日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

●朝日新聞《●維新・藤田氏の記者の名刺を添えたSNSへの投稿が、記者への脅迫事件の契機になった ●…指摘されていたのに、藤田氏に自責の念はないのだろうか》


[↑ 251101: 赤旗のスクープ。「政治とカネ」ではなく「お維とカネ」]


 (2026年05月19日[火])
人間性を疑うね、お維の共同代表。やることなすこと、薄汚い。お維《藤田氏に自責の念》などあろうはずもない。そんなものがあれば、恥ずかしくて、未だに国会議員など続けていられるはずもない。


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 アサヒコムの【【社説】赤旗記者への脅迫 維新・藤田氏の責任は免れない】(https://www.asahi.com/articles/ASV5M2498V5MUSPT00CM.html?iref=comtop_Opinion_03)によると、《この社説のポイント ●維新・藤田氏の記者の名刺を添えたSNSへの投稿が、記者への脅迫事件の契機になった ●当初から、その恐れが指摘されていたのに、藤田氏に自責の念はないのだろうか ●個人情報をさらすドキシングという行為に対し、諸外国には規制を強める動きもある。政治家自ら、民主主義を支える自由な言論空間を傷つけることは許されない》。


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 「維新政治の終焉が見えてきた」のであれば、嬉しいのですが…。
 【西谷文和 路上のラジオ/Vol.286 坂本篤紀さん「維新政治の終焉が見えてきた」】(https://www.radiostreet.net/radio/2663/)によると、《番組前半では、大阪都構想の3度目の住民投票を執拗に狙う維新の、強引かつ狡猾な政治手法を浮き彫りにします。維新は国保逃れ、万博建設費の未払い、公金還流、ネコババ事件など、まさに「不祥事のデパート」状態でありながら、メディアを巧みに操り世論を扇動しています。しかし…》、《このような機能不全に陥った政治を立て直すために、私たち市民に何ができるのでしょうか。坂本社長は、権力に迎合するマスメディアに惑わされず「アホにならないこと」、そして声を上げること、さらに番組の最後におっしゃました。「選挙に行く以外、方法はおまへんな!」と。》


www.youtube.com

(https://www.youtube.com/watch?v=3CYkf7tqTao)


 東京新聞の記事【こちら特報部/維新・藤田文武氏の名刺晒しは「犬笛」ではないのか 党の伝統?「不都合な報道」への反感をあおる手法】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/489267?rct=tokuhou)によると、《日本維新の会の藤田文武共同代表が、自身の疑惑を報じた共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の記者の名刺画像を交流サイト(SNS)で公開した問題は、50代の男性が脅迫容疑で書類送検される刑事事件に発展した。藤田氏は事件との因果関係を否定し、画像を削除していない。与党幹部が自身を追及する記者を攻撃の標的とした行為だけでなく、政権のマスコミ報道との距離も気になるところ。改めて権力とメディアを考える。(森本智之、中川紘希)》。

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【https://www.asahi.com/articles/ASV5M2498V5MUSPT00CM.html?iref=comtop_Opinion_03】

【社説】赤旗記者への脅迫 維新・藤田氏の責任は免れない
2026年5月19日 19時01分


www.asahi.com定例記者会見に臨む日本維新の会の藤田文武共同代表。赤旗記者への脅迫容疑事件についても質問があり、「どんな理由があっても、脅迫行為はあってはならない」としたうえで、「当事者の行為が責められるべきで、(私が)犯罪を教唆したことにはならない」と答えた=2026年5月13日午後1時10分、国会内(https://www.asahi.com/articles/photo/AS20260519002471.html)


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この社説のポイント
●維新・藤田氏の記者の名刺を添えたSNSへの投稿が、記者への脅迫事件の契機になった
●当初から、その恐れが指摘されていたのに、藤田氏に自責の念はないのだろうか
●個人情報をさらすドキシングという行為に対し、諸外国には規制を強める動きもある。政治家自ら、民主主義を支える自由な言論空間を傷つけることは許されない
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個人情報ばらまく「ドキシング」とは

