日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

ベトナム戦争 の検索結果:

●《TPPは社会的共通資本を破壊させる》と唱えた宇沢弘文さん…《宇沢氏の功績=アベノミクスの全否定》

…氏は40年以上前、 ベトナム戦争を批判された米国防長官が経済効率性を理由に胸を 張ったことに愕然とし、「言葉に言い尽くせない衝撃を受けた」 と語っている。以後、平等・公正・正義ではなく、 「稼ぐ」ことだけを目的とした経済学に批判を投げかけてきた。 人材派遣大手・パソナの会長として、巨額の報酬を得ながら、 産業競争力会議のメンバーにもなって、パソナが得をする 雇用改革を推し進めている竹中氏などは、宇沢氏にしてみれば 論外で、蛇蝎のごとく嫌う存在だったのである」(…)。東京新聞 …

●《「法案の審議のスケジュールにつきましてはですね、これはまさに、国会でお決めになることでございますから」…この台詞によって…》

…ら核兵器を撤去させ、ベトナム戦争の出撃拠点と しないようアメリカと激しい外交交渉を重ねた」人』 《井浦は「撮り終わって作品ができても、沖縄の状況は今もずっと 続いている。なんなら状況はもっと悪くなって何も終わっていない。 沖縄、日本の若い世代にも見てもらって、知ってもらいたい」》 《火事に真摯に向かい合っていない》? アベ様が火をつけた人災の犯人なんですもの。他人による火事場ではない。今回も、《「国会がお決めになること」。この台詞によって、これまで安倍首相は森友問題での昭恵夫…

●ウチの首相は《対策の不備…科学的根拠の欠如…的外れ》など批判の山…文化・民度・首相のレベルに彼我の差を感じずには要られない

…教訓Ⅰ』はアメリカのベトナム戦争をめぐって日本でも反戦運動が高まっていた1970年、熱狂的な支持を集めたフォークシンガー・加川良が発表した反戦歌。しかも、その歌詞はシンプルに反戦を叫ぶのでなく、「国のために命を捧げる」という物語を相対化し、そのくだらなさを暴く、鋭くて本質的で、かつユーモラスなものだ。…加川良は『教訓1』を「集団的自衛権」「福島第1原発」にも当てはまる、と》【杏『教訓1』cover】《『教訓1』 作詞:上野瞭、加川良 作曲:加川良 歌:杏(cover) 自分の…

●「在日沖縄人」石川文洋さん… 《宗谷岬を出発し…沖縄まで約3500キロを約11カ月間かけて完歩》

…2.html)。 《ベトナム戦争ベなど歴史的瞬間を取材してきた現役報道カメラマン石川文洋さん。80歳になった2018年7月、新たな旅に出た。日本最北端、北海道宗谷岬を出発、太平洋側を通り、沖縄那覇市まで徒歩で撮影しながら徒歩で縦断する》。 《日本列島を徒歩で縦断する旅を続けている沖縄県出身の報道写真家、石川文洋さん(81)が22日、鹿児島県からフェリーで沖縄の本部港に到着した。名護市辺野古や東村高江など基地問題の現場を経由しながら本島を縦断し、6月8日に那覇市のゴールを目指す…

●平和憲法・専守防衛の下で、愚かしい過剰な「思いやり」や在日米軍特権を差し出してまで…そんな「不公平」は不要

…手納基地にいたことやベトナム戦争にも出兵していたことを明かした一方で、宮森小の事故については「一切聞かされていなかった」と話したという。 土江さんは「沖縄が負った傷の一つとして、事故のことをちゃんと知らなければならない」と話し、松本記者も「事故から60年がたっても被害者や遺族の傷は癒えていない。番組が事故の真相を知るピースの一つになってほしい」と語る。 事故は1959年6月30日に起きた。飛行中、突然火を噴き操縦不能となった機体が住宅地に墜落。弾みで宮森小にも突っ込み、児童1…

●安仁屋眞昭さん《沖縄では民意よりも米軍が優先。沖縄の戦後は終わっていない》…何度事故・事件が起きようとも

…をしかめる。 当時はベトナム戦争の最中。学生や教職員が一体となって基地撤去運動に乗り出した。学長も先頭に立って街頭をデモ行進した。事故現場は学生らがバリケードで取り囲み、米軍が機体を回収するのを阻止した。残骸は約7カ月にわたって宙づり状態でさらされ、反戦の象徴になった。これらの運動もあり板付基地の大半が返還され、72年4月に「福岡空港」となった。 翻って沖縄はどうか。2004年8月、米軍ヘリが沖縄国際大(宜野湾市)に墜落。16年12月には米海兵隊輸送機MV22オスプレイが名護…

●《中国の海洋進出への対抗策というが、住民の安心をないがしろにして、地域の平和を守るといえるの》か?

