日本原燃 の検索結果:
…訴えた。 六ケ所村で日本原燃が建設する再処理工場は、核燃料サイクルの中核を担う存在。当初は1997年までの工期だったが延期を繰り返し、本年度末の完成を見込む。だが、2006年から、試験運転を実施してきたが、使用済みの核燃料を使ってガラス固化体をつくる溶融炉でトラブルが発生。試験でつくった高レベルの放射性廃液が現在も229トン残っている。◆「全量を処理するよう完成前に指導すべきでは」 日本原燃は当初、廃液の処理に関して、工場完成後に行う方針を示していたが、完成前に...====…
…がある。建設を進める日本原燃の増田尚宏社長は4月の会見で「計画通りに進まなければ、日本のエネルギー政策や原子力事業が全て成り立たなくなる」と危機感をあらわにした。◆六ケ所村の再処理工場完成が見通せない 工場が未完成な理由は、原燃が2014年に原子力規制委員会に新規制基準に基づく審査を申請後、設備の詳細設計や工事計画の議論を思うように進められていないことが大きい。用地面積が広大で設備数が通常原発の6基分ほどあるとされ、審査会合では書類の不備も多数見つかった。 審査会合は今月8日…
…しかし、搬入先となる日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)は着工から30年以上たっても完成していない。工場内のプールの貯蔵率は99%に上る。 このため、各社は「運び出し策」に追われる。四国電力などは、核燃料を敷地内の別の場所に移し、空気の自然対流で冷やす乾式貯蔵施設を設置。東京電力と日本原子力発電の両社は、青森県むつ市に中間貯蔵施設を建設した。発電所と再処理の中間で乾式貯蔵する。 www.tokyo-np.co.jp たまり続ける使用済み核燃料マップ( https://www…
…35) によると、《日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(同県六ケ所村)で核燃料を保管するプールから水があふれ出た。福島県に津波注意報が出たことを受け、東京電力は福島第1原発(同県大熊町、双葉町)の処理水海洋放出を一時停止した。原子力規制庁は、いずれも「安全上、問題はない」としている》…。 地震列島ニッポン、暢気なもんだねぇ。 東京電力の記事【地震・事故リスクよりマネー優先? 泊原発の再稼働を容認した鈴木直道知事、北海道民の不安置き去りの判断】(https://www.toky…
…35) によると、《日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(同県六ケ所村)で核燃料を保管するプールから水があふれ出た。福島県に津波注意報が出たことを受け、東京電力は福島第1原発(同県大熊町、双葉町)の処理水海洋放出を一時停止した。原子力規制庁は、いずれも「安全上、問題はない」としている》。) (東京新聞)《東京電力…県への巨額の資金拠出の方針…再稼働に向けた「地元同意」を引き出すための露骨な懐柔策》。これほど県民をバカにした話は無いと思うのですが…。 何も解決していない東京電力核…
…電力の柏崎刈羽原発、日本原燃の使用済み核燃料 再処理工場、日本原電の東海第2原発、 関西電力の高浜原発=いずれも資料写真) 3法交付金は国民の電気料金が財源で、昨年が制度創設から50年だった。本紙が電源立地地域対策交付金について、経済産業省資源エネルギー庁への取材や会計検査院の資料などを基に集計したところ、2019年度~2023年度で計約3465億円を支出。2011年3月の原発事故前の2006年度~2010年度の5年間では計約5189億円だった。金額ベースでここ最近の5年は事…
…宮尾幹成)◆就任前に日本原燃から報酬を得た田中知委員「独立してやってきた」 石渡氏は東京・六本木の原子力規制庁(規制委事務局)で記者会見し「原子力基本法、原子炉等規制法といった法律を守ることが、使命だと思って就任した。炉規法の柱だと思っていた『40年ルール』を外してしまうことに納得できなかった」と振り返った。毅然と「反対」貫いた胸中は原子力規制委員・石渡明氏 退任記者会見で何を語った? 「悪魔の証明」批判に切り返す<詳報> (原子力規制委員会の委員を退任し、記者会見する石渡明…
