六ケ所 の検索結果:
…す再処理工場(青森県六ケ所村)の七兆円強。原子力規制委員会が文科省に運営者を交代させるよう勧告したもんじゅと、関連の試験施設「RETF」の建設・運営費は計約一兆九百億円だった。 廃炉費用は少なくとも一千億円は必要になるとみられるが、冷却材に危険なナトリウムを大量に使っており、きちんと見積もられていない。核燃サイクルのコストは、電気事業連合会(電事連)が十年以上前の〇三年、各施設の建設、操業(四十年)、解体、最終処分までの総額を約十九兆円との試算をまとめた。 しかし、もんじゅは…
…の再処理工場(青森県六ケ所村)完成のめどが立たない。 当初は一九九七年の完成予定が、今は来年の三月と、二十二回も先送りされている。七千六百億円と見込まれた建設費用は、二兆二千億円にも膨らんだ。 再処理工場を運営する日本原燃は、原発を持つ電力十社が共同で設立した株式会社で、事業費は電力会社が積み立てている。 今は「総括原価方式」で、その費用を電気料金に上乗せできる。しかし来年四月に電力の小売りが完全に自由化されると、地域独占の壁が崩れて、お互いが競争相手になり、料金値下げの圧力…
…手掛けてきた。青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設もアレバの技術に依存するなど、国際的にも強い影響力を持つ。 従業員四万五千人。株式のほとんどを仏政府が所有する国営企業といっていい。 アレバを窮地に追い込んだのは、フランスとフィンランドで建設中の新型原発だ。 欧州加圧水型(EPR)というその原子炉は、一九七九年の米スリーマイル島原発事故を教訓にした安全性が売り物だった。 事故で炉心溶融(メルトダウン)を起こしても、「コアキャッチャー」と呼ばれる巨大な皿が溶けた核燃料を受け止める…
…MOX燃料は、青森県六ケ所村の再処理工場では扱えず、新たな再処理施設が必要だ・・現時点で国内に運び出す先はない」。 「世界初のフルMOX原発」の強烈な「死の灰」の処理・処分は一体何処で??・・・・・・究極の「無責任」ではないのか? 『●「世界初のフルMOX原発で、 年に約一トンのプルトニウム」を燃焼させて「安全」と言い得る自信に慄く』 インフラ輸出戦略の一環としての、ダブつくプルトニウム処理・処分をも目的とした「フルMOX原発」の輸出・売込みに向けての手段・・・・・・それは穿…
…分され、前にも増して六ケ所村は傷ついた。莫大(ばくだい)な核燃マネーが流れ込み、見た目には豊かになった。しかし「進むも地獄、戻るも地獄」と元村議は目を伏せる・・・・・・六ケ所村は政治次第で生まれ変わることもできる。ただし、原発に頼らない国ならば」・・・・・・選択すべきは、少なくとも「進むも地獄」ではなかったはずだ。かといって「戻るも地獄」との二択でもなかったはず。「核燃マネー」に汚染され、「麻薬」中毒にかかり、何が「豊か」を見失っていた。 『●核のゴミと云う地獄:「王様は裸」…
…料を運び込む先も確保できていない。九電玄海原発(佐賀県)のプールは満杯に近い。青森県六ケ所村の再処理工場のプールも満杯。他の電力会社の原発のプールを使う道もあるが、協議をしていない。 空冷式の貯蔵容器で保管する方法は、保管場所を確保していない上、空冷式には、あらかじめ五~八年冷やした後の核燃料しか入れられない。(東京新聞)==============================================================================
…ゅだけでなく、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理施設でもトラブルが相次ぎ、いまだ運転していない。プルトニウムを軽水炉で燃やすプルサーマル計画も福島第一原発事故で見通しは立たない。■もんじゅをめぐる主な経過1983年5月 国が原子炉の設置を許可 85年10月 着工 92年12月 試運転を開始 94年4月 初臨界 95年8月 初発電 12月 ナトリウム漏れ事故が発生、運転停止 同 事故の様子を写したビデオ隠しが発覚2003年1月 名古屋高裁金沢支部が設置許可無効の判決 05年5…
