日々読学

Since 2007年12月06日(木) ~Activated Sludge ブログ~

阪原弘 の検索結果:

●《死後再審の日野町事件では、地裁の再審開始の決定後、確定までに7年7カ月》(天声人語)も要した…その死後再審で、大津地検は「有罪だ」と主張しない方針

…で分かった。事件では阪原弘さんの無期懲役が確定し、服役中に75歳で病死。再審公判で無罪となる公算が大きい。再審請求審では、阪原さんが被害者の遺体発見現場まで案内した「引き当て捜査」の際に撮影された写真のネガフィルムが開示され、捜査官による誘導があった可能性が浮上。今年2月、再審開始が決まった。関係者によると、検察内部ではネガなどに対し「無罪に直接つながる証拠とは言えない」との意見が支配的という。阪原さんの遺族側は検察に有罪立証をしないように求めていた。検察は、裁判所、弁護側と…

●再審見直し、法制審議会の答申案では改悪…袴田ひで子さん、《「抗告はなしにして、証拠は全部出す。法務省は人間として考えていただきたい」と訴えた》

…司さん(同3番目)、阪原弘次さん(同4番目)=2026年4月18日午後2時30分、東京都渋谷区、二階堂友紀撮影(https://www.asahi.com/articles/photo/AS20260418002812.html) 刑事裁判をやり直す「再審」制度を見直す政府の法案について、自民党の議論が続く中、無実の人を救う法改正を求めるイベントが18日、東京・渋谷であった。再審開始決定に対する検察の不服申し立て(抗告)を禁止するよう求める声が相次いだ。 政府法案は抗告を維持…

●議員立法による再審制度見直しで何か不都合があるのか? 「今の法務省の方針では冤罪被害者は救われない」と袴田ひで子さんはず〜っと言ってきたのに…

[↑ ※『再審見直し「救済遠のく」/元裁判官63人・研究者135人 危機感表明』(朝日新聞、2025年12月07日[日])] (2026年03月28日[土])「冤罪被害者は救われない」――― ず〜っと、袴田ひで子さんは言ってきたのに、何故に冤罪被害者の声を聞かないのか? 「役所の常識ではなく、同じ人間として考えて」とも。 再掲、東京新聞の記事【「日野町事件」再審開始確定に袴田ひで子さん「うれし泣きした」…制度見直しをめぐり「当事者の声を聞け」】(https://www.tok…

●冤罪被害者を如何に救済するか? 『武田砂鉄 ラジオマガジン』【「そもそもの捜査に無理がある」弁護士が語る再審制度の問題点 日野町事件再審開始】

…かり過ぎる、しかも、阪原弘さんは、いまは亡く、再審開始を知る由もない、死後再審。 日野町事件、《「やってへん」と訴え続けた阪原さんは、無期懲役囚のまま、この世を去った。再審公判の法廷で無罪の宣告を聞くことはない。その事実はあまりに重い。(米田優人)》(アサヒコム)。《無罪判決が言い渡されても、阪原さんは聞くことができない》(東京新聞)。 www.joqr.co.jp 冤罪被害者を如何に救済するか? 文化放送『武田砂鉄 ラジオマガジン』の記事【「そもそもの捜査に無理がある」弁護…

●検察は証拠を開示せず、また、検察が抗告して、いたずらに救済を長引かせる…死後再審の日野町事件では、地裁の再審開始の決定後、確定までに7年7カ月

…で無期懲役が確定した阪原弘(さかはらひろむ)さん=2011年に75歳で病死=の再審開始が決まった。冤罪の可能性が高く、救済が遅すぎると言わざるを得ない。裁判所と検察は早期判決に向けて、迅速な審理に努めるべきだ》。 hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenabl…

●「当事者の声を聞」こうとしない《法務省が提出準備を進める刑事訴訟法》改悪案…《再審制度の見直し…幅広い証拠開示の導入と、検察の不服申し立て禁止が不可欠》

…た「日野町事件」の故阪原弘(さかはら・ひろむ)さんについて「うれし泣きしました」と笑顔で話した。再審開始を認めた2018年の大津地裁決定から、検察の不服申し立てにより7年半が経過したことに「開始決定が出ればさっさと再審をやるべきだ。不服申し立ては禁止してほしい」と述べた。 法制審は12日、証拠開示ルールを新設する法改正要綱を平口洋法相に答申。再審開始決定に対する検察の不服申し立て禁止が盛り込まれず、証拠の目的外使用を罰則付きで禁じる規定が設けられるなど、冤罪(えんざい)事件の…

