日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

汚染水 の検索結果:

●アベ様の頭は氷やドライアイスでは冷えず: 凍土壁で「完全にブロック」・・・できそうにもない

…五輪の招致演説で「(汚染水の)状況はコントロールされている」と熱っぽく宣言した。しかし、それから一年近くたっても汚染水の制御はままならぬ。現実を冷静に見据えるため頭を冷やすのに、そう多くの氷は必要ないはずだが」・・・・・・さんざん「水増し」しといてそれはないでしょ!? 『●凍土壁で「完全にブロック」どころか、 放射性汚染水を「水増し」する「かき氷作戦」とは呆れる』 東京新聞の記事『福島第一 氷投入での止水失敗 新たにセメント投入へ』(http://www.tokyo-np.c…

●丸腰市民へ掃海母艦派遣・・・アベ様豪語「最高の責任者は私だ。・・私たちは選挙で国民の審判を受ける」

…を思い出します。 「汚染水による影響は、福島第1原発の港湾内の 0.3平方キロメートル範囲内の中で、完全にブロックされています」 そう断言した後、次のように約束しました。 「完全に問題のないものにするために、抜本解決に向けた プログラムを私が責任をもって決定し、すでに着手をしております。 実行していく」 そうした国際公約を掲げるまでもなく、政府が福島第1原発の収拾のための対策に万全を期すのは当然のことです。滋賀県知事選挙の直前には、「最後は金目でしょ」という石原伸晃環境相の失…

●「言葉を鍛える。」 『週刊金曜日』(2014年8月1日、1002号)についてのつぶやき

…トロールされている。汚染水の影響はブロックされていると考えている/安倍晋三首相 2013年衆院予算委員会で」。一国の首相が世界に向けて詐欺(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/060c22aa9939913740ad6aaaa7acd5df)■⑪『週刊金曜日』(2014年8月1日、1002号) / 矢崎泰久さん【発言2014】、「核兵器の恐ろしさから一体何を学んだのか。・・高木仁三郎は「原子力発電所は核兵器だ」と福島原発に反対し、…

●原発再稼働という恥ずべき選択 ~「新基準は世界一」「世界最高レベル」ではなく、「世界一の無責任」~

…」「五輪詐欺事件」「汚染水ダダ漏れ問題」「無主物まき散らし事件」などなど問題山積なのに、ましてや「再稼働」や「原発輸出」といった恥ずかしい行いをやって、第2の東京電力原発人災が発生してしまえば、取り返しのつかないことになりかねないことをどうして分からないのでしょう?? また、自民党議員連盟の「提言では、原発停止による火力発電の燃料コスト増が年間約3・6兆円に達し経済に悪影響を与えているとして、原発の早期再稼働は「国家的急務」と指摘。規制委の安全審査を「効率的かつ迅速に行う必要…

●凍土壁で「完全にブロック」どころか、放射性汚染水を「水増し」する「かき氷作戦」とは呆れる

…東京電力が福島原発の汚染水対策の「切り札」と位置付ける凍土壁の実現性に、また新たな「障害」だ」・・・・・・東電はケチり、原子力「ムラ寄生」委員会は相変わらずの無責任、アベ様は無策。凍土壁は出だしから躓き、「かき氷作戦」とは呆れる。しかも、「大量の氷が溶ければ、汚染水は増える。それも100トン以上になる可能性」があり、汚染水を「水増し」する始末。アベ様達の云う「コントロールされた状態」「完全にブロック」の実情はこんな姿である。 『●東京電力原発人災対策へのお金を「ケチ」ったあげ…

●火山の巨大噴火時の緊急核燃料輸送に何時間、何日間? 答えは「2年以上」!