…施設が集中する青森県六ケ所村で十二年間生活し、変わっていく村の様子、変われない村の暮らしをつぶさに記録し続けたことがある。 3・11の後、六ケ所と福島を結ぶ記録映画「福島 六ヶ所 未来への伝言」を製作し、自主上映会を経て先月、東京・渋谷の映画館で初公開した。 核燃料サイクルとは、原発で使用済みの核燃料を再利用する計画だ。エネルギー政策の根幹ともされてきた。 核のごみが全国から集まる六ケ所村も、福島同様、国策に翻弄(ほんろう)されながら、都市の繁栄を支えてきた。いわば入り口と出…
…使用済み燃料を青森県六ケ所村にある再処理工場に持ち込み、再び燃料として利用する核燃料サイクル事業だ。 しかし、再処理には巨額のコストがかかるうえ、新たにできる燃料を使える原発は現時点で3基しかない。仮に工場がうまく動いても、危険なプルトニウムを増やすだけだ。再処理の過程で出る高レベル放射性廃棄物の処分場もまだない。 こうした原発ごみの処分の難しさは以前からわかっていた。事故後、日本学術会議は原発から出る放射性廃棄物の総量に上限を設ける規制を提言したが、安倍政権がそれを真剣に検…
…究者ら5人も、青森県六ケ所村にある再処理工場の稼働中止を求め、それがすぐに決められない場合は長期間棚上げすべきだ、などとする共同提案をこのほど朝日新聞に寄せた。 「再処理しないと使用済み燃料があふれる」との政府の説明も説得力に欠ける。 将来、地中に埋めることを前提に、当面は「乾式キャスク」という容器に入れて地上で保管する方法が海外ではすでに確立している。日本学術会議もこの方式を提言している。■政策転換への機会に 福島第一原発の事故収束や老朽化した原発の廃炉、代替電源の開発、送…
…の二つの記事【青森・六ケ所村 再処理工場の完成延期 原燃】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013122002000118.html)と【志賀直下「活断層なし」 北陸電最終報告 敷地外は可能性】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013122002000117.html)。 直接処分の方が、(百万歩譲って、相対的には)なんぼか「安く」て…
…にやったかというと、六ケ所村の再処理工場というのを作りまして、そこに3千トン分の使用済燃料棒が入るプールを作りました。そこに次々と使用済み燃料棒プールを移動させました。本来であれば、再処理工場が動けば燃料がなくなっていくわけで、そこで次々と移そうとしていたのですが、再処理工場は全く動きませんので、もう六ヶ所の再処理工場の使用済み燃料棒プールも満員になってしまった。そうするともう入れ場がなくなりましたので、今度は中間貯蔵施設というものを青森県のむつ市に作りました。ただし、むつ市…
…づいている。 青森県六ケ所村にある日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(再処理工場)にも容量三千トンの一時保管スペースがあるが、再処理事業の遅れで各原発から持ち込まれる使用済み燃料がたまる一方。今年九月の時点で貯蔵量は二千九百四十五トンに達し、占有率は98%に達した。 原発の燃料プールと六ケ所村の保管スペースを合計した貯蔵容量の73%が埋まり、原発が順次再稼働した場合、数年後には満杯になる計算だ。 日本は、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを高速増殖炉で燃やす核燃料サイク…
…ことじゃないよね。■六ケ所村に国内最大級のソーラーが 最後に、すこしあかるいニュースを。 いつまでも完成しない再処理工場で知られる青森県の六ケ所村で、国内最大級のメガソーラー発電所の建設がはじまったよ。 工事は先月はじまって、およそ2年半をかけて2015年12月に完成予定。使われる太陽電池モジュールはぜんぶで51万枚で、3万8千世帯ぶんの電力をまかなえる規模なんだって。 六ケ所村は原子力のことでばかり有名だけれど、じつは自然エネルギーの集積地でもあって、国内最大級の風力発電所…
…を理由に「5分」とした昨年に続き、今年も同じ刻限にすると発表した。 「2013年のうちに米国は日本に六ケ所の稼働を諦めさせるべきだ」。同誌は「5分」とした理由を述べたオバマ・米大統領宛ての公開書簡で提言した。 六ケ所とは、青森県六ケ所村にある使用済み核燃料の再処理施設。近く始まる検査が済めば、本格稼働させる準備が進む。================================================================================