●【ドラマ10/テミスの不確かな法廷】最終話で、門倉裁判長「本件再審請求は、再審開始で一致しました」と決定…現実の裁判では、そのようにはならない…

…た」と決定したが…。阪原弘さんが病気によって獄中でお亡くなりになった日野町事件の死後再審でさえも稀であり、最高裁による再審決定までに何年も何年も要した。死後の証拠開示や、無意味な検察による特別抗告、上告によって、死後再審の開始を妨害した。ましてや、飯塚事件では、ドラマと同様に、(確定判決からわずか2年で)久間三千年さんは冤罪で死刑執行されてしまっている。ドラマでは、死刑判決を出した元の裁判に関わった検察官の苦悩が描かれているが、現実の日野町事件や飯塚事件では検察や警察、裁判所…

●日野町事件・阪原弘さんの再審開始まで四半世紀、時間がかかり過ぎる、しかも、死後再審…《無罪判決が言い渡されても、阪原さんは聞くことができない》

…で無期懲役が確定した阪原弘(さかはらひろむ)さん=2011年に75歳で病死=の再審開始が決まった。冤罪(えんざい)の可能性が高く、救済が遅すぎると言わざるを得ない。裁判所と検察は早期判決に向けて、迅速な審理に努めるべきだ》。 hibidokugaku.hatenablog.com hibidokugaku.hatenablog.com =====================================================【https://www.tokyo…

●日野町事件《「やってへん」と訴え続けた阪原さんは、無期懲役囚のまま、この世を去った。再審公判の法廷で無罪の宣告を聞くことはない。その事実はあまりに重い》

…が再審開始を認めた。阪原弘さんが2001年に、初めて再審請求してから四半世紀、ようやく再審の扉が開いた。審理の長期化が問題になって…》。 森下裕介・阿部峻介・米田優人記者による、アサヒコムの記事【深掘り/「無念のうちに亡くなった父」遺族は検証求める 日野町事件、再審へ】(https://www.asahi.com/articles/ASV2T3TQVV2TUTIL018M.html?iref=comtop_7_02)によると、《最高裁の結論は、異例の「死後再審」だった。事件発…

●「日野町事件」再審請求、【検察が「不服」、7年始まらぬ再審 ...近く最高裁判断も】(朝日新聞)…大崎事件につづき、まさか最高裁は「ちゃぶ台返し」しませんよね?

…が再審開始を認めた。阪原弘さんが2001年に、初めて再審請求してから四半世紀、ようやく再審の扉が開いた。審理の長期化が問題になって…》 www.tokyo-np.co.jp (2026年02月20日[金])《証拠開示の制度化必要》…再審法改正が必要。《同一事件の審理を同じ裁判官が繰り返し担う》ことも禁止を。検察の抗告禁止も。最「低」裁の「ちゃぶ台返し」を怖れる…。 日野町事件 (ひのちょうじけん) について、3年前の琉球新報 (2023年3月2日) の【<社説>日野町事件再審…

●明らかな冤罪・福井事件(1986年)の再審で「抗議の沈黙」…前川彰司さん「そもそも起訴すべき案件ではなかった。検察は判断を最初から誤っていた」

…」で服役中に死亡した阪原弘元受刑者の長男弘次さん(63)は裁判のやり直しを求めており、「希望を与えてください」と握手を交わした》。 【前川さん、検察にらみ3秒間沈黙 福井中3殺害、抗議の意見陳述】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/390046)によると、《「そもそも起訴すべき案件ではなかった。検察は判断を最初から誤っていた」。こう話した前川彰司さん(59)は3秒間、手を震わせ険しい表情で検察官と目を合わせた―。再審初公判の意見陳述で、「抗…

●飯塚冤罪事件で死刑執行されてしまった久間三千年さん…福岡地検に、《裁判所が検察に対し、証拠品のリストを開示するよう勧告》した!

…。《服役中に病死した阪原弘元受刑者》の日野町事件や、抗告断念し再審開始の決まった袴田冤罪事件に続く動き。 『●袴田事件、そして死刑執行後の『飯塚事件』再審: 司法の良心を示せるか?』 『●《死刑を忠実に実行している》のはニッポンだけ… 飯塚事件でも、《十三人の死刑執行》でも揺るがず…』 『●日野町事件《遺族による「死後再審」の請求を認めた大津地裁の決定を 支持…決め手は、元の公判で検察が開示していなかった実況見分の際の…》』 『●《いまも、死刑囚のまま》な袴田巖さん、再審開始…

●日野町事件《遺族による「死後再審」の請求を認めた大津地裁の決定を支持…決め手は、元の公判で検察が開示していなかった実況見分の際の…》

…し、服役中に病死した阪原弘元受刑者について、大阪高裁は再審開始を認める決定をした。遺族による「死後再審」の請求を認めた大津地裁の決定を支持し、検察の即時抗告を棄却したものだ。決め手は、元の公判で検察が開示していなかった実況見分の際の写真のネガだった》。 大事な点は《元の公判で検察が開示していなかった》というところ。 琉球新報の【<社説>日野町事件再審決定 証拠開示の制度化急げ】(https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1670420.h…