざんは、当時の財務省の理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)氏が主導したとされている。だが、これまでの開示では、佐川氏の関与を示す文書は出てきていない。雅子さんらは10月中旬、財務省に対し、「佐川氏ら財務省幹部らのメールや手控えを中心に優先的に文書を開示してほしい」と申し入れを行った。

     (11月5日の参院本会議で、立憲民主党の水岡俊一参院議員会長
      の質問に答弁する高市早苗首相。森友問題の再調査に後ろ向きだ)


■夫が亡くなった年齢に追いついた

 これを受け、高市首相は、10日の衆院予算委員会で、「できる限りの対応をするよう財務大臣に指示をした」などと述べた。次の開示は12月の予定だ。ただ、佐川氏らのメールが出てくるかどうかわからない。雅子さんは強く訴える。

「文書開示より、第三者による再調査をお願いしたいです」

 今年、雅子さんは、夫が亡くなった年齢に追いついた。

「(夫は)年上だと思っていたけど、最近は、だんだん自分が追いついているんだなと感じます」

 真相究明への道のりは長い。でも、諦めない。

「ずぶとく生きていきます」


(AERA編集部・野村昌二)
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