…ューテック」(青森県六ケ所村)の白川司郎会長に依頼した。白川氏の周辺関係者によると、白川氏は買収前、「トンネルを通すと費用がかさむため、自分が東電から相手方との調停役を頼まれた。数億円かかる」と話していたという。 朝日新聞が入手した西松建設の内部資料や、同社の石橋直副社長(当時)の証言によると、東電副社長だった清水、皷両氏が07年11月ごろ、西松の国沢幹雄社長(当時)、石橋氏と東京・新橋周辺の飲食店で面談。清水氏らは、むつ市の用地買収で「法外な金額を要求されており、2億~3億…
…事業を続けて、青森県六ケ所村で試験運転中の核燃料再処理工場を動かすことになれば、プルトニウムは増えるばかりだ。 高コストという欠点もある。MOX燃料をつくるには使用済み燃料をそのまま処理するよりコストがかかるうえ、再々利用がしにくい。 電力会社は核燃サイクル事業の継続にこだわる。旗を降ろすと、再処理のため六ケ所村に送られている使用済み核燃料が廃棄物となって各原発に送り返される懸念があるからだ。保管プールが満杯になって、多くの原発が動かせなくなる。 それでも、これ以上の先送りは…
…。 ましてや、青森県六ケ所村の再処理工場を動かせば、プルトニウムをさらに増やすことになり、核不拡散を定めた国際公約に違反する。 こうした負の側面に目をつぶり、課題を先送りするような原発回帰は「政治の無責任」としかいいようがない。 原発というシステム全体の見直しを怠るなかでの再稼働は、矛盾を拡大させるだけだ。 規制委の審査も、リスクの高い原発をふるい落とす仕分け作業と位置づけるべきである。「NO」とされた原発は、政府がすみやかに廃炉措置へと導く手立てを講ずる。 基準への適応が認…
…サイクル施設(青森県六ケ所村)の敷地内で地盤などの調査に着手。二〇〇三年から長さ約一キロ、深さ約百メートルの試験坑道が掘られ、〇六年に完成した。〇七年から経済産業省資源エネルギー庁から委託を受けた研究機関が調査、研究を続けている。 高レベル廃棄物は、原子力発電環境整備機構(NUMO(ニューモ))が候補地となる自治体を探しているが、現時点で応募はない。余裕深度処分の処分場の選定作業も放置されたままとなっている。 現在、東海原発(茨城県東海村)、浜岡原発1、2号機(静岡県御前崎市…
…声明を出した。青森県六ケ所村の再処理工場の操業開始など核燃料サイクルへの支援や、高速炉の技術開発協力、第三国への原発輸出での連携を盛り込んだ。 福島第一原発の事故から2年あまり。まだその収束もできておらず、除染や被災者の帰還も実現していない。 福井県内の原発敷地で新たに活断層が見つかるなど、地震国ならではの危険性もあらわになった。安倍政権になってからも多くの国民は原発に依存する社会からの脱却を望んでいる。 そんな中での日仏両国による「原発重視」宣言である。確かに、フランスから…
…画 日本原燃は青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場(試運転中)で、2013年度からの3年間にプルトニウムとウランを混ぜた酸化物(MOX)の粉末を約16・3トン製造する計画を立て、9日までに原子力規制委員会に提出した。粉末には核兵器の材料にもなる核分裂性プルトニウム約5トンも含まれる。 余剰プルトニウムに対する国際社会の批判は厳しい。日本は既に約29・6トン保有している上、消費が進まず増える可能性が高いため、批判がさらに強まりそうだ。 再処理工場の完成は今年10月を目指して…
…を唱えるなど、平和運動に取り組んできた。 <核燃料廃棄物> 青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で高レベル放射性物質をガラスで固め、地下300メートル以深に最終処分する方針。国は2002年、100億円近い交付金を見返りに処分場候補地を全国の自治体から募集。高知県東洋町が07年に調査に応募したが撤回した。(東京新聞)================================================================================