…発もの核が配備され、ベトナム戦争の出撃拠点となった。冷戦終結後も湾岸戦争、イラク戦争などに空軍や海兵隊を送り出してきた。 日本は戦後一度も他国と戦火を交えていないのに、沖縄は米国の戦争と隣り合わせの状態に置かれ米軍機の事故や米兵、米軍属による事件が繰り返される。在日米軍の特権を定め、翁長雄志(おながたけし)前沖縄県知事が「憲法の上にある」と嘆いた日米地位協定もそのままだ。 沖縄県や県警のまとめでは、復帰後二〇一七年末までに、県内で発生した米軍航空機関連の事故は七百三十八件(う…

●《なんで日本がこんなに言いたいことが言えない国になっちゃったのか…もっと言いたいことを言いましょうよ》

…らないんですか?」「ベトナム戦争については?」なんてね。 ところが今は、そういう発言は完全にタブーになってしまった。まあ、別に特に発言したいわけじゃないが、ちょっと極端だね。いろんな質問や発言の中に、たまたまそういうジャンルが混じってたっていいと思うし、それだけが排除されてるのは逆に不自然なんじゃないか〉 忌野清志郎は政治的メッセージを込めた歌を歌うことで度々、レコード会社と衝突を繰り返してきたミュージシャンだ。 たとえば、1988年には〈何言ってんだー/ふざけんじゃねー/核…

●室井佑月さん×金平茂紀さん対談: 《安倍政権の言論弾圧体質によって、どんどん悪化している報道の萎縮》②

…者が書いていたけど。ベトナム戦争の時代にアメリカ軍が空爆してナパーム弾で村が焼かれて、裸の女の子が逃げてくるピューリッツァー賞を取った写真があった。戦争の悲惨さを伝える写真の一枚でベトナム戦争終結にも寄与したはずだけど、いまあれはダメなんだって。女の子が真っ裸で局部も写っているから、PC的に言うとNG、ダメだと。その話を聞いてびっくりして。それがまかり通ってる。 室井 すごい時代になった。文脈とか一切無視なんだね。効率主義がここまできたのか。 金平 だから右の政治家たちが「文…

●アベ様独裁下の《黙って見過ごすわけにはいかない日本の問題》があまりに多すぎる…躾けられてはいけない

…ん。トンキン湾事件でベトナム戦争を始めたり、大量破壊兵器があると言ってイラク戦争を始めたり。嘘から戦争を始めた国でしょう。日本は74年間戦争をしてないけど、アメリカってあちこちで戦争をして、あちこちの国の主権を侵害し、武力介入なんかやりたい放題やっている。そういう国と同盟関係にあるわけで、それはきわめて危険な国と同盟を結んでいるんだという自覚を持たなきゃいけないと思うんですね」 この国の首相はアメリカの大統領のトランプと親しいことを自慢するが、それは逆に恥ずべきことではないの…

●政権広報「アベ様のNHK」への切っ掛け…アベ様や中川昭一氏に「勘ぐれ、お前」と忖度を強要されて…

…とする民間法廷です。ベトナム戦争中にアメリカの戦争犯罪責任を追及した「ラッセル法廷」(※)に倣って行われたもので、NGO「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(略称バウネットジャパン/現・「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター)などによって主催されました。 この女性国際戦犯法廷を取材し、そこで問われたものは何だったのかを分析・検証しようと企画したのが「問われる戦時性暴力」でした。ところが、放送前日にNHKの幹部が永田町に呼びつけられ──と私は聞いていますが、幹部…

●アレは、モンサント社ラウンドアップによるSilent Springだったのかな? 「世界の水支配」を目論む…

…ビジネスの大手です。ベトナム戦争で 使われた枯れ葉剤を作っていました。要するに、 遺伝子組み換え食品が広まると、モンサント社が儲かり、 ビジネスパートナーの住友化学もウハウハというわけです》 《TPPに参加したら、日本の食の安全は崩壊しかねません。 たとえば日本は大豆の90%を輸入に頼っている。産地は アメリカが70%で、アメリカの大豆の90%が 遺伝子組み換えです。いまは表示を見れば遺伝子組み換えか どうか判断がつくが、表示義務が撤廃されたら、 消費者は判断がつかなくなる。…

