
東京新聞の【【私説・論説室から】「返上」が突きつけたもの】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2014043002000128.html)。
本記事が、「完全にブロック」「アンダーコントロール」に触れないのは変ではないかな・・・・・・?
それにしても、「ベトナムが二〇一九年に予定していたハノイ・アジア大会開催を辞退した・・・・・・これは深い意味のある出来事・・・・・・ならば無理をして国の財政にダメージを与えるより、思い切って返上した方がいいという判断・・・・・・巨費を投じて大きさや華やかさを競う路線の最たるものはオリンピックだ・・・・・・開催権返上の決断は世界のスポーツ界に「このままでいいのか?」という問いを突きつけている」。ベトナムにできたことを、ウソのアピールまでして東京五輪を獲得した我国こそ潔く・・・・・・。別の意味で「「このままでいいのか?」という問いを突きつけている」。原発推進・原発輸出も止め、五輪を返上して見せたら、世界から喝采を叫ばれるのに。
『●世界に向けて「汚染水漏えい問題はない」と言い切ってしまったょ・・・・・・』
『●放射能汚染で「太平洋は終わり」との声が
出るほどの重大事故だというのに、この国は・・・・・・』
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【http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2014043002000128.html】
【私説・論説室から】
「返上」が突きつけたもの
2014年4月30日
ベトナムが二〇一九年に予定していたハノイ・アジア大会開催を辞退したというニュースが流れた。あまり大きく報じられなかったが、これは深い意味のある出来事だと思う。こうした国際総合競技大会の頂点にあるオリンピックにもそのまま通じる話だからだ。
返上の理由は増大する開催経費だという。当初予定より大幅に膨らむ見通しとなったのである。ならば無理をして国の財政にダメージを与えるより、思い切って返上した方がいいという判断だろう。中東や中国で多額の経費をつぎ込んだ大会が続いていたが、そうした路線にはやはり無理があったのだ。
もちろんアジア大会だけの話ではない。巨費を投じて大きさや華やかさを競う路線の最たるものはオリンピックだ。となれば、惜しげもなく経費を増やして豪華になっていく一方の五輪大会にも、いずれは行き詰まる可能性があると言わないわけにはいかない。
大会開催に多額の費用をかけられる国や都市は少ない。豪華路線が続くならアジア大会は東アジアや中東でしか開けなくなる。オリンピックも同じことだ。スポーツ大会の原点に立ち返り、より質素な大会にしてどこでも開けるようにしなければ、オリンピックもアジア大会も本来の意味を失う。省みる時期を逃してはならない。開催権返上の決断は世界のスポーツ界に「このままでいいのか?」という問いを突きつけている。 (佐藤次郎)
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