スパイ防止法 の検索結果:
…う」 一九八〇年代にスパイ防止法案が論議されたとき、谷垣禎一法相は月刊誌にこう書いた。「刑罰で秘密を守ろうという場合は、よくよく絞りをかけておかないと、人の活動をいたずらに萎縮させることになりかねない」とも記した。まっとうな意見だ。 現在、谷垣氏は「当時と状況が違う」と語るが、「自由の原則」は不変のはずだ。民主主義の根幹を揺るがす法案には、外国特派員とともに「悪法」と呼びたい。 (論説委員・桐山桂一)======================================…
…いただす。谷垣法相はスパイ防止法に反対していた。反対なら辞めるべきじゃないか」。こう厳しく指摘するのは評論家の佐高信氏だ。 川崎泰資・元NHK政治部記者(1934年生まれ)は、安倍晋三首相の危険性を強調した― 「何とかに刃物」じゃないが、この男(安倍首相)にこの法案を与えたら とんでもないことになる。右翼軍国主義者と自称する人物が首相に なるということは国際的に通らない」。 社会部記者だった原寿雄・元共同通信編集局長(1925年生まれ)は、警察の性格をよく知っている― 「この…
…趣旨の国家秘密法案(スパイ防止法案)を国会に上程していた。 再審請求は、治安維持法の「目的遂行ノ為(タメ)ニスル行為」という条文の拡大解釈で、普通の出版活動まで処罰されていった歴史を再現させないためだった。 今回の声明では、特定秘密保護法案も「行政機関の長」が秘密指定する点で、治安維持法のような無限の拡大解釈を招くと警告する。 言論人として再審を支えた出版社「高文研」前代表の梅田正己(まさき)さん(77)は「八五年と同じ危機感を覚える。現在行われている修正協議は枝葉の問題で、…