●「沖縄から核兵器を撤去させ、ベトナム戦争の出撃拠点としないようアメリカと激しい外交交渉を重ねた」人

…あった沖縄は、米軍がベトナム戦争へ出撃する拠点となり、核兵器まで配備されていた。沖縄から、核兵器を撤去させ、ベトナム戦争の出撃拠点としないよう、アメリカと激しい外交交渉を重ねた千葉。さらに何度も沖縄に足を運んでは、人々の苦悩に真摯に耳を傾けた。千葉が貫いたもの。それは、日本のこと、沖縄のことは、自分たちで決められるようにするという、強い信念だった。その奥底にあった、想像を絶する体験とは。そして、挫折しかけた千葉を支えた、夫婦の愛と絆の物語とは…。 キャスト 千葉一夫(井浦新)…

●「「もりかけ」疑惑が晴れてもいないのに安倍晋三は3選の勢い…公文書改ざんやメモの発見は何だった」?

…とポピュリズム」… ベトナム戦争についての極秘報告書「ペンタゴン・ペーパーズ」を提供した 「エルスバーグに対する政府の訴追も裁判所から棄却された。/ところが 日本では同年、毎日新聞の西山太吉記者が政府の密約と国民への 背信行為を暴く記事を紙面に掲載したが、国民はこの取材にまつわる 不倫問題により強く関心を示し、結果として外務省密約はないものとされた。 /…民意とジャーナリズムのあり方はこれほどに違うのかと、 暗澹たる気持ちになる」。「…ところが日本における民意形成は、 政府の…

●「今の政治家は、戦後アメリカが利用するために地位を残した人間の子孫で、アメリカにへつらうのが家業」

…本にとって朝鮮戦争やベトナム戦争は対岸の火事。しかし、せっせと油を注いでいたのが日本なのだ。積極的かつ自発的にアメリカに寄り添い、特需を享受した日本。その醜い姿は、現代史教育でもほぼ語られていない》。 『●壊憲「国民主権の縮小、戦争放棄の放棄、基本的人権の制限」、 そして、緊急事態条項を絶対に許してはダメ』 『●壊憲への暴走: シビリアンが暴走し、 アベ様の「我が軍」も既に暴走を始めているようだ…戦慄を覚える』 『●「戦争放棄を定めた憲法九条を支持する宣言や声明が 繰り返され…

●「沖縄の施政権を日本から分断した4・28」から66年、米軍属女性暴行殺人から2年…何が変わった?

…米軍属女性暴行殺人 ベトナム戦争 海兵隊 米軍基地 屈辱の日 ベトナム戦争を描いたスタンリー・キューブリック監督の「フルメタル・ジャケット」に、米海兵隊の新兵をしごくハートマン軍曹が登場する。無垢(むく)な青年を、躊躇(ちゅうちょ)することなく敵を撃つ兵士に仕立てる ▼鬼軍曹の繰り出す叱声(しっせい)と罵倒は下品で、詳しく紹介することはできない。一端を記せば、彼は新兵を「ウジ虫」と呼び、訓練では「俺たちの商売は殺しだ、殺しだ」と連呼した。この環境で正気を保つことは難しい ▼軍…

●『ペンタゴン・ペーパーズ』: 「報道の自由を守るには報道しかない」、でも、沖縄密約と西山太吉記者…

…の4政権が隠ぺいし、ベトナム戦争に関して国民を欺き続けていた証拠となる資料「ペンタゴン・ペーパーズ」の公開をめぐる、ニクソン政権とワシントン・ポスト紙との戦いを描いた作品》。 トランプ大統領を意識したが故に、短期間で製作されたと云われる『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』。琉球新報によると《文書をスクープしたのはニューヨーク・タイムズだが、映画の主役は後追いするワシントン・ポスト…だが最高裁は「制限を受けない自由な報道のみが政府の偽りを効果的に暴くことができる」と新聞社勝…