…の後始末さえできず、汚染水はダダ漏れ、、凍土壁方式も頓挫、そして、こんないい加減な再稼働審査・・・・・・世界に恥をさらすばかりである。「世界一安全な規準」が聞いて呆れます。 『●原子力「ムラ寄生」員会ではなく、「風船爆弾」が語ることにこそ 真実はある ~川内原発再稼働問題~』 『●川内原発を再稼働させてはいけない!: 九州の「草の根」の勁き底力を見せるとき』 『●原子力ムラ復権阻止を! 今なら引き返せる!!』 『●「原子力は血液」・・・・・・ではなく、「原子力=核」は「麻薬」…

●東京五輪と東電原発人災の現実: 「ダダ漏れは数字で歴然」・・・・・・

…ダ漏れは数字で歴然…汚染水「ブロック」はやっぱり大ウソ』(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150433)。 『●東京五輪と東電原発人災の現実: 「現実には放射性セシウムはブロックされず、海を汚し続けている」』 五輪招致のために世界にウソを拡散。一体どこが「完全にブロック」「状況はコントロール」されているのだろう? 本記事は「ダダ漏れ」とまで表現している。・・・・・・「福島沖30キロの汚染データ・・・・・・海水中の…

●「鼻血問題」: 圧力に屈した「アベ様のNHK」

… 『●世界に向けて「汚染水漏えい問題はない」と言い切ってしまったょ・・・・・・』 『●西山太吉さんが喝破、「うそをつく人たちが作ろうとしている危険な法案」』 『●東京五輪と東電原発人災の現実: 「現実には放射性セシウムはブロックされず、海を汚し続けている」』 「首相は「政府としては根拠のない風評を払拭していくためにもしっかりと正確な情報を分かりやすく提供していく。国として全力をあげて対応していく必要がある」・・・・・・アベ様が「根拠のない風評を払拭」「正確な情報を提供」だそう…

●東京五輪と東電原発人災の現実: 「現実には放射性セシウムはブロックされず、海を汚し続けている」

東京新聞の記事【汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻】(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014051790065857.html)。(↑ すいません画像を勝手にコピペ: http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2014051799065857.jpg) 五輪のために世界にウソを拡散・・・・・・「東京電力福島第一原発から漏れた汚染水が、沖合の海にまで拡散し続けている可能性の高いこ…

●「開催権返上の決断」: 「完全にブロック」「情況はコントロール」されてはいない我国こそ

… 『●世界に向けて「汚染水漏えい問題はない」と言い切ってしまったょ・・・・・・』 『●放射能汚染で「太平洋は終わり」との声が 出るほどの重大事故だというのに、この国は・・・・・・』==============================================================================【http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2014043002000128.htm…

●アベ様が「原発再稼働、進める方針を明言」・・・・・・世界に向けて「恥」を発信

…政府交渉/火山評価・汚染水問題・防災避難計画について】(http://list.jca.apc.org/public/cml/2014-May/031126.html)。最後に、asahi.comの社説【電力経営―逆境を「変革元年」に】(http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=comtop_pickup_p)。 『●世界に向けて「汚染水漏えい問題はない」と言い切ってしまったょ・・・・・・』 ドイツ訪問後、イギリスにて「経済…

●「緊急対談 辺見庸×佐高信」 『週刊金曜日』(2014年4月11日、987号)についてのつぶやき

…トル離れています」「汚染水は完全にコントロールされています」・・「わたしらは棄民にされたんだな~」」。「おもてなし」ならぬ「うらあり」な本当に恥ずかしい国(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/5249cf40b271f31f6c550bb75d9379a7)■⑩『週刊金曜日』(2014年4月11日、987号) / 永六輔さん【無名人語録418】、「戦争体験を語れる人、それを受け止める人がいなくなると、始まるんですね、戦争の用意が・…

●トリチウム、使用済み吸着剤の処理・処分、・・・再稼働や輸出なんてやっている場合か?