…六ケ所村)について、日本原燃は8月、2024年度上期としてきた完成目標を2026年度内にすると発表した。延期は27回目。青森県の宮下宗一郎知事が「ただちに信頼できない」とあきれるほどで、着工から30年以上たった今も動く見通しは立たない。核燃料サイクルは果たして完成するのだろうか。(山下葉月、荒井六貴)》。 核発電所を再稼働したいそうだ、バカとしか思えない…《核燃料サイクルという夢が実現できぬ中、当初想定されていなかった原発構内での核燃料の長期保管が常態化している》。 電力各社…
…しんだ歴史 それでも廃棄物の苦労をかけるのか【関連記事】核のごみ最終処分は「国の責任」っていうけど…大丈夫? 文献調査が進む北海道の町村で起きていること【関連記事】核ごみ最終処分の「適地」ではないはずの玄海町がなぜ手を上げた? 町長が経緯と苦渋の心中を明かした【関連記事】 社会 核燃料サイクル政策の破綻が明らかな理由 「26回目」核燃料再処理工場の完成延期を発表、日本原燃=====================================================
…をさらけ出した。 (日本原燃の使用済み核燃料再処理工場 =青森県六ケ所村で(2013年撮影)) 再処理工場の稼働の条件となる設備設計や工事計画の審査は申請から3年が過ぎたものの、終わりが全く見えない。東京電力出身の原燃の増田尚宏社長は、完成時期の目安を今年6月としていたが、1月にこれを撤回。9月までの目標は維持したものの、3月5日の記者会見で「大変厳しくなっている」と述べ、審査対応での能力不足は深刻だ。 再処理工場は当初の完成予定の1993年から26回の延期を繰り返してきた。…
…青森県六ケ所村にある日本原燃の「六ケ所再処理工場」のこと。要するに、使用済み核燃料を各電力会社がここへ持ち込んでガラス固化体にして処理するという触れ込みで、1993年に建設が開始された。だが、固化体は何度試みても成功しない。したがって、工場そのものも完工には程遠い。 これまで28年間で、すでに25回も稼働延期が繰り返され、費用も当初は7600億円だったものが、いまや総事業費14兆4千億円に膨れ上がっている。なんと20倍だぜ。こんなデタラメな会社が存続しているのがニッポンだ。一…
…った増田尚宏氏(現・日本原燃社長)は凍土壁の効果について「検証を続ける」と明言。しかし今は「個別の対策の効果を示すことは難しい」と、広報担当者が説明を避けるようになった。◆規制委からは代案求める声も 政府や東電は当初、21年ごろまでに汚染水の発生を止める目標を立てていた。しかし、地下水がどこから入り込んでいるのか今も分かっていない。 15年度に1日490トン発生していた汚染水は、20年度に約140トンまで減ったもののゼロは実現できず、25年に100トンに減らす目標に後退した。…
…近く国に要請する。 日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の稼働条件となる審査を原子力規制委員会が進めていることを受けた声明。 日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(敦賀市)はトラブルが相次ぎ廃炉となるなどしており、元東京都小金井市長の佐藤和雄事務局長は会見で「国が進める核燃料サイクルは、既に破綻している」と述べた。 佐藤事務局長らは、運転開始から四十年を超えた原発は再稼働するべきではないとも指摘。東京電力福島第一原発で増え続ける放射性物質トリチウムを…
…再処理工場を運営する日本原燃は、原発を持つ電力十社が共同で設立した株式会社で、事業費は電力会社が積み立てている。 今は「総括原価方式」で、その費用を電気料金に上乗せできる。しかし来年四月に電力の小売りが完全に自由化されると、地域独占の壁が崩れて、お互いが競争相手になり、料金値下げの圧力がかかってくる。再処理は、ますます経営の重荷になり、原燃自体を維持できなくなる恐れがある。 日本は核兵器保有国以外で唯一、米国から再処理を許されている。政府はその権利を手放したくないために、てこ…
