法制審議会 の検索結果:
…制度見直し政府案 (法制審議会案) は《改悪》…その背景は? 例外的に多くの議員が賛成していた議員立法による改正案、多くの冤罪被害者や関係者が望み、3つの問題点をクリアした議員立法による改正案は店晒しに。村山浩昭さんや鴨志田祐美さんら3人を除き、「日本の司法は素晴らしい、何の問題もない、全て上手く行っている」と認識している委員らが多数を占めており、法制審議会のメンバーが決まった時点で、結果は見えていて、自民党の稲田朋美氏らの〝反乱〟を茶番とまでは言わないが、強大な権力・最強な…
…大臣の諮問機関である法制審議会委員となり、刑事司法制度改革のために三年間審議を続けたが、「日本の警察・検察も、裁判所も、刑事司法の研究者たちも、市民委員の意見をまともに取り合わず、真の意味で制度を改革しようとは思っていない」と悟り、仲間たちと勉強会を立ち上げて12年。その成果をまとめたのがこの本だ。著者が経験した冤罪事件 この本は、第1部:刑事司法の捜査・公判の現状、第2部:痴漢冤罪事件と経済事件、第3部:刑事司法改革への提言――からなっている。第一部は著者みずからの経験を踏…
…当時の鈴木馨祐法相は法制審議会(法相の諮問機関)に制度見直しを諮問すると表明。議員側からは「議員立法つぶしだ」との批判も聞こえた。検察官や裁判官、法学者らの委員が多数を占めた法制審部会は、検察抗告の維持などを賛成多数で決定。法務省は法制審の結論に沿った改正案をまとめ、自民の事前審査の部会に臨んだ。◆部会出席の法務省幹部は「ただ座っているだけ」 今年3月末に始まった自民部会での議論は、初回からつまずいた。議連に所属する議員らが議連案も議論するよう要求。部会幹部は応じなかったが、…
…制度見直しを議論した法制審議会(法相の諮問機関)部会の委員や幹事を務めた弁護士は14日、東京都内で記者会見した。自民が了承した法改正案を「問題のある規定が残ったままだ」とし、国会でのさらなる議論や修正が必要との見解を示した。(法改正案の自民了承を受けて記者会見する田岡直博弁護士(左)ら=14日、東京都千代田区で) 田岡直博弁護士は、開示証拠を再審請求手続き以外の目的で第三者に示すことを罰則付きで禁じる規定について「国民の知る権利や再審請求人の防御の利益を考えていない」と指摘……
…そも〝出来レース〟の法制審議会案。山添拓参議院議員のつぶやき《政府が再審法改正の政府案提出先送りを与野党に伝えた。自民党内で紛糾する様子が報じられている。その自民党も含めた超党派の議員連盟で、証拠開示も検察官抗告禁止も抜本改正案を準備してきた。政府案は、議連案をつぶすために法制審を急がせつくったもの。えん罪被害の救済を阻んできた法務・検察行政が、法改正を妨害している。これでは被害を繰り返しかねない。政府案に依拠するのでなく、議員立法で今国会での法改正実現を!》 議連案をつぶす…
…異を唱える事態です。法制審議会案を政府や法務省が幾ら手直ししてもダメなものはダメで、「議連案」を審議すればいいだけ。《法務・検察幹部》も《「(抗告禁止を明記した)議連案が嫌だから、政府法案の作成に取り組んできた。どうしても禁止したいなら、議連案でやってくれ」と強気だ》(アサヒコム)そうじゃないですか。議員立法による再審見直しで行きましょうよ。冤罪被害者やその弁護士、関係者はそれを望んでいます。 福井冤罪事件・前川彰司さんの被害からも、議員立法による再審見直しを直ちに行うべきこ…
[↑ 『拘束8年超、奪われたのは/逃した学ぶ機会、書類手書き/再審無罪・前川さん、刑事補償あす請求/出所後も入院 願った進学も「諦めた」』(朝日新聞、2026年4月27日[月])] (2026年04月30日[木])《有罪判決の根拠となった目撃証言が「つくられた」》(アサヒコム)…当初から警察は無罪の証拠があったのに、約8年8カ月にわたり不当に身体を拘束。証拠の全面開示の必要性。検察の抗告などで、再審の裁判開始は伸びに伸び、逮捕から無罪確定までにかかったのは38年。検察による抗…