…運び込まれる青森県・六ケ所村に負担を強いている現状を浮き上がらせた。ふだん実感しにくいが、電力消費の多い自治体は排出量も多くなる。 十電力会社の総排出量は五年間の合計で約三千六百三十九トン(ウラン換算)。これを都道府県ごとの家庭などの使用電力量に応じて当てはめると、想定排出量は東京が三五九・一トン、次いで大阪は三三九・五トンと算出される。一方で、最も少ない鳥取は六・五トン、次いで島根が八・一トンにとどまる。 六ケ所村に再処理施設を持つ青森の想定排出量は計算上、二七・五トンだ。…
…0952.html】六ケ所村で断層調査 規制委方針2012年12月19日 07時09分 原発や核燃料サイクル施設が集中する青森県・下北半島全体が、地質的に原子力施設を設置するには危険との見方が専門家の間で広がっている。このため、原子力規制委員会は六ケ所村の核燃施設でも断層調査に乗り出す方針を固めた。危険と判断されれば、全国の原発から出る使用済み核燃料の行き場がなくなり、日本の原子力政策は根幹から修正を迫られる。 断層活動を研究してきた専門家は、下北半島東側沖合にある「大陸棚外…
…輪”が完成していない。青森県六ケ所村の使用済み核燃料の貯蔵プールはほぼ満杯だ。核のゴミ処理を考えたら、原発は決して“安価”とはいえないことを、いまや多くの国民が知っている。 衆院選では、投票した有権者の78%が原発の即時廃止か段階的廃止を希望していたという新聞社の調査もある。数に浮かれている自民党はよく考えた方がいい。================================================================================
…間しかない。 青森県六ケ所村の再処理工場も、たび重なるトラブルのため、開業が十九回も延期されてきた。十兆円ともされる事業費をつぎ込みながら、リサイクルの輪が閉じる見込みは立っていない。 現実的に考えるなら「もんじゅ」は速やかに廃炉にし、核燃料サイクル計画は直ちに中止すべきである。欧米諸国はとうに手を引いている。 そうなると、プルトニウムはもう増えない。だがごみの行き場がない。原発内に併設された貯蔵プールが満杯になる日は遠くない。原発ゼロだから核のごみ処理に困るのではなく、核の…
…日本国内では、青森県六ケ所村と茨城県那珂市に研究拠点がある。 復興とは無関係との指摘について、原子力機構は「被災地の研究拠点を通じて、復興を支える技術革新を促進できる」と強弁。文科省も「被災地の産業振興だけでなく、日本全体の復興につながる」と説明している。 京都大原子炉実験所・小出裕章助教は「被災地の復興を最優先に考えるならば、むしろ原子力機構の不要不急な研究事業を削減して財源を確保する取り組みが不可欠だ。核融合エネルギーは、実用化のめどが立っておらず一般会計も含めて研究予算…
…、再処理工場(青森県六ケ所村)の貯蔵プールを活用したいところだが、既に97%以上が埋まっている。中間貯蔵施設を新設することも考えられるが、むつ市の事例も計画からほぼ完成まで十二年を要しており、とても各原発の厳しい状況には間に合わない。 十二年分以上の残り容量があるのは、北海道電力泊3号機(北海道)、四国電力伊方3号機(愛媛県)、九州電力川内1号機(鹿児島県)の三基だけだった。<使用済み核燃料> 原発は定期検査ごとに原子炉内の核燃料をすべて取り出し、4分の1から3分の1程度を交…
…e54d) 「青森県六ケ所村にある再処理工場は稼働させ、高速増殖炉の開発も基本的には続ける」なんて寝言をまだ言ってる。 記事にある鈴木達治郎原子力委委員長代理や近藤駿介委員長については、以下の記事をを読めば、どのようなスタンスの人々であるのかが分かります。 『●原発をどうするのかをフェアに議論できる情報提供なのか?』 『●今頃言ってらぁ』 『●死の商人、あるいは、安全神話の押し売り』===============================================…
…、東通原発(青森)、六ケ所再処理工場(同)、柏崎刈羽原発(新潟)、敦賀原発(福井)、志賀原発(石川)の現地調査を行った東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)に聞いた。 「活断層が動いた場合、被害が大きくなる原発は、敦賀、もんじゅ、 美浜、大飯、東通です。活断層本体の上に立っているわけでは ありませんが、分岐した断層が動くことで建屋が壊れ、被害が 出るとみられています。これらよりも破格に危ないのは、浜岡と 六ケ所再処理工場です。2つとも、活断層の本体が直下にある。 地震の揺れだけで…