日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

斎藤貴男 の検索結果:

●『「非国民」のすすめ』読了(5/6)

【斎藤貴男著、『「非国民」のすすめ』】「あらゆる戦争は絶対悪である」(p.207)。「違う発想があっても結構だし、活字にしたり電波に乗せたりも自由だが、・・・それこそ命がけの思索や呻吟が伴っていなければならない。これだけは譲れない」。「人として当たり前の仁義を無視してきた・・・ブッシュ大統領であり、小泉純一郎首相であった。・・・戦争を論じる語り口の薄っぺらなこと」(p.207)。「支配者の根幹を貫く優生思想」である「社会ダーウィニズム」(p.250)。新・三種混合ワクチンなど…

●『「非国民」のすすめ』読了(6/6)

【斎藤貴男著、『「非国民」のすすめ』】いくつかの「あとがき」にて。「この国の社会は、今、とてつもなく醜い」(p.370)、「情けなくてならない。ここまで醜悪な社会が、仮にも人間の世にあってよいものだろうか。・・・恥を知ろう」(p.372)。「イラク復興支援の何のと小泉純一郎政権がいくら取り繕うと、為政者たちの本音が戦争以外の何物でもなく、かつその意識たるや低次元の戦争ごっこレベルでしかない無残」(p.360)。三浦朱門氏や西村眞吾氏らのどうしようもない発言(p.360)。・・…

●『新聞記者 ~疋田桂一郎とその仕事~』読了(2/2)

【『新聞記者 ~疋田桂一郎とその仕事~』、柴田鉄治・外岡秀俊編】やはり、秀逸なのは「ある事件記事の間違い」(p.177)。「警察発表は疑いながら聞くもので疑わない方が記者の怠慢である」。広報や宣伝記事でない、斎藤貴男さんの主張する「調査報道」に通じるものが。疋田さんについて書かれたあの記事は濡れ衣だったことを確信。「書かれたらそれまでよ日誌」を読みなおそう。

●『創 2008年4月号』読了(1/4)

先週は、週刊誌・月刊誌三昧。一月遅れで「創」2008年4月号読了。目につく記事が目白押し。 黒藪哲哉さん『新聞界の知られざる暗部「押し紙」をめぐる実態』。この後、(以前からも) 著者はY誌から嫌がらせ・・・。いや〜、「押し紙」の実態に唖然とする。 森達也さん『極私的メディア 第31回 角度を変えて見えるもの』。体感治安とマスコミの報道、など。 斎藤貴男さん『非国民のすすめ 第33回 予防接種の利権構造』。鳥インフルエンザのワクチン、どうしたものか。

●『城山三郎の昭和』読了(2/3)

…(p.200)、両者を分かつものは? 斎藤貴男や魚住昭 (p.202)。『大義の末』を書いた城山さんの「強い反戦意識」。「・・・・・・戦争待望論を唱える若い文士がいると聞いて、鳥肌の立つ思いがする。平和の有難さは失ってみないとわからない・・・・・・失ってからでは、おそすぎるというのに」(p.98)。 『●『城山三郎の昭和』読了(1/3)』 『●『城山三郎の昭和』読了(3/3)』 『●城山三郎さん「戦争で得たものは憲法だけ」 「平和の有難さは失ってみないとわからない」』

●『カルト資本主義』読了

…庫、2000年6月。斎藤貴男。近所はどこも在庫切れだったが、出張の際に漸くH町で購入。2007年12月28日記事 (資料の在庫状況) の資料を準備する際にこの本に気付く。ニセ科学関連で「万能」微生物EMの項に興味が。独特の”波動”を発するそう・・・。こちらも初等教育の場に持ち込む方がいるそうで、困ったもの。その他、ソニーや京セラ、科技庁。ヤマギシ会、アムウェイなど。宗教との親和性が強い。オカルト志向。「・・・彼らの扇動にたやすく操られ、一定方向に突っ走ってゆくわれわれ日本人が…