 SNSへの投稿で「しんぶん赤旗」の記者を脅したとして、50代の男性が脅迫容疑で書類送検された。男性は日本維新の会の藤田文武共同代表の昨年10月のX(旧ツイッター)への投稿を引用。赤旗への謝罪文で藤田氏の投稿がきっかけだと認めたという。

 藤田氏の投稿には記者の名刺の画像が添えられ、一部はぼかされていたが、氏名や編集部の電話番号はそのままだった。藤田氏は「犯罪を教唆したことにはならない」と言うが、記者への個人攻撃や嫌がらせを誘発しかねないと当時から指摘されていた。

 にもかかわらず、いまだに画像の削除要求に応じず、実際の脅迫につながった。藤田氏に自責の念はないのだろうか。政権を担う連立与党の共同代表として、その責任は特に重いと言わざるを得ない。


www.asahi.com衆院選公示日の第一声で、自民党の高市早苗総裁(中央)と手を取り合う日本維新の会の藤田文武共同代表(右)。左は維新の吉村洋文代表=2026年1月27日、東京都千代田区(https://www.asahi.com/articles/photo/AS20260519002469.html)


 発端となった赤旗の報道は、公設秘書が代表を務める会社に、藤田氏側がポスターの印刷などを発注し、政党交付金などから計約2千万円を支出していたというもの。

 藤田氏が主張するように「実態のある正当な取引」だとしても、公金の身内への還流と見られても仕方なかった。記者の名刺の公開には批判的な報道を抑える狙いがあったのではないか。

 一般に、住所、電話番号などの個人情報を、断りもなくネット上などに公開することは、ドキシング(doxing)と呼ばれる。英語でドキュメント(文書)をばらまくという意味だ。著名人から一般市民まで、誰もが標的になりうる。公開のされ方によっては、深刻な嫌がらせや脅迫につながる恐れがある。


米国の一部の州や韓国では規制強化

 米国の一部州法では、嫌がらせを引き起こして安全を脅かす目的でのドキシングが禁止されている。韓国でも近年、規制が強化されている。


 政治家が記者の個人情報をこれ見よがしにさらす行為は、取材を萎縮させ、批判的な報道を封じる効果を持ち得る。「知る権利」や「報道の自由」を危うくするもので、看過できない。

 政治家が直接さらさなくとも、ドキシングを誘発することもある。米国では、トランプ大統領の陣営から批判された記者の電話番号などが何者かによって広められ、支持者らから嫌がらせを受ける事態もあった。日本では、国会議員が記者のアドレスの一部が見える状態の質問状をSNSで公開する事例もあった。

 メディアが市民とともに権力を監視し、問題があれば事実に基づいて批判する。民主主義を支える自由な言論空間を、政治家自ら傷つけるようなことは許されない。

記者の名刺をX上で公開 維新・藤田共同代表に赤旗が削除申し入れ ➙
「嫌がらせを期待して住所をさらした」 立花孝志氏に賠償命じる判決
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【https://www.tokyo-np.co.jp/article/489267?rct=tokuhou】

こちら特報部
維新・藤田文武氏の名刺晒しは「犬笛」ではないのか 党の伝統?「不都合な報道」への反感をあおる手法
2026年5月20日 06時00分


 日本維新の会の藤田文武共同代表が、自身の疑惑を報じた共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の記者の名刺画像を交流サイト(SNS)で公開した問題は、50代の男性が脅迫容疑で書類送検される刑事事件に発展した。藤田氏は事件との因果関係を否定し、画像を削除していない。与党幹部が自身を追及する記者を攻撃の標的とした行為だけでなく、政権のマスコミ報道との距離も気になるところ。改めて権力とメディアを考える。(森本智之、中川紘希)