…論が続いており、国の法制審議会があからさまに検察寄りの姿勢を示しているのに対し、与党を含む議員連盟が正反対の、いわば冤罪被害者に寄り添った改正案を主張している。札幌に駈けつけた袴田ひで子さんは改めて議連案によるルール改正の必要性を説き、被害の再発防止を強く訴えた》、《再審法の具体的な改正案については、明確に「法制審ではなく、議員連盟の案で進めるべき」と訴えた》。 hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com h…
…全部出す」の部分も、法制審議会の答申案では改悪になっていることもダメダメ過ぎる。議員立法による再審見直しを直ちに行うべきだ。 hibidokugaku.hatenablog.com 二階堂友紀記者による、アサヒコムの記事【袴田巌さん姉「人間として考えて」 再審見直し、検察の抗告禁止訴え】(https://www.asahi.com/articles/ASV4L3FG0V4LUTIL00XM.html?iref=pc_ss_date_article)によると、《袴田巌(いわお)…
…議員からも批判相次ぐ法制審議会の答申案…しかも〝出来レース〟だったという酷さ。山添拓参議院議員のつぶやき《政府が再審法改正の政府案提出先送りを与野党に伝えた。自民党内で紛糾する様子が報じられている。その自民党も含めた超党派の議員連盟で、証拠開示も検察官抗告禁止も抜本改正案を準備してきた。政府案は、議連案をつぶすために法制審を急がせつくったもの。えん罪被害の救済を阻んできた法務・検察行政が、法改正を妨害している。これでは被害を繰り返しかねない。政府案に依拠するのでなく、議員立法…
…議員からも批判相次ぐ法制審議会の答申案…しかも〝出来レース〟だったという酷さ。 hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com 東京新聞の【〈社説〉再審制度見直し 検察抗告の禁止求める】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/480669)によると、《政府は反対意見を踏まえて、検察官抗告に一定の制限を設けるなど改正案の修正も検…
…議員からも批判相次ぐ法制審議会の答申案…しかも〝出来レース〟だったという酷さ。 再度引用します。文化放送『武田砂鉄 ラジオマガジン』の記事【「そもそもの捜査に無理がある」弁護士が語る再審制度の問題点 日野町事件再審開始】(https://www.joqr.co.jp/qr/article/170902/)によると、《フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝のラジオ番組、『武田砂鉄 ラジオマガジン』。3月2日は、弁護士の三輪記子氏が1984年に起きた日野町事件の再審開始に…
…制度の見直しを巡り、法制審議会(法相の諮問機関)部会は2日、要綱案をまとめた。証拠開示命令の義務化を新設した一方、再審開始決定に対する検察官の不服申し立て禁止は盛り込まず、冤罪(えんざい)被害者の迅速な救済につながるかは不透明だ》。 hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugak…
…ことなんですよ》、《法制審議会の答申案っていうのが出てるんですけど、そこは証拠開示も限定的だし、検察官の不服申し立ても残ってるんですよね。だけど、超党派の議員立法によると、そこはちゃんと手当されてるんです。だから私は、議員立法の方で進められるべきだと思います。そうしないと同じことがまだ続くということなんですよ》。 hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.co…
…なら今までと一緒」…法制審議会案=《法務省が提出準備を進める刑事訴訟法改正案》は、改正どころか改悪案。《鴨志田祐美弁護士は「改悪の方向に議論が進んだ」と指摘し「このまま国会で通らぬよう声を上げたい」》(東京新聞)。 東京新聞の記事【再審制度の見直し案「こんな法律なら今までと一緒」袴田ひで子さん怒り 学者・検察らの賛成多数で議論終わる】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/466217)によると、《刑事裁判をやり直す再審制度の見直しを巡り、法制…