…けい)に取り巻いて、日本原燃が運営する核燃料サイクル施設は広がっている。 原燃は、原発を持つ九つの電力会社が出資する民間の事業者だ。 ウラン濃縮から廃棄物処分にいたる関連施設群のうち、人、モノ、カネの約七割を占めるのが、核燃料の再処理工場である。 再処理とは、何だろう。 原発で使用済みのウラン燃料から、再利用が可能な核分裂性のプルトニウムとウランを取り出す作業のことを言う。取り出した燃料で発電を繰り返すのが、核燃料サイクルだ。 燃えかすの燃料棒はプールの中で冷やされたあと、指…
…イクル堅持する愚◆ 日本原燃は、使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場(青森県六ケ所村)について、原子力規制委に審査を申請した。 工場は20回も完成延期を繰り返し、本格操業のめどは立たない。 それでも申請に踏み切ったのは、「核燃料サイクルの推進」を盛り込んだエネルギー基本計画案に力を得てのことだろう。 長期にわたって巨額の費用を投じながら、展望が全く開けない国家プロジェクトの事例の中でも、核燃サイクルは最悪の見本だ。 仮に再処理工場が稼働しても、プルトニウムを燃や…
…12月20日 朝刊 日本原燃は十九日、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の完成を二〇一四年十月と見込む新しい計画を、県と村に説明した。十八日に核燃料サイクル施設の新しい規制基準が施行されたことを受け、過酷事故や地震対策の追加工事を反映。これらの費用は約三百億円に上る。 原燃は安全協定に基づく事前了解を県や村から得て、早ければ年内にも原子力規制委員会に安全審査を申請する。完成時期は今秋までの計画より一年遅れと想定したが、審査が長期化する公算が大きく、実現性は不透明だ。 三…
…青森県六ケ所村にある日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(再処理工場)にも容量三千トンの一時保管スペースがあるが、再処理事業の遅れで各原発から持ち込まれる使用済み燃料がたまる一方。今年九月の時点で貯蔵量は二千九百四十五トンに達し、占有率は98%に達した。 原発の燃料プールと六ケ所村の保管スペースを合計した貯蔵容量の73%が埋まり、原発が順次再稼働した場合、数年後には満杯になる計算だ。 日本は、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを高速増殖炉で燃やす核燃料サイクルを原子力政策…
…)などで検討を開始。日本原燃が運営する核燃料サイクル施設(青森県六ケ所村)の敷地内で地盤などの調査に着手。二〇〇三年から長さ約一キロ、深さ約百メートルの試験坑道が掘られ、〇六年に完成した。〇七年から経済産業省資源エネルギー庁から委託を受けた研究機関が調査、研究を続けている。 高レベル廃棄物は、原子力発電環境整備機構(NUMO(ニューモ))が候補地となる自治体を探しているが、現時点で応募はない。余裕深度処分の処分場の選定作業も放置されたままとなっている。 現在、東海原発(茨城県…
…」で一致。会談後に、日本原燃が10月の完成を目指す工場の稼働に仏アレバ社が協力する覚書が交わされた。・・・・・・・・・。================================================================================================================================================================【http://www.asahi.co…
…ようもない。 一方、日本原燃は、「使用済み核燃料再処理工場(試運転中)で、2013年度からの3年間にプルトニウムとウランを混ぜた酸化物(MOX)の粉末を約16・3トン製造する計画を立て、9日までに原子力規制委員会に提出」した。まだ、核燃サイクルに幻想を抱き、市民に「安全神話」を押し付けようとしている。抽出されたプルトニウムの一部は核兵器にも転用され得るわけで、「原子力=核(兵器)」を理解する必要が。未だに核燃サイクルに幻想を抱いていることにウンザリ。ホントにこんなに危険な工場…
…)、日本原子力発電、日本原燃の計13社の首脳が顔を揃え、茂木は「安全性を確認した原発については、国の責任で再稼働をしっかり進める」と応じてみせた。 今月22日の朝日新聞の世論調査では、「原発再稼働について」は賛成35%、反対49%、「原発を段階的に減らし、将来はやめることについて」は賛成75%、反対16%と、国民の圧倒的多数は依然、原発ゼロを望んでいるのに、選挙で圧勝したのをいいことに、一気に原発を再稼働させるつもりだ。 フザケているのは、「円安」を理由にして原発を再稼働させ…