…島民報の二つの記事【汚染水処理期待外れ ALPS試運転1年】(http://www.minpo.jp/news/detail/2014031714538)と、【処分方法宙に浮く 取り除けないトリチウム ALPS試運転1年】(http://www.minpo.jp/news/detail/2014031714556)。福島民友の記事【処理後の水1400万ベクレル 通常の10万倍、ALPS停止】(http://www.minyu-net.com/news/news/0319/ne…

●原子力「推進」委員会であり、「規制」委でもなく、「寄生」委員会(1/2)

…、相変わらず超高濃度汚染水の垂れ流しを単純な機器の不具合でごまかそうとする。 さらに、米倉経団連会長からも「原発新規建設」を求める声が公然と上がり始めたし、事故後しばらくは顔を見せなかった原子力ムラ(小出裕章さんは「原子力ムラではない、あれはもっとたちの悪い原子力マフィアです」と常々言っておられる)の面々も、最近では恥ずかしげもなくマスメディアに顔を出すようになってきた。出すほうも出すほうである。 政府の原発関連の審議会や懇談会のメンバーには、原発マフィアの連中がいつの間にか…

●原子力「推進」委員会であり、「規制」委でもなく、「寄生」委員会(2/2)

…。 福島第一原発では汚染水との闘いに明け暮れている。日々、約4千人が目に見えない放射線と向き合いながら、作業に従事する。■浜岡は避難に6日? 私たちは11年7月の社説特集で、「原発ゼロ社会」を提言した。老朽化した原子炉や巨大地震の想定震源域にある原発は閉め、代替電源への切り替えを急ぎ、できるだけ早く原発をなくそうと呼びかけた。 いまも、その考えは変わらない。むしろ、原発全廃までの期間はずっと短くできる見通しが立ったといえる。 最も心配した電力不足の問題が、広域融通や節電の定着…

●自公議員や原子力「推進」「寄生」委員会委員らは「闘うみんな」ではないようだ

…で2月に起きた高濃度汚染水漏れは、タンク内の水位異常の警報が約10時間放置されていた。誤って弁を開けた者がミスを隠すため、戻した可能性がある。事故を過小評価した後、重大な事実を明かす東電の隠蔽(いんぺい)体質は全く改められていない。 危機管理体制に構造的な欠陥があり、国はその共同責任を負うことをどれだけ自覚しているのか。 安倍首相は昨年9月、2020年の東京五輪の招致演説で、福島第1原発を「状況はコントロールされている」と強調していたが、相次ぐ汚染水漏れは、首相の的外れな認識…

●原発廃炉、核廃絶には非「積極的平和主義」な安倍自公政権

…)、東京新聞【高濃度汚染水100トン漏れ 東電、3つの兆候見逃す】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014022102000130.html) 『●小出裕章さん、核=原子力は「違憲」という視点』 『●「原子力」と「核」、言葉は違えど「原発=原爆」である』 『●「原子力」は「核」へのポテンシャル』 『●3.11後にヒロシマで原発推進・輸出を語れるその神経・・・・・・』 『●「核と人類は共存し得ない」』 『●…

●『DAYS JAPAN』(2014,MAR,Vol.11,No.3)の最新号についてのつぶやき

…公表されず」「海への汚染水漏れ」■⑤『DAYS JAPAN』(2014,MAR,Vol.11,No.3) / 広河隆一さん【4.子どものトラウマと支援者の支援】、「当事者・支援者が抱える罪悪感と後悔」「支援者の心のケア」「沖縄・球美(くみ)の里」、「放射能の被害は現在進行形だ。これは、過去の一時のものではなく、今も続く」■⑥『DAYS JAPAN』(2014,MAR,Vol.11,No.3) / 斎藤美奈子さん【OUTLOOK H派とU派に分裂した東京都知事選の教訓】、「事実…

●「8割漏洩」: 電力会社の意のまま? 東京都知事選で争点化外しに助力したマスメディア

…耳るメディアは黙殺 汚染水ダダ漏れの衝撃】(http://gendai.net/articles/view/news/147729)。 「1時間あたり4.4トンの注水を続けている。その実に約8割が、格納容器の外に漏れ出している」「とてもじゃないが、人間は近づけない深刻な汚染レベル」・・・・・・。こういうニュースは、「アベ様のNHK」「猛毒法に賛成する新聞社」をはじめとしたマスメディアではほとんど取り上げられない。遠い遠い東京には関係ないのでしょうね、きっと。どおりで、以前は「…