…ことなんですよ》、《法制審議会の答申案っていうのが出てるんですけど、そこは証拠開示も限定的だし、検察官の不服申し立ても残ってるんですよね。だけど、超党派の議員立法によると、そこはちゃんと手当されてるんです。だから私は、議員立法の方で進められるべきだと思います。そうしないと同じことがまだ続くということなんですよ》。 現実の裁判では、このようにはならない……『ドラマ10/テミスの不確かな法廷』の最終話終盤、法廷にて、門倉裁判長「再審請求は開かずの扉であってはいけない。救済の扉でな…
[↑ ※『「殺すはずない」声荒げた父/「自白したんや」娘に絞り出した/遺品囲み「名誉だけでも回復せな」』『根拠崩すネガ 開示は死後/「経緯検証を」遺族は喜びと憤り/自白の矛盾次々 突き進んだ捜査と裁判/「不服申し立て」議論 影響も/死後再審の流れは 問題点は 審理に時間、生前に名誉回復できた可能性も』『42年前の殺人 死後再審/滋賀・日野町事件で最高裁決定/受刑中死 阪原さん無罪へ/遅すぎた救済 制度見直しを』(朝日新聞、2026年02月26日[木])] (2025年03月0…
…し立て。この二つは、法制審議会の再審制度の見直し議論でもテーマになったが、結論では開示の範囲は限定され、不服申し立て禁止も盛り込まれなかった。今後の国会審議で「冤罪(えんざい)被害を速やかに救う」との原点を踏まえた制度に改めなければならない。 「やってへん」と訴え続けた阪原さんは、無期懲役囚のまま、この世を去った。再審公判の法廷で無罪の宣告を聞くことはない。その事実はあまりに重い。(米田優人)==========================================…
…)(大谷昭宏さん)《法制審議会の再審法の見直し要綱の採決を急ぎに急ぎ、2月2日、委員の賛成多数で可決》…改正どころか、むしろ改悪へ。《針の穴を小さくしてラクダをより大きくしてしまった》。袴田ひで子さんらが望んだ《議員立法で出されていた再審法の改正案》は廃案に。 hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.c…
…法相の諮問機関である法制審議会が25年3月から見直しの議論を始め、再審開始決定への検察の不服申し立ての是非も論点となった。日本弁護士連合会や冤罪(えんざい)被害者らは、禁止するよう求めたが、今月12日にまとまった結論には盛り込まれなかった。 今後は与党内や国会で法改正に向けた議論が始まる。日野町事件の再審を最高裁も認めれば、議論の方向性に影響する可能性がある。 日野町事件については検察の特別抗告から3年近くがたち、法曹関係者の間には「最高裁の判断がいつ出てもおかしくない」との…
…た》…再審制度改正、法制審議会《開示対象とする証拠を限定する方向で議論》。(アサヒコム)《超党派の国会議員連盟(会長=柴山昌彦・自民党政調会長代理)が昨年まとめ、国会に提出済みの刑訴法改正案は、裁判所が必要性と弊害を考慮して相当と認める場合、証拠開示を命じられるという規定を盛り込んでいる》。 『「再審制度見直し」、検察・裁判官はやる気なしの模様…特に、「証拠開示のルール化」について《原則開示》で検察側に一体どんな問題があるの?』、『「再審制度見直し」の「証拠開示のルール化」《…
…高市首相の指示の下の法制審議会の議論では改悪されかねず、絶対に、国会に提出されている議員立法の方こそ、審議すべきだということ。ポイントは二つ。➀「証拠開示のルール化」について、むしろ、証拠開示が制限されかねない点。《原則開示》すべきである。冤罪者に有利な証拠隠しが横行している。➁「検察の特別抗告」を禁止すべき点。再審開始の裁判所の判断を特別抗告で覆すことはあってはならない。いたずらに引き伸ばし工作をすべきではない。袴田巌さんや原口アヤ子さん、前川彰司さんらがどれほど時間を空費…
…た》…再審制度改正、法制審議会《開示対象とする証拠を限定する方向で議論》。(アサヒコム)《超党派の国会議員連盟(会長=柴山昌彦・自民党政調会長代理)が昨年まとめ、国会に提出済みの刑訴法改正案は、裁判所が必要性と弊害を考慮して相当と認める場合、証拠開示を命じられるという規定を盛り込んでいる》。 『「再審制度見直し」、検察・裁判官はやる気なしの模様…特に、「証拠開示のルール化」について《原則開示》で検察側に一体どんな問題があるの?』、『「再審制度見直し」の「証拠開示のルール化」《…
