
[↑ 上脇博之さん「公権力の暴走を止める」「民意がゆがめられて国会が作られている」(朝日新聞、2024年02月24日[土])]
(2025年06月08日[日])
《数百億円にも上る物品を口頭で発注》、随分と「不便」では? 《業者選定のためのやりとり》を知りたいが、随分と「不都合」…ですよね、どう考えても。裁判長も、そう思って、当然。数多のアベ様案件の一つ、漸くと、小さな綻びが見え始めた。(アサヒコム)《訴訟では、メールを「その都度廃棄していた」という国側の説明を受け、原告側が業者から国の職員と打ち合わせをしたことを示すメールを入手。国側が再調査したところ、職員2人のパソコンから100通以上のメールが見つかった》…なぁ〜んだ、やっぱり在ったのね、メール。
『●アベ様の国葬モドキ…《協議過程を記した行政文書の「不存在決定の撤回」
および「不開示となった文書の開示」を求め》てTansaが東京地裁に提訴』
『●アベノマスク裁判、合同マスクチーム職員「やりとりは口頭が基本で、文書は
残していない」…大阪地裁徳地淳《裁判長も「全て口頭で?」と突っ込み》』
『●アベノマスク契約…《数百億円にも上る物品を口頭で発注》、随分と「不便」
では? 《業者選定のためのやりとり》を知りたいが、随分と「不都合」だ』
なんでそんなにメールを消したがるの? 《裁判長も「全て口頭で?」と突っ込》む始末。《全て口頭で》が本当ならば、どんないい加減な行政をやっているのかということになるし、《全て口頭で》がウソならば、ましてや、作成した文章全てを廃棄・隠蔽したのならば、あまりにもアベ様的デタラメぶりということになる。あの頃、本当に何もかもデタラメばかりだったなぁ。上脇博之さん「当時の安倍政権の隠蔽体質を断罪する判決だ」。
大滝哲彰記者による、アサヒコムの記事【アベノマスク、見えぬ契約過程 巨額の税金投入も「やりとりは口頭」】(https://www.asahi.com/articles/AST5X0SNLT5XPTIL00KM.html)によると、《政府が400億円超をかけて調達し、多くの在庫を生んだ「アベノマスク」事業は適正だったのか。契約過程を検証するため、上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授(憲法)が関連文書の開示を国に求めた訴訟の判決が5日、大阪地裁で言い渡される。ほぼ「口頭」で意思決定していたと担当職員らは法廷で証言したが、本当に記録はないのか。》
『●森友文書、《上告せず、直ちに開示すべきだ》!! 大阪地裁・徳地淳
裁判長《不開示決定は妥当と結論づけた》一審判決のデタラメぶりが顕在化』
当然の勝訴! 「アベノマスク」不開示取り消し。森友文書問題では、大阪地裁・徳地淳裁判長が《不開示決定は妥当と結論づけた》一審判決のデタラメぶりだったのだけれども…。少し風向きが変わった? 《大阪地裁は…そんな国側の主張を一蹴した。公文書を扱う姿勢を厳しく批判した判決》だそうだけれども、森友文書問題ではねぇ〜?
東京新聞の記事【「アベノマスク」不開示取り消し 国が敗訴、業者との契約文書】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/409646)によると、《安倍晋三政権が新型コロナウイルス対策で全国の世帯に配布した布マスク「アベノマスク」を巡り、業者との契約過程を記した文書を開示しないのは不当だとして、神戸学院大の上脇博之教授が国に開示を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(徳地淳裁判長)は5日、不開示決定の一部を取り消した。アベノマスクを巡っては、上脇氏が発注枚数や単価の情報開示を求めた先行訴訟の判決で地裁が2023年2月、不開示決定を取り消し、国側は控訴せず確定。その後開示された資料では、マスク1枚当たりの単価(税抜き)は62・6~150円で、納入業者や契約の時期によって2・4倍の差があったことが判明した。今回の訴訟は枚数や単価の開示訴訟の過程で追加提訴。訴状によると、上脇氏は20年4~7月、厚生労働省と文部科学省に対し、契約や発注に関する文書や販売業者とやりとりしたメールの開示を請求した。国側は一部を除き「事務処理上作成または取得した事実はなく、実際に保有していない」などの理由で不開示とした》。
大滝哲彰両記者による、アサヒコムの記事【アベノマスク契約、国の不開示取り消す判決「文書ないと考えがたい」】(https://www.asahi.com/articles/AST641TNPT64PTIL00GM.html?iref=comtop_7_01)によると、《約400億円の税金が使われた「アベノマスク」はどのように調達されたのか。業者との契約過程を示す文書を開示するよう憲法学者が国に求めた裁判で、大阪地裁(徳地淳裁判長)は5日、大半の不開示決定を取り消して賠償を命じる判決を言い渡した。「当時の繁忙状況を考慮しても文書がないとは考えがたい」と判断した》。
遠藤美波・大滝哲彰両記者による、もう一つのアサヒコムの記事【アベノマスクめぐり「国のうそ見抜いた」 判決が賠償まで命じた理由】(https://www.asahi.com/articles/AST6531TCT65PTIL012M.html)によると、《やりとりはほぼ「口頭」だったため、原告が求めるような文書はない――。巨額の国費を使った「アベノマスク」をめぐる情報公開請求訴訟で、大阪地裁は5日、そんな国側の主張を一蹴した。公文書を扱う姿勢を厳しく批判した判決を、原告側は「市民感覚」に沿うと高く評価した。「初めから不開示という結論があったからこそ、国はうそにうそを重ねる弁明に終始した。裁判所がそこを見抜いてくれた」 原告の上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授(憲法)は判決後の会見で、そう喜びを語った》。

[↑ 『「口頭で」国側の主張一蹴/原告側「市民感覚に沿う」/アベノマスク判決』『アベノマスク文書 国敗訴/地裁判決 記録の不存在「考えがたい」』(朝日新聞、2025年06月06日[金])]