●都知事選: 投票に行って下さい、でも投票してはならない人にだけは入れないように投票下さい

…に対して凍土壁などの汚染水処理対策費用に支出する一方、東電は、柏崎刈羽原発の再稼働のために、さらに巨額の費用を費やそうとしている。これはまちがっている。お金を出すべきところは、事故収束、原発事故被害者救済、作業員のケアや身分保障であろう。◆原発を生きながらえさせている社会構造そのものを問おう◆原発の何が問題なのか。悲惨な事故と放射能汚染をもたらし、被曝労働なしには動かない原発。放射性廃棄物はまったく処理のめどが立たず、小泉さんが言うように、それだけとりあげたって原発止めるしか…

●東京都知事選: 福島からの眼・・・・・・「反対はしないが、その前にすることがあるのではないか」

…ないのか」。たびたび汚染水漏れを起こし、事故収束にはほど遠い福島第一の現状も「東京には遠い出来事なんだ」と感じた。二〇二〇年五輪の開催が東京に決まった時も違和感が残った。「反対はしないが、その前にすることがあるのではないか」 今では福島を故郷のように感じている。福島第一や作業仲間、住民のことは頭から離れなかった。 数カ月ぶりに戻った現場は、ベテランが減り、寄せ集めの作業班はまとまりがなかった。敷地全体の放射線量は下がったが、溶けた核燃料の状態は分からず、廃炉のめども立たない。…

●無責任の極み: 「政府、東電の再建計画を認定 柏崎刈羽「7月再稼働」」

…いたとも言い難い。 汚染水は年末年始もお構いなしに流れ出ています。 熟練の作業員は、被ばく線量が限度に達して次々に現場を離れ、作業の質は低下する。 自治体に丸投げされた、有事の際の避難計画作りは一向に進みません。計画はできたとしても、目に見えない放射線からどこへ逃げれば安心なのか。 使用済み核燃料の捨て場所は、どこにも見つからないでしょう。リサイクルの計画も夢物語の域を出ていません。 十字、いやバツ印をいくつ付ければいいのでしょうか。 これだけ多くの災いの種を抱えているにもか…

●居直ろう!: 〈毒食わば皿まで〉? 「一度認めた以上、どこまでも認めるという論理の一貫性」?

…だ。「(福島原発の)汚染水問題などで東電の話を聞いていると、放射性物質を扱うノウハウが十分にあるとは思えない。(再稼働申請を)出してきたことに、驚きを感じる」▼そうであるのに、政府は東電の再建計画を是とした。それではまるで、「規制委や地元が何と言おうと、動かすものは動かす」と言っているようなものではないだろうか▼くだんのことわざを、東電のために書き換えよう。「汚い水を捨てているうちは、新しい水に手を出すな」===================================…

●東京都知事選: 「脱原発」が大前提、「脱原発モドキ派」「原発推進派」なんて論外

…道もイバラの道です。汚染水とのたたかいも続いています。 そうした意味では、福島第1原発事故は収束どころか、いまもなお「現在進行中」なのです。 安倍内閣は「原発再稼働」の方針を掲げ、経済産業省は国のエネルギー計画の中で原発を「基盤となる重要なベース電源」として位置づけようとしています。(「消えた『原発ゼロ』むしろ『重要電源』へ」) このままでは、停止している原発が次々と再稼働のプロセスに入っていくのも時間の問題かもしれません。3・11以後、柏崎刈羽原発や浜岡原発が稼働していた時…