…・五トンだ。しかし、日本原燃によると、実際に六ケ所村に搬入された全国の燃料のごみは五年間で計千七十四トン。青森が排出する量の約四十倍が、全国から運び込まれていることになる。 最大の原発立地県である福井をみると、使用電力量から試算した想定排出量は四一・三トンにとどまる。福井は関西、北陸両電力から供給を受けているが、福井に原発を持つ関西電力は、ここで五年間に計七百九十九トンの燃料のごみを出している。福井はその約半分を原発施設内に保管したままだ。 本来、排出量が少ないはずの福井や青…
…。核燃施設を運営する日本原燃は大陸棚外縁断層が活動する可能性を否定。M8級の地震も考慮して耐震性を確保しているとするが、震源はずっと遠い沖合を想定しており、大陸棚外縁断層が動けば、より大きな揺れに襲われる恐れがある。 規制委の田中俊一委員長は、下北半島全体で断層の影響を調べる必要性を記者会見などで認めている。 <六ケ所村の核燃料サイクル施設> 使用済み核燃料を溶かし、再利用するプルトニウムを取り出す再処理工場(未完成)と、そこで出た高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を数十年…
…公表させている。1997年には、海外で再処理して出た分を、2010年までに全国16~18基の原発で使うと公表したが、達成率は2割程度。05年からは日本原燃再処理工場(青森県)から出る分を、将来18基程度で使うと毎年3月に公表していたが、福島第一原発事故で使う見通しが立たないため、昨年と今年は公表を見送った。(東京新聞)================================================================================
…伊方/愛媛県西宇和郡伊方町/590 ◆九州電力/ 玄海/佐賀県東松浦郡玄海町/830 川内/鹿児島県薩摩川内市/870 ◆日本原電/ 敦賀/福井県敦賀市/580 東海/茨城県那珂郡東海村/370 ◆日本原燃/※六ケ所/青森県上北郡六ケ所村/2860 電事連調べ(2011年9月末)など(単位:トン) ※六ケ所は再処理工場================================================================================
…九四年夏の会合で、旧日本原燃サービス(現日本原燃)の元社長豊田正敏さん(88)が「資源の乏しい国で(プルトニウムは)ぜひ使わなきゃいけないと言うが、一割二割のところしか節約できない」と、核燃サイクルの採算性を疑問視していた。 現在、東京工業大特任教授の谷口さんは本紙の取材に「当時は計画の進め方が性急すぎた」とした上で「適切な時間軸と国際的な視点が足りない」と話した。 <核燃料サイクル> 通常の軽水炉原発で燃やしたウランの使用済み燃料からプルトニウムを取り出し、再利用する仕組み…
…処理の事業主体である日本原燃が運転に踏み切る。 これは、おかしい。 政府は福島第一原発の事故を受け、再処理でプルトニウムを取り出し、再利用する核燃料サイクル事業も見直す方針だ。 原子力委員会はすべての使用済み燃料を再利用するコストが、再処理せずに地中に埋める「直接処分」の2倍になるとの試算もまとめている。 こうしたデータをもとに、再処理問題の本格的な議論を始めようとする矢先の再開は、事業継続の既成事実を積み上げる意図があるとしか思えない。 再処理工場での試験運転は、06年3月…
…再処理工場を運営する日本原燃は近く、試験運転を再開する見込み。電源開発も、同県大間町に建設中の大間原発の工事再開を検討する。 試験運転が再開すれば、福島の事故を受けて停止した原子力関連施設の活動再開としては初めて。 福島の事故を受け、日本原燃は今春に実施予定だった、溶解した使用済み燃料を固形化するガラス固化の試験運転を中止した。県が緊急安全対策などを了承し、地元の理解も得られれば、試験運転を再開すると11月に表明していた。 ==========================…