…見直しを検討している法制審議会(法相の諮問機関)の中でも論点の一つとされ、議論されてきた。 日本弁護士連合会は2023年にまとめた見直し案で、有罪判決を出した裁判所の手続きに「重大な憲法違反」があった場合を再審理由に追加するよう提案。法制審の部会では弁護士らが、「判決に影響を及ぼす憲法違反」があったときや、「公訴棄却の判決・決定を言い渡すべき新証拠を発見したとき」を加える案を提起した。 昨年9月の部会では鴨志田祐美弁護士が菊池事件に言及し、「裁判官らが予防服を着用し証拠物を箸…
…見直しを検討している法制審議会(法相の諮問機関)の部会は6日、通常の裁判(通常審)の判決に関与した裁判官を、再審請求審の担当から外す規定を設けることで一致した。さらに再審請求審で決定を出した裁判官を、再審公判から外す案も出ている》。 hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com=====================================================【https://www.as…
…》…再審制度改正、 法制審議会《開示対象とする証拠を限定する方向で議論… 検察官の抗告禁止への反対が多数》』 「高市首相の指示の下の法制審議会の議論では改悪されかねず、 絶対に、国会に提出されている議員立法の方こそ、審議すべきだ ということ。ポイントは二つ。➀「証拠開示のルール化」について、 むしろ、証拠開示が制限されかねない点。《原則開示》すべき である。冤罪者に有利な証拠隠しが横行している。 ➁「検察の特別抗告」を禁止すべき点。再審開始の裁判所の判断を 特別抗告で覆すこと…
[↑ ※『再審見直し「救済遠のく」/元裁判官63人・研究者135人 危機感表明』(朝日新聞、2025年12月07日[日])] (2025年12月07日[日])再審を訴えることが出来なくなることを〝待って〟いた司法の冷酷さを感じる…第11次請求って、司法は、一体、どうすれば再審を認めてくれるのか? 綿井健陽さんの言うように、正に「別の意味で恐るべし、司法権力の“執念”」である。《検察は掌中の証拠をあまねくオープン》にすべきだし、《それを促す裁判所の訴訟指揮》も必要だ。 (202…
…高市首相の指示の下の法制審議会の議論では改悪されかねず、絶対に、国会に提出されている議員立法の方こそ、審議すべきだということ。ポイントは二つ。➀「証拠開示のルール化」について、むしろ、証拠開示が制限されかねない点。《原則開示》すべきである。冤罪者に有利な証拠隠しが横行している。➁「検察の特別抗告」を禁止すべき点。再審開始の裁判所の判断を特別抗告で覆すことはあってはならない。いたずらに引き伸ばし工作をすべきではない。袴田巌さんや原口アヤ子さん、前川彰司さんらがどれほど時間を空費…
…日 19時51分 (法制審議会(法相の諮問機関)で進む再審制度見直しの 議論に懸念を訴えた袴田巌さんの姉・秀子さん= 2025年11月26日午後6時22分、東京都千代田区、二階堂友紀撮影) 静岡一家殺害事件で死刑とされた後、裁判をやり直す「再審」で無罪となった袴田巌さん(89)の姉の秀子さん(92)が26日、東京都内で記者会見し、法制審議会(法相の諮問機関)で証拠開示の範囲を限定する案が有力になっていることなどに懸念を訴えた。 秀子さんは「ひとりの人間の運命がかかっている。こ…
…度の見直しを検討する法制審議会(法相の諮問機関)部会は31日、証拠開示のルール化について法務省が示す素案を基に議論する。開示範囲を限定する案と幅広くする案が示される見通し。各論点の議論が一巡して詳細を詰める段階に入るが、現行制度との整合性を重視する法学者・検察官らと、迅速な救済を目指す弁護士の隔たりが大きい。踏み込んだ法改正につながるかは不透明だ。(三宅千智)◆「証拠開示ルール」「不服申し立て」で対立 部会の議論は4月にスタートした。1966年の静岡県一家4人強盗殺人事件で再…