●「オリンピック・オモテナシなんて要らない」「反安倍自公政権」に一票

…筆者=) 原発からの汚染水ダダ漏れに打つ手がないのにオリンピックを招致し、五輪開催予定都市の知事は、金銭スキャンダルで地位が危うい。“ カネさえあれば ”の日本を象徴するような事態がいま起きている。 前回(1964年)のように経済が右肩上がりの高度成長期ならばともかく、1年に人口が70万人も減っていく衰退のドツボから抜け出す道筋を見つけきれない日本。オリンピックなんぞやってる場合だろうか? 開催決定前から「オリンピックは要らない」とアピールしてきた「反五輪の会」が今夕、「猪瀬…

●「福島の人間は侮辱を感じます・・・・・・公聴会を福島でやらないなんてあり得ない」

…いなんてあり得ない。汚染水が出続けて どうしようもないんですよ」。 一時間余りに渡る交渉が終わると3人の若手中堅官僚は逃げるように会場を去って行った。 「結論は見えている」とはいえ、パブコメに意見を寄せなければ、多くの国民が 「原発推進に反対している」という事実さえもなくなる。それが分かっただけでも、 きょうの交渉は実りがあった、と言わねばなるまい。================================================================…

●国際的な「恥の上塗り」な恥さらし行為: 「安倍政権 「復興予算」を「原発輸出」に流用」

…ことに使わず、また、汚染水漏えいや未使用・使用済み核燃料、メルトダウンした核燃料の取出しにお金を集中すべきなのに、原発輸出に流用とは!、何と恥ずかしい人たちなのでしょう。 『●哀しい遺書: 「原子力さえなければ」』 『●輸出してはいけない』 『●原発推進やらせ・仕込み: 誤誘導した事実をひっくり返す訳でもなし』 『●あ~、またしても原発廃止・脱原発の外堀が埋められていく』 『●戦争と原発: 伊丹万作さん「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」』 『●原発輸出に踏み切…

●自公議員に投票したことの意味: 原発は「重要なベース電源」、さらに「もんじゅ」「核燃サイクル」継続

…かない」 ~東京電力汚染水流出大事故と再稼働・輸出という犯罪~』 『●すぐさま廃炉作業に着手を!』 『●東京電力原発人災対策へのお金を「ケチ」ったあげくに、 致命的欠陥対策にドブ金か?』 『●核開発・核使用、そして原発推進・・・・・・、それは愛国心の発露か?』 『●原発推進国同士が手を携えて原発輸出、さらに「死の商人」へ: どうやら「恥」という概念は無いらしい』 『●「電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)」: あとは野となれ、山となれ』 『●呆れた!! 自公議員が、どの…

●東京電力原発人災: 「状態はコントロール」には程遠く、「おもてなし」などできる状態か?

…は原子力規制委員会の汚染水対策を検討する作業部会でも問題となった。規制委担当者が「内側にセシウムがたまって上昇しているなら、外側はセシウムの供給が減って濃度が低下しないとおかしい」と指摘すると、他の専門家も首をかしげるばかりだった。 確実なのは海側敷地の地下トンネルに、大量の高濃度汚染水がたまっていること。建屋地下から地中に漏れている可能性も高い。2号機海側の観測用井戸では二日に採取した水から、ストロンチウムなどが過去最高の一三〇万ベクレルと、放出限度の数万倍の濃度で検出され…

●特定秘密隠蔽法と恫喝: 被曝労働の上に世間に「声」を発することも許されず

…題点は少なくない。 汚染水を処理した水をためるタンクがボルト締めで溶接をしていないため、耐久性が劣ることが作業員の話で判明。被ばく線量が上限に達したり、コスト削減で待遇が悪化し、ベテランらが次々原発を離れ、人が集まらなくなっていることもわかった。高線量下の作業では、作業員が使い捨てになっている実態も明らかになった。 福島第一や第二に長年関わってきた技術者で地元企業会長の名嘉(なか)幸照さん(72)は「現場から安全性への疑問や問題点を告発できる体制がない限り、原発の安全は保たれ…