●「これは相当に見つけにくかろう」…というか、真に《不存在》な無い物(国民の信用)は見つけようがない

…超ド級の極秘文書で、ベトナム戦争の経緯を政府が国民に隠してきた「ペンタゴン・ペーパーズ」だ。文書をスクープしたのはニューヨーク・タイムズだが、映画の主役は後追いするワシントン・ポスト…だが最高裁は「制限を受けない自由な報道のみが政府の偽りを効果的に暴くことができる」と新聞社勝訴の判決を出す。報道の自由を巡って政府相手のせめぎ合い、今の日本にあるだろうか》。 《これは相当に見つけにくかろう》…というか、真に《不存在》な無い物(=《国民の信用》)は見つけようがない。もはや、ボロボ…

●写真家・嬉野京子さん…「自分は逃げられるが、沖縄の人たちは逃げられない」

…センで訓練を受けて、ベトナム戦争に投入された。1995年に起きた12歳の少女レイプ事件について、自分で調べ、沖縄の基地が以前にもまして強化されていることを知り、翌年、沖縄で平和運動をしているグループに呼ばれる形で30年ぶりに沖縄を訪れた。アレンさんはアメリカで「沖縄駐留米軍をアメリカに連れ戻すネットワーク」を立ち上げ、年に一度はかならず沖縄に行った。 嬉野さんはアレンさんがこうした活動を日本でするのであれば、自分にできる手伝いをしたいと申し出た。アレンさんが日本で講演活動をす…

●「公平にしないと国民投票は成り立たないもの」…「公平・公正」、自公お維キトに最もほど遠い言葉

…野党精神も健在で、 ベトナム戦争にはメディアはこぞって反戦を貫いた。 ところが、80年代になると、読売・産経新聞が政府・与党寄りに 論調を転換、湾岸戦争を経て、イラク戦争でははっきり賛成の主張を 打ち出して、自衛隊がイラクにまで派遣される事態を招いた》 『●室井佑月さん「この団体が牛耳るこの国でいいの」か?… 「日本会議メンバーで、国会議員にもわんさか」』 《もはやNHKや産経にとって、メディアの仕事とは 「権力者から寵愛を受ける」こと》 『●「裸の王様」および「最低の官房長…

●メディアの仕事を見失い、「自制心と自浄作用を失ったマスコミ権力」=「下足番」・読売、広報紙・産経

…野党精神も健在で、 ベトナム戦争にはメディアはこぞって反戦を貫いた。 ところが、80年代になると、読売・産経新聞が政府・与党寄りに 論調を転換、湾岸戦争を経て、イラク戦争でははっきり賛成の主張を 打ち出して、自衛隊がイラクにまで派遣される事態を招いた》 『●室井佑月さん「この団体が牛耳るこの国でいいの」か?… 「日本会議メンバーで、国会議員にもわんさか」』 《もはやNHKや産経にとって、メディアの仕事とは 「権力者から寵愛を受ける」こと》 『●「裸の王様」および「最低の官房長…

●「防波堤」としての全ての「日本全土がアメリカの「風かたか」」…米中の「新たな戦争の「防波堤」に」(その2)

…て60年代には米軍がベトナム戦争のゲリラ戦の訓練のために「ベトナム村」というものをつくり、高江の住民はゲリラ訓練に現地民の代わりとして動員させられていた。こんなにも屈辱的なことがあって、いままた違うかたちで訓練の標的にされようとしていることに対して、「本土から移り住んでいる人が多いでしょ」と言うことは、まったく道理が合わない。だってその人は県民だし住民なんですよ。 記者のみならず、一般の人もそう。「沖縄の人がやってるなら同情できるけど、そうじゃないんだってよ」という言説は、も…

●柴田鉄治さん「キナ臭さが一段と増した年」、マスコミから失われる「ジャーナリズムの義務」…な1年

…か野党精神も健在で、ベトナム戦争にはメディアはこぞって反戦を貫いた。 ところが、80年代になると、読売・産経新聞が政府・与党寄りに論調を転換、湾岸戦争を経て、イラク戦争でははっきり賛成の主張を打ち出して、自衛隊がイラクにまで派遣される事態を招いた。幸い、憲法9条のおかげで戦闘に巻き込まれることはなかったが、一歩間違えば危ういところだった。 あれから10余年、中東は依然として戦争状態が続き、イラク戦争から産まれた鬼っ子だといわれる「イスラム国」によるテロ事件も絶えない。そんなな…

●「在日沖縄人」石川文洋さんの写真集『基地で平和はつくれない――石川文洋の見た辺野古』

…沖縄。米国侵略によるベトナム戦争取材で著名な 石川さん、今も続く米軍基地問題、どう感じておられるのだろう? いまに始まったことではないが、米兵の犯罪やオスプレイヘリパッド問題…」 『●映画『標的の村』監督・三上智恵さん、 「わずか9時間の歓喜 ~高江工事再開・民意圧殺の朝~」』 ================================================================================== 【http://www.asahi…

