日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

●『ルポ 改憲潮流』読了(1/3)



『ルポ 改憲潮流』、9月に読了。斎藤貴男著。岩波新書20065月刊。

改憲派だった「小林節教授が変節した最大の理由」(p.62) は意外だった。「小泉政治傲慢さと軽さに耐えられなくなりました」(p.42)。大臣にまでなった新自由主義信奉者の経済学者とは一味違う模様。

「過去の非道、罪責に向き合おうとすることさえ、この国の権力は拒否」(p.V)。例えば、横浜事件 (先日1030日、横浜地裁で再審開始が決定。無罪を言い渡すべき新証拠が見つかったとの判断。遺族による4回目の請求でようやく開始)