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【https://www.asahi.com/articles/AST5X0SNLT5XPTIL00KM.html】
アベノマスク、見えぬ契約過程 巨額の税金投入も「やりとりは口頭」
大滝哲彰 2025年6月3日 5時00分
(「アベノマスク」をめぐる経緯)
政府が400億円超をかけて調達し、多くの在庫を生んだ「アベノマスク」事業は適正だったのか。契約過程を検証するため、上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授(憲法)が関連文書の開示を国に求めた訴訟の判決が5日、大阪地裁で言い渡される。ほぼ「口頭」で意思決定していたと担当職員らは法廷で証言したが、本当に記録はないのか。
新型コロナ対策の布マスクは2020年4月に安倍晋三首相(当時)が各戸配布を表明し、通称「アベノマスク」と呼ばれた。政府は約3億枚を調達したが、約8300万枚が在庫になった。
上脇教授が国に関連文書の開示を求めると、出てきたのは受注業者と交わした見積書や契約書などの「結果」のみ。契約過程を示す文書は不開示とされたため、その決定を取り消すよう求めて21年2月に提訴した。
訴訟で国側が強調したのは、現場の混乱ぶりだった。
「間違えると大変」裁判長もつっこみ
昨年8月の法廷。マスク調達のために厚生労働省内につくられ、複数省庁の職員が集まった「合同マスクチーム」で、統括役だった厚労省職員が証人尋問に臨んだ。
「いかに早くマスクを確保できるかが課題だった」「結果責任を果たすためにも、プロセスに時間を割く余裕はなかった」と説明し、当時の労働環境をこう表現した。
「この職について30年で最…………………」
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【https://www.asahi.com/articles/AST641TNPT64PTIL00GM.html?iref=comtop_7_01】
アベノマスク契約、国の不開示取り消す判決「文書ないと考えがたい」
大滝哲彰 2025年6月5日 13時28分
(「勝訴」と掲げる上脇博之(ひろし)・神戸学院大
教授(中央)。「(提訴から)4年もかかったことが
問題だ」=2025年6月5日午後1時24分、
大阪市北区、遠藤美波撮影)
約400億円の税金が使われた「アベノマスク」はどのように調達されたのか。業者との契約過程を示す文書を開示するよう憲法学者が国に求めた裁判で、大阪地裁(徳地淳裁判長)は5日、大半の不開示決定を取り消して賠償を命じる判決を言い渡した。「当時の繁忙状況を考慮しても文書がないとは考えがたい」と判断した。
新型コロナ対策の布マスクは2020年4月に安倍晋三首相(当時)が各戸配布を表明し、通称「アベノマスク」と呼ばれた。政府は約3億枚を調達したが、約8300万枚が在庫になった。
原告の上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授は「巨額の税金が使われた契約で、国にはその過程を国民に説明する義務がある」として、20年4月から複数回にわたって情報公開を請求。契約書や見積書は開示されたが、業者とのやりとりを示すメールや面談記録などは「不存在」とされたため、21年2月に提訴した。
訴訟では、メールを「その都度廃棄していた」という国側の説明を受け、原告側が業者から国の職員と打ち合わせをしたことを示すメールを入手。国側が再調査したところ、職員2人のパソコンから100通以上のメールが見つかった。
だが国は開示に応じず、面談記録についても、業者とのやりとりはほぼ「口頭」だったと担当職員らが法廷で証言。このため、メールが開示対象かどうか、面談記録がないという説明に信憑(しんぴょう)性はあるかが争点となった。
【詳報】「大変なことになる」裁判長もつっこみ ➙
原告側は、今回のメールは組…………………。
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【https://www.asahi.com/articles/AST6531TCT65PTIL012M.html】
アベノマスクめぐり「国のうそ見抜いた」 判決が賠償まで命じた理由
遠藤美波 大滝哲彰 2025年6月5日 19時07分
(「アベノマスク」をめぐる経緯)
やりとりはほぼ「口頭」だったため、原告が求めるような文書はない――。巨額の国費を使った「アベノマスク」をめぐる情報公開請求訴訟で、大阪地裁は5日、そんな国側の主張を一蹴した。公文書を扱う姿勢を厳しく批判した判決を、原告側は「市民感覚」に沿うと高く評価した。
「文書ないと考えがたい」国の不開示取り消す判決 ➙
「初めから不開示という結論があったからこそ、国はうそにうそを重ねる弁明に終始した。裁判所がそこを見抜いてくれた」
原告の上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授(憲法)は判決後の会見で、そう喜びを語った。
「不存在」と言っていた業者とのメールが裁判になって見つかり、上脇教授に問い合わせもせずに開示請求の範囲を狭めてそれは開示対象でないと言い……。
判決は、そうした国の対応について「不開示の判断を維持するために、限定的な解釈を事後的に考え出して主張した」と批判。国が言う「保存期間1年未満の文書」でも公文書に変わりはないのに、最初から「1年未満」を理由にして対象から外していたとも指摘し、賠償まで認めた。
(判決後に会見する上脇博之教授(手前)。「当時の安倍政権の
隠蔽(いんぺい)体質を断罪する判決だ」=2025年6月5日
午後2時28分、大阪市北区、大滝哲彰撮影)
上脇教授も「ここまで認めて………………。
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