●自公お維大地を支持=「自らは安全地帯にいてナショナリズムをあおる政治家が姿を消さない」ニッポン

…がその引き金になる。ベトナム戦争に従軍した人が9・11(米中枢同時テロ)をきっかけに再発したケースもある。 人は体験した忌まわしい出来事を話したがらない。口を開かせるために、精神科医は患者との間に信頼関係を築くことが大切だ。 とりわけ兵士の中には戦争犯罪に問われる行為をした者もいるかもしれない。米軍は帰還した兵士に時間を空けて二度、心理的な検診をする。そうすることで初めて、彼らは自分の内面を明かすきっかけを得ることができる。 <戦闘の心身への影響> 2001年の米中枢同時テロ…

●辺野古破壊: 「そもそも、なぜ米軍の基地問題で日本人同士が争わねばならないのか――」

…基地の計画があった。ベトナム戦争の昔から 米軍は喉から手が出るほど欲しい場所でした。遠浅の 沖縄本島で大型艦が入れる軍港は辺野古の大浦湾しか ないからです。安倍首相は、普天間問題に乗じてそれを 日本のお金でつくってやるというのです。しかも自衛隊も 一緒になって新基地を使うと、地元紙が何度もスクープ している。宣戦布告をされたわけでもないのに安保法制に よって米軍の後ろから出て行ったらここは標的にされます。 日本の国土を戦場にする覚悟と認識がはたして首相には あるのですか?」 …

●「放送法への言及や事情聴取の形で圧力をかける手口は、田氏解任から五十年近くがたっても変わらない」

…ーに転身。現地からのベトナム戦争報道を偏向だと批判した政府・自民党幹部の圧力で「解任」され、参院議員に転じた経緯がある。 当初、田氏を擁護していた経営者も、政権幹部が放送再免許を与えない可能性に言及した途端、態度が変わったという。権力の意に反する報道内容に対し、放送法への言及や事情聴取の形で圧力をかける手口は、田氏解任から五十年近くがたっても変わらない。 放送法は、番組は法律の権限に基づく場合を除き、誰からも干渉され、規律されないと定める。それは大本営発表を垂れ流し、真実を伝…

●辺野古破壊や高江『標的の村』などなど・・・・・・「本土の人間が「沖縄だからいいや」と差別している」

…ジャーナリストとしてベトナム戦争の取材をした経験から沖縄を見ていることだ。太平洋戦争で国内唯一の地上戦が行われた沖縄では、多くの一般市民が戦闘に巻き込まれた。その市民の姿は、ベトナム戦争に巻き込まれたベトナム市民と重なる。しかも、沖縄はそのベトナムへと爆撃機を送り出す前線となっていた。 3つ目は、著者が撮影した写真がふんだんに盛り込まれていることだ。写真のインパクトというのは、ときに文章を圧倒する力を持っている。 本書を通じて強く感じるのは、沖縄がこの70年間、日本からずっと…

●日本国憲法第九条「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、永久にこれを放棄する」

…レン・ネルソンさん。ベトナム戦争に従軍した元米海兵隊員だ。戦場で数えきれないくらいの人を殺害し、帰還後PTSDに苦しめられるが、自らの過ちを認めることをきっかけに立ち直った。96年から日本で講演活動を開始した彼が最も大切にしたのが憲法9条。暴力的な方法に頼らない唯一の道は9条の理念にあると訴え続けた。ネルソンさんの半生、証言を通し、‘9条’が日本で、そして国際社会で果たしてきた役割、意味を問い直す。=======================================…

●壊憲: 「憲法を「変えない」という重み」と「「政治家が「戦争のできる国」を志向し、その言葉の軽さ」

…と聞いた。泥沼化したベトナム戦争(七五年終結)のころの米兵は暴力の塊でした。貧困から米兵相手の店で働くしかなかった女性、民間に職場が少ないために基地で働いていた女性が被害に遭っていた。沖縄の女性は、性暴力と戦場の狂気におびえながら生きなければならなかったんです。本土の方には想像できない現実がありました。 米兵の犯罪を許してきた背景には日米地位協定がある。入国チェックが適用されない米兵は透明人間のようなもの。基地がある限り、不平等協定は残り、沖縄の人権は回復されません。 私たち…