◆「いろんな人がいますから、世の中には」

 「書類送検された男性本人が4月に謝罪に訪れ『きっかけは藤田氏の投稿』と認めた。脅迫のほかにも取材記者には1万3000件の嫌がらせメールが届いたり、編集部には『記者を出せ』とどう喝めいた電話も掛かってきた。藤田氏の投稿がさまざまな問題を引き起こしたのは明らかだ」。「こちら特報部」の取材に、「しんぶん赤旗」日曜版の山本豊彦編集長が語った。


www.tokyo-np.co.jp5月13日、記者会見する日本維新の会の藤田文武共同代表(https://www.tokyo-np.co.jp/article_photo/list?article_id=489267&pid=2598192&rct=tokuhou)


 13日の会見で藤田氏は「因果関係は私に起因していないと思う。私の知り合いがやっていたら私に責任があると思うが、全く知らない方が私の投稿に感化されて、とおっしゃっている」と自身の責任を否定した。

 記者から「起因しない理由」をあらためて聞かれても「それはその方(書類送検された男性)の主張」。「脅迫の材料にされた自覚はないのか」との質問にも「いろんな人がいますからね、世の中には」とした。


◆指摘された「公金還流」は原則禁止に

 日曜版は昨年10月、藤田氏の公金還流疑惑を報道した。藤田氏の公設秘書が代表の会社にビラ印刷などを発注し政党交付金などから約2000万円を支出したとの内容だ。藤田氏はX(旧ツイッター)で「正当な取引」と反論。日曜版からの質問に対する回答と記者の名刺画像を投稿した。携帯電話の一部は読めないように加工されたが、公表されていない編集部の直通番号などはそのままだった。


www.tokyo-np.co.jp脅迫事件の書類送検を報じる17日付の「しんぶん赤旗」日曜版(https://www.tokyo-np.co.jp/article_photo/list?article_id=489267&pid=2598193&rct=tokuhou)


 藤田氏はその後も会見などで「赤旗は共産党のプロパガンダ紙」「一般的な報道関係者の名刺をことさらにさらすことはない」と批判を続け、現在も名刺画像は削除していない。ただ、同紙が指摘した身内への公金還流について、維新は昨年12月、原則禁止した。

 山本氏は、13日の会見について「他にもうそがある」と指摘する。藤田氏は名刺画像の投稿について「記事が正確に書かれない場合、公開する」と事前通告したが返答がなかったとしたが、山本氏によると、「場合によっては、貴紙の質問状と本回答の全文を公開することを申し添えます」との連絡はあったが「名刺の公開はひと言もない」という。「藤田氏の行為は痛いところを突いた報道への攻撃だ。政権与党の幹部として許されない」と述べた。


◆「名刺をさらすことで支持者をあおった」

 ジャーナリストの中村一成氏は「政治家なら少なくとも結果責任は取るべきで、謝罪と削除は当然だ」とあきれる。その上で、「藤田氏の発言を見ると、政党の機関紙が維新に攻撃を仕掛けてきたと問題をすり替えている。名刺をさらすことで自分の支持者に攻撃をあおったのは動かしがたい事実だろう」と指摘した。


www.tokyo-np.co.jp街頭演説する立花孝志被告(2025年撮影)(https://www.tokyo-np.co.jp/article_photo/list?article_id=489267&pid=2598195&rct=tokuhou)


 SNSで暗示的なサインを出して支持者に特定の人への攻撃を促すことは「犬笛を吹く」と言われ、亡くなった元兵庫県議への名誉毀損(きそん)罪で起訴された立花孝志被告をはじめ一部の排外主義的な主張の政治家らに見られる。大阪地裁は昨年10月、犬笛の違法性を認定する判決を言い渡した。中村氏は言う。「藤田氏の名刺さらしは、立花被告らの行為と変わらない犬笛だ。政治がヘイトや暴力的なものに染まる中で政権与党幹部の立場を考えるべきだ」


◆自身に批判的な記者の名を列挙する投稿

 維新の政治家による記者攻撃は、今に始まったことではない。2011年11月、大阪市長選出馬………………。
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